リリース情報

理数系専門塾エルカミノ  2010年09月01日 12:00

理数系専門塾エルカミノは、受験勉強だけでなく、算数・数学オリンピックに向けた指導も行うユニークな塾です。エルカミノの代表、村上綾一先生に、理数系教育で大切なこと、この塾で学んで欲しいことなどを、インターエデュが取材いたしました。


理数系の思考を軸にした指導

「理数系専門塾」ということですが、エルカミノの考える「理数系」について教えて下さい。

「理数系と聞くと技術者や研究者のイメージが浮かぶかもしれませんが、私はそうしたステレオタイプの理系を育てたいわけではありません。エルカミノでは、“理数系の思考”を持った人間を育てたいと考えています」
理数系の思考、特に論理性を身に付けることは、お子さまが将来、職業に就くときに、それが理系の仕事でなくても、必ず役に立つはずです。

また、「算数や理科が得意、でも国語は苦手」という生徒に、効率よく指導するための塾であるとも、村上先生はおっしゃいます。

「旧態依然の塾では、国語は文系の人間が教材やカリキュラムを作ります。だから理系の子には国語が面白くないし、成績も上がらないんです。理系と文系では発想が根本から違うので、理系の子の国語指導は、ちょっとしたコツがいるんです。」と村上先生。
「国語の設問は『一般常識』を問うものがほとんどです。感情面からとらえるよりも『常識的に登場人物はどう行動するのか』と考えさせた方が理系の子は納得するものです」

『ウサギ』の良き指導者でありたい

エルカミノの授業に出席しているのは、賢くて元気のいいお子さまばかり。クラスメイト同士もとても仲がよく、お互いに刺激を与え合って成長している様子がうかがえます。その秘訣はいったいどんなところにあるのでしょうか。そんな質問をすると、村上先生はイソップ寓話の『ウサギとカメ』の話をしてくださいました。そう、ウサギとカメが競走し、鈍足のカメが俊足のウサギを負かす、あの話です。

「この話は『努力が大切!コツコツ頑張ることが重要!』という教訓を伝える話ですが、私は昔から違う感想を持っていました。 『もしもウサギに適切な指導者がいたら、きっとウサギが勝っていたのではないか』そんな風に考えているのです。 塾というのは一般的に、カメさんのためにカリキュラムが作られています。毎日コツコツ勉強することが前提となっているのです。 でも、世の中にはウサギもいるわけです。能力はあるが、すぐ油断するし勉強もしない、そのくせプライドは高い……、そういうウサギをきちんと育ててあげたいのです。 エルカミノは、端的に言うとウサギのための塾です。ウサギを正しい方向に導くのは大変ですが、こんな塾が日本にひとつくらいあってもいいのではないかと思っています」

 

次は、エルカミノに通いながら女子学院や筑波大学附属駒場中学校(以下筑駒)、武蔵など難関中学受験に成功した親子に、エルカミノに通うようになったいきさつや授業の様子などを取材いたしました。

女子学院に合格したAさん親子にインタビュー

志望校へ最短の指導

Aさんは現在、女子学院の中学2年生。エルカミノに通い出したのは、小学校4年生からだそうです。 「最初は自宅で受験勉強を始めましたがすぐに独学の限界を感じました。小規模で経験豊富な先生がいらっしゃる塾を探していたところ、インターネットでエルカミノを知りました」とお母さま。中学受験が終わっても通うことができること、授業の拘束時間が短いこと、宿題があまり多くないことがよいと思ったそうです。 

Aさんはエルカミノの他にも大手塾に通った経験があるのですが、体質があわなかったとか。「大手塾のときは、先生とあまり接触できず、質問もできませんでしたが、エルカミノは先生との距離が近いし、クラスのみんなが仲良し。とても楽しい塾です」と話してくれました。

「算数の授業では、授業を聞いてもわからなかった問題について質問に行くと、『これでわからなかったらこれならどう? これならどう?』というように、解き方を何通りも教えてくれました」こうしたわかりやすい指導が算数の力を大きく伸ばしてくれたそうです。

また、国語を論理的な手法で教えてもらった経験も、とても有意義だったそうです。 「女子学院の国語は記述問題でも、短時間でポイントを絞ってまとめる必要があったので、論理的に説明して授業をしてくれるエルカミノの方針が娘にはあっていました」とお母さま。

「国語の授業では、先生が子どもの苦手分野をすぐに見つけて、それを合理的に克服する指導を受けました」また、過去問の添削指導は親の目から見ても詳しく、わかりやすいものだったそうです。

