共産党軍といつ、どこで戦ったの？もしかして未来予想映画なの？｜掲示板スレッド

経済指標であれ社会指標であれ中国政府機関が出す数字は一切信用出来ない。信じたら駄目です。

「抗日戦争勝利記念日」の３日、中国国内で公開された映画「カイロ宣言」のポスターや宣伝画像に、１９４３年１１月のカイロ会談に出席していない毛沢東が、さも「主役」のように登場したことを指す。映画は中国人民解放軍系の撮影所で今年、製作された。
　毛沢東は当時、中国大陸の陝西省延安におり、カイロ宣言には関係ない。毛はその後の国共内戦に勝利して４９年に中華人民共和国を成立させ、その後初代の国家主席に就任。

出鱈目な映画で何が目的？

そもそも、戦った相手は国民党だし、

日本は国民党に負けたわけではない。

中国のプロパガンダである。

1972年日中国交が回復したときに、毛沢東は田中角栄首相に、

「中国共産党は日本に感謝を申し上げる。もし、その戦争がなければ、中国共産党が天下を取ることはできなかった」と言ったらしい。

反日思想は、明らかに中国のプロパガンダだろう。

「自由(ID:0nIqkmkzn6w)」さん
俺、この辺りの中国史に疎いので教えてほしんだけど、
このときの中国軍って、国民党だけだったの？　国共合作ってあったから、共産党軍も一緒だったと思ってたけど。
ちなみに日本軍の中国での戦績って、なんとなく互角ってイメージだけど、どうなのかな。
（パラパラ本をひっくり返してみたんだけど、肝心の点がよくわからなくてさ）

＞「中国共産党は日本に感謝を申し上げる。もし、その戦争がなければ、中国共産党が天下を取ることはできなかった」

ー　国民党軍を日本軍が疲弊させたからな。漁夫の利か。
日本とまともに戦わなかった国は正統性を主張するため必要以上に反日になる。