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投稿者: 心配ママ (ID:P1PqYBNHE7c) 投稿日時:2007年 05月 21日 13:00
成城幼稚園の「個人を大切に、のびのびと育てる」園風をすばらしいと思い、できることなら、娘を通わせたいと思っております。
ただ、我が家は共働きで、祖父母も近くに居ないので、もし入園できたとしても、送迎はベビーシッターさんにお願いすることになってしまいます。(もちろん、母親の私が仕事を辞めるという選択肢もありますが、、その決心はまだ出来ていなくて)
成城幼稚園には、フルタイムでお仕事しているお母様はいらっしゃるのでしょうか?また、祖父母以外の送迎をしているお子様もいらっしゃいますでしょうか?
卒園、在園生のご両親様、教えていただけると幸甚です。よろしくお願いします。
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【640279】 投稿者: コロッケ (ID:FdgOeICBaUU) 投稿日時:2007年 05月 21日 17:13
数年前卒園をした子供を持つ母です。
子供が通っておりました時は、フルでお仕事をされているお母様はいらっしゃらないと思います。ハッキリ申し上げて母(父でも可)の出番は多いと思います。
園長先生との懇談会・数回行われる講演会(この2件に関しては、相当な理由がないと欠席できません)・クリスマス会のコーラスの練習(6・7回?必ず出席ではありませんが…)・謝恩会の係り(くじ引きで決めますので、係りによっては大変な事も…)・遠足・歯磨き講習会……
「仕事で…シッターさん」というのはお子様にとって、悲しい思いをさせる事になるかも知れません。
お帰りの時に子供の様子など、先生とお話する機会も多いです。
役員にならなくでも、行事のお手伝いもあったりします。「仕事が…」という理由は、その時のお母様方の雰囲気・理解度によると思います。もめたりする学年もありますから…
よくお考えになってください。 -
【640755】 投稿者: 心配ママ (ID:P1PqYBNHE7c) 投稿日時:2007年 05月 22日 10:00
コロッケ様
早々の御投稿、貴重なご意見をありがとうございます。内容はかなりショックでしたが、ありのままに教えていただきましたことを、お礼もうしあげます。
やはり、心配していたとおりですね。いろんな行事については、(比較的 休暇を調整して取れる会社なので)仕事よりも園の行事を最優先するつもりでおりましたが、毎日ではないにしても、ほとんどの送迎がシッターさんというのは、たしかに子供が一番寂しい思いをするのでしょうね、コロッケ様のおっしゃる通りと思います。
子供にとって良い教育の場を作ってあげたいという思いで成城幼稚園を考えていますので、そのためには仕事をやめて母親に徹することも含めて、もう一度考えてみます。
ありがとうございました。
ちなみに、成城の小学校のご様子はいかがでしょうか。こちらも共働きのお母様はいらっしゃらないのでしょうか。(ここは幼稚園のコーナーですので、不適切なご質問を承知で質問させていただいております。)
もしご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。 -
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【641591】 投稿者: 小学生ママ (ID:trqM5.npGvs) 投稿日時:2007年 05月 23日 09:59
心配ママさま
子供が成城学園初等学校から通っています。私も仕事をしておりますしまわりにも仕事をされてるお母様方いらっしゃいます。仕事をしているお母様だけでなくそれぞれの家庭の事情(介護、経営者の奥様、その他いろいろ)お忙しい方はいらっしゃいます。
初等学校も懇談会は平日ですし土曜日は行事が多いです。お母様同士で助け合っておりますので私自身思っていたよりは両立できております。しかし現実問題低学年のころは早く帰宅しますし、保健室から呼び出しがありスケジュールどおりにはいきませんので理解がある職場や近くに手助けしてくれる両親などいることが必要なのも事実です。
コロッケ様がおっしゃるように幼稚園では私の知る限りフルタイムでお仕事をされている方はいらっしゃらないと思います。お仕事をされていたお母様は保育園や近所の幼稚園の行かせてた方が多かったですね。また幼稚園の間は仕事を辞めて小学校でまた復帰されてる方もいらっしゃいます。
いろいろな選択ができると思いますよ。
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【642063】 投稿者: 心配ママ (ID:u/kQ1Lr45d2) 投稿日時:2007年 05月 23日 21:09
小学生ママさま
とてもご親切なコメントをありがとうございます。おっしゃるとおり、たとえ初等部に入学がかなったとしても、年齢の幼い子供のことなので、日ごろの柔軟な対応ができる環境が必要ということを再認識しました。
でも、小学生ママに教えていただいた情報で、希望がみえてきました。とくに最後の一文に小学生ママさまの暖かいお心使いを感じました。ありがとうございます。
もう一度、どういう方法があるかをじっくりと考えてみます。