相対的貧困｜掲示板スレッド

あまり表面化されていないので、分かりずらいですと思いますが、公立の学校にはいますよ。
気にしなければ分かりませんし、地域でも公営住宅などがご近所になければ、殆ど周囲には気づかれないでしょう。

就学援助は貧困までいかない世帯でも受けられます。
給食費・教材費の援助を受け習い事や中学受験塾に通わせている例もあるので
就学援助＝即、貧困 とは限らないのが実態です。

給食費・教材費の援助を受け習い事や中学受験塾に通わせている例もある


こんなことをすると、税金はいくらあっても足りませんよね、、、

知っている人の例で
離婚されて母子家庭で生活保護を受けられているけれど
お子様は私立で、そのお母さん自身もテニス習われています。ご実家名義の自動車も乗って、ランチもされて。

堂々と生活保護受けてるのよーってご本人が言われていたのでしったのですが
ちょっとどうかなあと思ってしまいました。
ご実家は裕福ですし。

４年から６年で２００万を超える塾代が払えるなら
就学援助は辞退して貰えないものかと思います。
管理費に毎月4～5万かかるマンションに住む就学援助世帯にも
同様に思います。

基準がおかしいですよね。

もちろん必要なところにはいくべきですし
特に子供には罪はなく
少しでも劣悪な環境を改善はするべきですが
本来もらわなくていい人が援助を受けるのは
阻止して欲しいです。

消費税をいくら上げても追いつかない、、

本当にそう思います。
それなら本当に困窮している世帯に補助を増やしたほうがいい。

源泉徴収のみ基準なのも、自営ならごまかせそうだし、年収が低くても資産家かもしれないし。

とりあえず我が家の周囲は貧しくもなく金持ちでもなくなのでどちらの世界も実感わきません。

就学補助を受けて、私立中に通っていたり、管理費４～５万のかかるマンションに住んでいたりする方がいるって本当なのですか。
どういう抜け道があって、そういうことが可能なのでしょう。
母子家庭ならなんとなく出来そうな気がしますが。