女性社労士の結婚相手｜掲示板スレッド

学歴については、基本的には受験資格に同じような学歴条件があっても、「高卒後簿記１級から受験資格を得ることが可能な税理士」とは異なり、社労士受験生は大卒ばかりだとスクールの先生にうかがいました。福利厚生の受講費割引で受験して資格手当を得る大企業勤務の人も多いでしょうし。
既婚の方は、主婦になって暇だから、夫の役に立つ資格を取得したという勉強好きな女性たちでした。
同類婚が多いでしょうから、ご主人はある程度の大卒の方が多いと思いますよ。

皆さん、コメントありがとうございました。

結婚相手は、労働基準監や税理士、普通のサラリーマンといったところでしょうか。サラリーマンも結構多いんですね。

結婚してから取ることも多いようですね？

子育てしながらでも、社労士の資格は取れるのでしょうか？

実は私自身がこの資格に興味があって、取ろうと思ってるんですが…

監督官は非常に少ないと書かれていると思いますよ。

子育てしながら苦労して受験するには、あまりおすすめできない資格だと個人的には思います。
基本的に高卒の人は受験していない中で、平成27年度合格率2.6％、平成28年度合格率4.4％です。
合格率の割には、評価は低く、再就職にそれほど役には立たず、むしろ有資格者がうちに来たらこわいなあと言われることもあり、開業した人からは廃業や休眠状態の話をききます。資格を利用したパートは高収入ではありません。

会社員・公務員・団体の職員だけで合格者の３分の２を占めます。サラリーマンが仕事のスキルアップにとることが多い資格です。

社長や専務の奥様が多いのは、社労士として出会ったというよりも、
自営業世帯のご子息が私立中高から大学へ進学、大学や職場で知り合
い結婚したご子息の奥様は、それまでの仕事を辞めたが空疎感があり、
親族経営に役立つ社労士を取得し報酬を受ける。
つまり、まだお子さんがいない勉強好きな社長や専務の奥様が、自己研
鑽と実益を兼ねて受験していた気がします…。スクールの先生いわく、
「×大卒や○大卒の主婦いっぱいいますから、手ごわいですよ、時間が
あり余ってますから」