実はお母さまは「娘には無理をさせたくない」という思いから、最初は女子学院の受験は考えていなかったそうです。「エルカミノに通っていなければ、たぶん女子学院には受かりませんでした。エルカミノは算数と理科の授業レベルが高く、うちの子はクラスのみんなについていくので精一杯でした。少人数で和やかな雰囲気なのに、あれほどできる子たちが集まる環境は、他にはなかなかないものだと思います」

武蔵に合格したB君とその弟で筑駒に合格したC君親子にインタビュー

記述問題を解いた後は、ぐったりとして帰宅

夏休みの部活の練習で、真っ黒に日焼けしたB君とC君の兄弟。お兄さんのB君は武蔵中学校3年生、弟のC君は筑駒中学1年生。兄弟そろってエルカミノに通い、見事難関中学校に合格しました。

エルカミノに通い始めたのはお兄さんのB君が小6のとき。「それまで通っていた塾の武蔵対策は過去問を解くくらいで、特別なことはしていなかったんです。親子で武蔵受験に向けてどうしていいのかわからなかったときに、ちょうどエルカミノを知りました」とお母さま。

「どの教科でも、自分の考えを記述することが求められる武蔵の問題に対して、どう答えたらいいのかわからなかったのですが、エルカミノで一から教えてもらってだんだんわかるようになっていきました」とB君。他の塾だったら、クラスの大半の生徒ができてしまえば、自分がまだ解けていなくても先生が答えを教えてくれます。しかし、「エルカミノの志望校対策は、先生と一対一の状態で問題を解いていきます。ヒントは与えてくれても、答えは自分で出さなければならなかったので、大変でした。あんなに頭を使ったのは初めてでした」とB君は言います。

実際にどのような記述指導だったのでしょうか。その質問にお母さまが答えてくださいました。「国語の指導では文の構造を論理的に構図で把握する教材で、いままで見たことがないプリントを宿題として持ち帰りました。そのプリントをくり返すうちに、しっかりした記述が書けるようになりました」

B君は特に社会の授業が印象に残っているそうで、 「字数制限のない記述問題でも、ただ字数を増やすことが求められているのではなく、要点を絞って書くことが大切だということがわかりました」お母さまも「この子は、大勢が通う塾だったら受け身一辺倒だったと思うので、受験終盤にエルカミノに通わせて本当によかったと思います」

好きなように解かせてくれる、エルカミノの方針が合っていた

兄のB君は算数が苦手で、そこをサポートしてもらう目的でエルカミノに通い始めましたが、弟のC君は算数が大好きで、解き方を押し付けて教えられることに反発するタイプだったので、エルカミノの方針はとても合っていたと言います。

「エルカミノの算数は自由。いろいろ工夫して、もうちょっとで解けそうというところまで考えさせてくれるので、頑張って答えを出そうという気持ちで取り組めました」とC君。頭をフル回転させるエルカミノの指導は、算数が好きな子のやる気を引き出すものでもあります。

不合格を、不合格のままで終わらせない

C君は灘中学も受験しました。「合否の確率は五分五分」と思っていたところ、残念ながら不合格。ショックで泣いてしまったそうです。しかし……。

「理科の先生に『泣くな、逃げるな、2月に向けて気持ちを立て直せ』と励まされました。そして先生と一緒に問題を解き直しました。どの問題が解けなかったのか、どうすれば解けたのかを話し合いました」とC君。先生からは時間配分のアドバイスも受け、この悔しさをバネに筑駒に挑んだ結果、見事合格! お母さまも「あの日、エルカミノから帰ってきたら顔つきが変わっていました」と話してくださいました。

C君は現在、小学生のときの「算数オリンピック講座」に引き続き、「数学オリンピック講座」を受講しています。中学受験では算数オリンピックの勉強も役立ったそうです。C君のような、数学好きな子どもの力を伸ばすメソッドが、エルカミノにはあります。「将来は天文学者になりたい」というC君の夢が、どんな風に花開くのか楽しみです。

【企業情報】
理数系専門塾エルカミノ

目白本校
〒171-0031
東京都豊島区目白3-4-12 E&Kビル3階
TEL 03-3954-0767
FAX 03-6806-6382

本郷三丁目校
〒113-0033
東京都文京区本郷2-39-5 本郷三丁目ビル2階
TEL 03-6801-8171
FAX 03-6801-8172

自由が丘校
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-9-5いづみやビル3階
TEL 03-6421-4556
FAX 03-6421-4557

【ホームページ】
http://www.elcamino.jp/

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