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投稿者: しんみり (ID:cWbrMtWz0o6) 投稿日時:2017年 02月 04日 11:34
子どもはもう高校生。中学受験をし、今はそれなりに充実した生活を送り、本人は前向きに頑張ってるのですから、親がアレコレ悩むことも必要なく、私自身の問題です。
子どもは第1志望を2日間受けてダメで、ずっと繰り上げの電話を待っていたことをふとしたきっかけで知って、その光景を思い出すと、いまだに悲しくなります。中学受験そのものを否定するわけでなく、第1志望に行ける人は限られてることもわかるのですが。もう一人の子どものほうは、ことごとく第1志望が叶っていて、運というのもあるのかな。
こんなことを改めて思い起こしたのは、さきほど職場の同僚の息子さんが第1志望に合格されたというお話をきいたから。実は、その同僚から、当時、うちが第1志望に不合格であったことを話した直後に、その同僚の息子さんがうちが不合格になった学校と相性がいいと言われて行かせたいということを無邪気に話し続けられたことを、いまだに忘れられず、心から喜べない自分がいます。実際には全然別の学校に合格されたのですが。
何だかこういう心持ちだからいけないんでしょうね。独り言でした。
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【4432700】 投稿者: 仕方ない (ID:SY2TczMJSMo) 投稿日時:2017年 02月 05日 10:08
毎年ニュースに出たり、新聞に算数の問題が出たりする学校を受けてしまいました。ニュースに息子がばっちり写り、縁起がいい!と盛り上がったため、毎年この時期は胸がチクリと痛むのでしょう。余裕のある受験ではなかったから仕方がないのです。
まさか、の運は後の人生にとっておきます!! -
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【4433566】 投稿者: 高2 (ID:Q82dpP7u8Yg) 投稿日時:2017年 02月 05日 17:21
たぶん同じ学校です。
ニュースに毎年出る。新聞には問題が載る。
それらを見て、家族の誰も何も言いません。問題出てるね、とも言わないし、○年前だね、懐かしいね、なんてもっと誰も言いません。
そして私もチクリどころか胸が苦しいです。今でも。
うちはほぼ確実という数字でした。
たぶんこの先、目標としている大学に入っても(第一志望に合格していても、いなくても大学は同じだったという結果になっても)この苦しさからは解放されないような気がします。
下の子が大学に入ったら、毎年1月の末から1ヶ月くらい海外にでも行きたいな。それが夢です。