鬱の友人｜掲示板スレッド

　いつの時も心を平穏に過ごすためには、「どんな人生にもいいことも悪いこともある。」ということを心にとめておくことだと思っています。
　お子さんが有名中学に進学したからといって、そのお子さんの一生の幸せが保証されたわけでもありません。
　また、子どもが高学歴だとしても、いいところに就職したとしても、残念ながら親の我々には恩恵などないのです。
　むしろ、一所懸命育てたのに、嫁だけが良い思いしてると妬ましく思ってしまう可能性さえあるわけです。
　海外旅行など行かなくても、毎日平坦な日々の暮らしの中、たんたんと時間が過ぎていくことの方が、ずっと幸せなのかもしれません。
　健康で仕事があって、無事に一日が過ぎていくことは、ありがたいことです。
　

　
　大変なことのあとには、幸せなこともあります。
　まわりの人の人生を、よく見てください。どの人の人生も「代わってみたい。」と羨ましがるほどの良い一生はないと思って、自分に言い聞かせて暮らしています。

現在のところ自称鬱の方には鬱の診断を下すしかないらしいです。

でも、前に読んだ本につらいんです、鬱だと思います。と自己申告する方には

うつ病の可能性はほとんどないと書いてありました。

社会が鬱をあまりにも一般的な病気だと取り上げすぎなんだと思う。

心の風邪？急激に増えてるでしょ、このところ　自称がたくさんいるんだと思います。

楽しいこと、興味あることなら大丈夫というのは非定形うつとかいうカテゴリーに入るそうで、

旅行に行く気力があり

子どもを受験させられる気力のある場合こちらに入るでしょう。

要は仕事の時だけ気分が乗らずに病気のようになってしまうのです。

本当のうつ病の友人がおりますが旅行なんてとんでもない、砂をかむような毎日　トイレに行くのもしんどいというレベル

入退院の繰り返し　見ている方もつらくてもどかしくてでも、頑張れって言えない、、、、

鬱は頑張りすぎた先にはまりこむ底なし沼、、、頑張ってない人には関係のない病気かと。

非定形うつ病の対処法を検索すれば、それって昔から単にわがままやだらしないと言われるタイプの人に

親が口を酸っぱくしてしつけてきた内容じゃんと。ちなみにこちらのタイプは励ましや叱咤も効果的なんだそう。

毎日会社に行くことが大事、生活のリズムを整えてとか、鬱病とは明らかに対処の仕方が違うんですよ。

↑とっても勉強になります。

最近は非定形うつが多いそうですね。
自分が好きなことはできるけど、仕事はできないとか、
楽な(好きな）仕事はできるけど、大変な仕事はできないとか、
週末は元気だけど、月曜になるとだめになるとか、
そんなの普通じゃん！と思うけど、
辛くて体が動かないとなると、本人は深刻なのでしょうね…。
結構、薬剤会社の思惑も絡んでいるようですよ。
今までそんなのｶﾞﾝﾊﾞﾚと言われていた人たちに
薬を処方してもらえるわけですから…。
ま、それで薬が効くなら良いんでしょうけど。

＞自分が好きなことはできるけど、仕事はできないとか、
＞楽な(好きな）仕事はできるけど、大変な仕事はできないとか、
＞週末は元気だけど、月曜になるとだめになるとか、
これってどこで鬱って見分けるのでしょう？ただのわがままとは違うのですよね？

雅子さんは
我がまま病？

典型的なうつですよ。皇太子様はそれでも離れがたいんだろうけど、その両親のこと考えたらいたたまれない。