気象兵器って存在するのか？｜掲示板スレッド

あるんじゃ無いですか？中国なんか行ってると、毎日曇ってるのに、なんかの大会がある時だけ、カラッと晴れて青空。絶対おかしいよね、と思いながら見てます。

中国＝シェール開発で米コノコがペトロチャイナとの開発協議を中止へ
2015/08/04 07:26
中国でのシェールガス開発が足踏み状態にある。
水圧破砕工法（フラクチャリング）で使用する水資源の制約や、開発地域の複雑な地質構造など、技術的に掘削作業が困難なケースが目立つ。こうした状況下、米コノコフィリップスは7月下旬、中国企業との四川省におけるシェール開発の協議を中止する方針を固めたもようだ。
コノコフィリップスとペトロチャイナは2013年2月、中国の四川盆地に存在する内江-大足シェール層の開発評価をしたうえで、2年間にわたり、商業生産の可能性について調査を続けてきた。ところが、コノコは採算ベースには程遠いと判断、ペトロチャイナとの協議を継続しないとの結論に至ったようだ。この件で、リム情報開発はコノコに取材したが、8月3日現在、回答を得られていない。

中国ではこれまで、合計で約400井が掘削され、地質調査が行われてきた。ところが、重慶市涪陵など一部鉱区が商業開発レベルに達しただけで、殆どの鉱区は採算ベースに届かなかったという。米エネルギー情報局(EIA)によると、シェールガス・オイルの埋蔵量で世界最大とされる中国だが、水圧破砕工法で使用する水不足に加え、周辺住民の抗議活動、開発地域にあたる地質構造の複雑さ、それにともなう開発コストの高騰が原因で、苦戦を強いられている。

中国政府は昨夏、2020年までのシェールガスの生産目標値を2012年に設定した年産600億～800億立方メートルから同300億立方メートルへと、大幅に下方修正した。また、中国の国土資源部が今年１月半ばに発表した、14年の国内のシェールガス生産量は13億立方メートルだった。

米国のシェール革命の再現を期待し、調査活動を続けてきた中国政府だが、コノコが協議継続を中止することで、開発計画が大きく後退する可能性がある。



地殻変動を誘発している理由として
兵器というかエネルギー確保のために人工的に地震を起こさせ
地中に眠る燃料を取りだす。
その影響を少なからずも日本列島は受けてる可能性がある

人口津波もニュージーランドの公文書に記載されてるらしいし・・・

https://www.youtube.com/watch?v=AKeH9lRIG4M


ニュージランドの公文書によると、1944年の6月には津波爆弾の実験が成功していたとある。

シェールガスを盗りだす技術を中国が兵器に転向させる
疑いがあるとわかったから中止したんじゃないかな？？？