小学校高学年のクリスマスプレゼント｜掲示板スレッド

パパはどうなっているのか、普通性別からいって、刷り込むなら「サンタはパパ」だと思いますが、詮索はやめておきます。
クリスマスプレゼントの本来の意味は、イエス誕生の際に東方の三博士が贈物を持参したことに由来します。長い時間と地理的空間をこえて、相手に愛を伝える風習となって今に至っています。
お子さんには、「サンタがママであることの意味」をきちんとお話されてはいかがでしょうか？あえて枕元でなく、クリスマス当日の朝とかイブor25日のお夕食の時にでもお渡しになるとか。

って、小学校にあがったら、サンタ＝親　っていうのを知っているとおもいます。
きっと、もう、バレバレなんじゃないかな。
うちの子が低学年のとき、私はまだ子供はサンタを信じてるとばかり思ってました。
知らないふりをしてくれていたそうです・・・（高学年になってから本人にききました）
うちは、気づかれないように、寝たのを確認してから　枕元にそっとおいてたのに。。。
学校で友達と話題になって　真実を知ってますよ。みんな。
知らぬは　親ばかり、ですね・・・

子供は知っていても知らぬふり。
親は気づかれているかなと思っても知らぬふり。
そういう期間が何年かあってもいいのではないかな。
だから、いつものようにベッドに置いておけばいいと思いますよ。

たぶんうちの子どもたちも小学校高学年になる頃には気づいていたでしょう。
でも私は卒業までは枕元に置き続けました。
中学生になって、ぱたりと置くのをやめました。
子どもは「ああ、私ももう大きい子だとサンタさんに思われたんだね。サンタさんは小さい子のところにだけ来るのだものね」と言っていましたっけ。

そんな娘は、今大学の授業の合間に小学校にボランティアとして出かけていて、
今年彼女の机の上には絵本「サンタクロースっているんでしょうか」が置かれています。
サンタの存在に疑問を抱き始めた子を上手に卒業させてやるには名作だと思いますが、わが子が小さい子たちのために自分で選んだと思うと胸が熱くなります。

スレ主さん、お子さんはたぶん親御さんが贈り主と気づいているでしょうが、あえて「サンタさんは本当はいない」とは言わずにいてはどうでしょう。
せっかくここまで夜枕元に置く、を続けてこられたのだから。
来年から、素知らぬ顔で「クリスマスには何がほしい？」と聞いて25日の朝手渡してあげる、を始めたらいいと思うのですが。
「サンタなんていない。あんなのはうそだ。つくり話だ」と言い切る子がいるという話を聞くのはとてもうら寂しい思いがします。毎年世界中の多くの親がわが子にしてやっている温かい習慣、終わらせるのも温かく、じゃだめでしょうかね。

皆様、素敵な思い出やご意見をありがとうございます。
子供も、信じたいと思っているのかもしれませんね。
今年は枕元に置いて今後のことは主人とも相談したいと思います。
ありがとうございました。

〆後ですけど・・・おはようございます。

うちにも小学校までサンタさんが来てくださるので、娘は楽しみにしています。
（うえの中学生の子にはもうすでに来なくなりました・・・）

温かいお話を読ませていただき・・・今日も寒いけど、頑張ろう！って。。。　ありがとうございます！

今時の子はiPadを貰うんですか｡


子どもが貰うには分不相応な贅沢品だなぁと思いました｡