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【7425044】東大2024 広大附属は激減5名 広島学院は大幅増の17名

投稿者: 東大合格者数2024年速報   (ID:tVED9/GTxEE) 投稿日時:2024年 03月 11日 19:55

広島学院 17名(理Ⅲ 1名)
広大附属 5名
修道 3名

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  1. 【7431751】 投稿者: 附属  (ID:aQBG4HE4TJk) 投稿日時:2024年 03月 20日 12:58

    附属は受験対策どころか、主要科目の教科書が終わらず卒業も毎年のことだし。
    私も卒業生だけど、国立の附属は実験場、通う児童生徒はモルモット、入試は実験しやすい対象の選別だと入学前も在学中も常々言われてたよ。
    そこを理解しない保護者は多いよね。
    高い授業料と引替えに高3の1年間を受験対策に回せる上位私立と、自分で先取りして弱点克服するかお金払って予備校に行くかの二択な附属、どちらも一長一短。
    まあ、できる子はどこでも良い成績なんだろうと思うけど、子供の性格や能力を見極めて学校選びして欲しいね。

  2. 【7432683】 投稿者: 時代が違う  (ID:sExYN7rI/JQ) 投稿日時:2024年 03月 21日 20:29

    おじさんの時代とは違う。
    抽選無くしてからつい最近まで広島市の私学受験解禁前に結果が出る中学受験日程を組んだり、内部生のハードルを上げたりして明確に進学実績を意識した生徒集めにシフトした。
    広大教育学部の学生より地頭いい生徒しか受からないよ。

  3. 【7432724】 投稿者: 通りすがり  (ID:X9wBcFX3GCY) 投稿日時:2024年 03月 21日 21:38

    子供が今通ってますが、附属さんの書かれている内容の方が実態に近いですね。
    中受の男子は辞退者が多いです。
    附属は面倒見が悪く授業も遅い。
    進路指導も好きな学校にしなさいっで進学実績へシフトは感じませんね。
    悪い言い方ばかりになってしまいましたが、附属の良さはこういった面も含めて生徒の自由を尊重しているところではないでしょうか。
    附属に通わせてると東大だけの数を争うことに意味を感じなくなります。
    親としては良いのか悪いのかわかりませんが、子供には偏差値よりも行きたいと思う大学に行ってもらいたいものです。

  4. 【7432806】 投稿者: 附属  (ID:aQBG4HE4TJk) 投稿日時:2024年 03月 22日 00:48

    私もおじさんの世代の事なんて知らないですね、まだ大学生してますもん。
    近年の中受日程が修道→学院→附属で固定されてるのが、迷走からの結論とも思えるけど。
    私立2校の前に締切設定しても男子の半数は蹴るし女子は殆ど入学っていう流れが変わらなかったんじゃない?

    あとさ、主語を大きくしないで欲しい。
    誰かより地頭が良いから〜みたいな事、軽々しく言って欲しくないよ。
    確かに完全塾なしで難関大学に受かる人もいるけど、それはその人がたまたま凄かっただけ。
    私はたまたま反抗期が目立たなかったのと、小さい頃から塾課金しまくってくれた親のおかげで各受験を通過できたと思ってる。
    授業外で学力を補完できるから先生のタマゴを受け入れする余裕ができるんだし、そういうものかと納得してる生徒が大半だけど。

    私は附属は嫌いでは無いけど、干渉されない自由と期待されない悲しみの両方があった、性格的に合う合わないは結構大きい。
    附属の使命ゆえのそれらを理解した上で、子供に合うかを真剣に考えて入学して欲しいってだけだよ。

  5. 【7433121】 投稿者: 附属は  (ID:DgFBvjNnjvg) 投稿日時:2024年 03月 22日 14:27

    附属には、ここ数年、勘違いした親子さんが多数入学してるようですが、附属はやる気がある生徒ほど、授業を聞かず内職しています。

    理由は、学校の授業があまりにレベルが低すぎるから。

    東大に合格しているのは、基本、こういう生徒さんです。

    学院であれば、中学の内に、数Ⅱの大半が終わっています。

    無理なく現役で東大に合格しようと思ったら、これが「普通」です。

    高校3年間で教科書が終わるのか危ぶまれるような授業は、聞いてもしょうがないのです。

  6. 【7434236】 投稿者: 冷静に  (ID:WxVGzovD5kQ) 投稿日時:2024年 03月 24日 03:35

    「2018年入学生から学院のレベル下がってるから附属には勝てないとか言ってた人いましたね。」

    「レベルが下がる」とは偏差値のことを言っているのでしょうか?
    学院は2018年頃の入学生から偏差値が下落しましたが、あくまで偏差値ですので学院の中下位合格者のレベルの低下であって、入りやすくなったということにすぎません。ましてや、東大・京大といった最優秀層の進学実績とはあまり関係がありません。
    東大・京大といった最優秀層は、基本どこの学校に行っても結果を出しますので、どこに入学するかで最優秀層の進学実績に差が出るだけです。2018年当時は、ご存じのように、(附属小生を含め)附属中辞退で学院入学がまだ一般的でしたので、最優秀層は圧倒的に学院に集中しており、2024年の実績は当然の結果です。学院が男子校であることも考えれば、むしろ物足りないとさえ思われます。偏差値では附属中がトップなので、附属中合格者数(厳密には辞退者数ですが、2014年はまだ公表されていませんので)の推移をみると最優秀層の凡その動きがわかります。附属男子の辞退者数、正規合格者数が急減し始める2020年入学者あたりから、不可逆的に進学実績で顕著な変化が出始めるのではないでしょうか。

    附属男子の正規合格者:2018年149人(内一般生135人)→2024年92人(内一般生75人)
    ・2024年は2018年に比べて、約1学年の定員(60人)分の合格者数が減っています。

  7. 【7435293】 投稿者: それって  (ID:QwxpCgxhtQI) 投稿日時:2024年 03月 25日 17:52

    〉2020年入学者あたりから、不可逆的に進学実績で顕著な変化が出始めるのではないでしょうか。

    これ、もう15年前から言われ続けてるよ。

    あなたが一番冷静になりましょう。

    まあでも、昔も今も、附属の合格実績の核になっているのは、高校入学組だから、中学入試組がどれだけ落ちぶれても、関係ないんだけどね。

  8. 【7437066】 投稿者: 冷静に  (ID:WxVGzovD5kQ) 投稿日時:2024年 03月 28日 00:37

    〉これ、もう15年前から言われ続けてるよ

    2018年附属男子の合格者は定員60人の約2.5倍。2024年は定員の約1.5倍。
    このような状況は過去15年でなかったことですね。
    県東部の勲章受験組を含めて修道、県広等への他校抜けを考えれば、2024年は学院抜けは多くて20人台後半(=附属の合格水準以上)。この中でどのくらい超トップ層がいるかは不明ですが、附属男子進学者約60人の中の超トップ層と比べるとかなり少なくなったと考えるのが普通でしょう。


    >まあでも、昔も今も、附属の合格実績の核になっているのは、高校入学組

    必ずしも事実ではありませんが、もし仮にそうだとすると、2024年入学組では、超トップ層の進学先の移動により、2018年入学組で学院に流れていた超トップ層の実績のかなりの部分が単純に附属にオンされるということです。前コメントで述べた超トップ層の進学先でトップ大学の実績が決まるという私の意見を、側面から補強してくれていますね。

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