私立の留年生のその後について｜掲示板スレッド

昨年度２００４年度ですが（今春新３年生）、
１年から２年に進級するにあたって５名（学業不振）

ええっ！！中学生ですか？？
中学生なのに留年？？
高校生の間違いではありませんか？
義務教育で、留年なんてないでしょう？？

あちこちの学校で、ありますよ。
誇れることじゃないから表にあんまり出てこないけど。

慶應、青山も中学一年から二年に上がれない子毎年数名いますよ。
基本的に残る場合は留年ですが、出る場合はそのまま進級のようです。普通はだいたい辞めてしまう子がほとんどですが、慶應や早大学院なんかはそのまま残り留年するのがほとんどのようです。やはり外出ても早慶はそう簡単に受け直すのが難しいから、留年してもそのまま大学まで行けるメリットは大きいようです。
ちなみに慶應はエスカレーターといいますが、毎年塾高では20〜30人以上留年していますよ。早大学院もやはり同じくらい留年しているようです。

慶應の留年は有名ですが、
学院は、高校で留年はいないでしょう？
卒業生から聞きましたよ。


それより、それは、高校の話でしょう？
中学で留年、って、ありえないでしょう？
１４歳の生徒が中一？？信じられません。
学校に電話して聞いてみます。

成蹊も中学で留年があるらしいです。
聞いた時は、びっくりしました。
慶應は高校は多いと思います。


実力相応でないと苦労しますね。6年間！

本当なんですか？？
信じられません。


あの、純粋な疑問なのですが、
そういうのって、だいたい、許されるんでしょうか？
国の教育策として・・。
義務教育課程の中学は、３年間と決められていますよね？
それを、４年以上、義務教育を受けさせる権利、が、学校にあるのでしょうか？


「貴方は、成績がどんなに頑張っても伸びませんし、
これ以上頑張っても、無理です。もう、学校では面倒見れません。
他の学校に行ったほうがいいですよ。」
という、話が、
湾曲されて伝わっているだけなのではないでしょうか？


「他の学校に行ったらどうですか？」
という話なら、娘の学校でもありますよ。
特に、高校に進むときに、成績下位の生徒は言われるそうです。