辞めさせる勇気｜掲示板スレッド

Sさま、

大変申し訳ございません。東京の話でした。ご指摘のとおり、市谷校は(実績は知らないのですが）とてもいい(特に高3の過去問演習時）とのお話を複数聞きました。医学部志望ではないので、伝聞ですみません。また、高3鉄の授業料も一括といううわさで、途中解約できるのか微妙（勿論事務所に問い合わせればわかることですが）で、志望校によっては遅くとも高3から変更される方も多いと聞きました。

関西は人気の医学部も、志望者、進学者もとても多いように見えるので、当然市谷校と同じようなシステムがあるのかと思っておりました(ビジネスチャンスが多そうなので）。塾自体もなかなか強い弱い地区があるのですね。鉄に関しても、関東、関西は若干違うようですね。東京では高2から国語が始まるので全部とると週5になります。

東京、大阪と勉強方法の選択肢は多く恵まれていますが、勉強するのは受験生本人で全国から素晴らしいお子様たちが志望校に入学されていきますので、結局は方法より本人のやる気が一番ということでしょうね。

鉄は気になる存在なんですね様

お返事ありがとうございます。やはり東京のお話でしたか。
関西の駿台は受け身で終わりの印象があります。
自主的に演習を積んで自分を厳しく律していけるタイプのお子様向けのように感じました。
その点、鉄緑はあらかじめ課題を課してチェックしてくれるので、良い悪いは別として乗っかって行けば安心な面がありますね。
英作文・英文和訳などの個別添削等も大変ありがたく思っています。

東京校では高2から国語があるのですか。
おそらく大阪校では国語は高3季節講習でしか扱わないと思います。
大阪校には東京校ほど東大志望者がいないからでしょうね。
その代わり大阪校では高1から化学と数Ⅲ、
高2から物理(or生物)が始まります(同じく週５)。
これは医学部志望者が多いことのあらわれかと思います。

現役生が弱い(終わりきらない)とされる理科を早くから始めて
高3では高度な演習に入れるようにハイペースでもっていくカリキュラムに安心感を感じています。

駿台だけでなく鉄緑も同じ塾でありながら、東西でかなり違いがあるのですね。
一括振込みという話は初耳ですがこれも東西で違うのかもしれませんね。
鉄緑は他予備校に比べてお月謝が比較的お安い部類に入のるもうれしいところだと思っています。

それより何より非常に優秀な生徒さんや既に旧帝大医学部で勉強されている講師の方々から刺激を受けながら学ぶことができるのが最大のメリットだと思っています。

一度締めたつもりでしたが、なんだか話の内容がずれていっているようなので、
申し訳ありませんが、多塾のお話と鉄緑の比較など・・・新たにスレッドを
たててお話していただけますか？私はスレ主ですが、もうこのスレッドは
見ないと思いますので、よろしくお願いします。