ネイティブも担任! 国際人の資質を育てる新コース

ネイティブも担任! 国際人の資質を育てる新コース

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昭和学院中学校・高等学校(以下、昭和学院)は2020年度を「令和の昭和Project」と位置づけ、コース編成を改革しました。中学1年生から3コース、中学3年生からの5コース制で生徒の希望進路に応じた教育活動を展開。多様な人材を育て上げることを目指しています。今回は国際教育を主眼とする「インターナショナルアカデミーコース(IAコース)」を特集! ご担当の中森利喜先生、フォーブス・ケビン先生と所属生徒のインタビューをお届けします。

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ネイティブも担任に! IAコースとは

ケビン先生、中森先生
(左から)フォーブス・ケビン先生、中森利喜先生

インターエデュ(以下、エデュ):IAコースのご紹介をお願いします

中森先生:IAコースは「グローバルに活躍する人材を育成し、海外大学、国際教養系大学への進学を目指す」コースです。日本人とネイティブの教員による2人担任制が大きな特徴で、ホームルームも原則オールイングリッシュで実施します。入学段階では英語力にばらつきがあるため、コミュニケーションの中に日本語を交えるといったサポートを欠かしません。

ケビン先生:生徒の3分の1を帰国生が占め、休み時間も英語の会話が飛び交う国際色豊かな環境です。英語の授業は他コースより1時間多く、生徒のレベルに応じて、オリジナル教材も用意し、ディスカッションやプレゼンテーションといった活動を多く設定しています。

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日本と違う価値観を学ぶスクールライフ

A・Tさん、S・Aさん、N・Kさん
(左から)A・Tさん、S・Aさん、N・Kさん

エデュ:IAコースの好きなところを教えてください

A・Tさん:とにかく英語に触れる量が多いところです。日本人とネイティブの2人担任制なので、日本人が英語を学ぶコツを教わりながら、ネイティブの英語をたくさん聞くことで、2つの方向から勉強できるのがとてもいいと思います。

S・Aさん:クラスに帰国生がたくさんいるため、日本とは違う価値観を知ることができるのもコースの長所です。クラスの雰囲気も他コースと比べて、にぎやかで過ごしやすいと思います。あとは、オリジナルの授業ですね。いろいろなゲーム形式の活動に挑戦するので「きょうは何をするんだろう」といつもワクワクしています。

N・Kさん:英語が得意な帰国生の友人と話す中で、単語や表現を教えてもらえるところです。英語以外にも中国語や韓国語などに触れることもあり、将来海外に出るときに役立ちそうだなと思っています。

A・Tさん
A・Tさん。「将来はもっと英語が必要な世の中になる」とお話されていました
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「3か月で大成長」家庭学習にも真剣

エデュ:先生についてはどのような印象がありますか

A・Tさん:幼稚園から英語を勉強してきたし、将来は留学してみたいという目標があるからです。英語でコミュニケーションを取れるようになれば、海外に行くことがとても勉強になるだろうなと思っています。

S・Aさん:「海外で仕事をしたい」という目標があってIAコースを選びました。海外は日本よりも、自分の意志を貫けるイメージがあって、そういう文化の中で生活してみたいですね。小さい頃から勉強してきた英語をもっと頑張りたいという気持ちもあります。

N・Kさん:将来、いろんな国の人とコミュニケーションを取りたいからです。父親が英語を喋れるのですが、「英語が使えるとたくさんの人と話ができる」と言われた影響が大きいかもしれません。僕が英語を勉強し始めたのは小学5年生からで、もともと苦手意識がありました。でも、海外で仕事ができるくらいまで英語力を上げていきたいです。

N・Kさん
N・Kさん。「たくさんの国の人とコミュニケーションを取りたい」という目標をお持ちです

エデュ:IAコースの苦労するところを教えてください

A・Tさん:クラスの中で英語が得意な人とそうでない人の間で英語力の差はありましたが、入学して3か月間でだいぶ壁を感じなくなりました。帰国生と英語で話し合うととても勉強になるので、IAコースに入ってよかったと思っています。

S・Aさん:ネイティブの先生や帰国生と話していて、分からないことがどうしても出てくるので、家庭学習でカバーしています。いつも辞書を使って、知らない単語を覚えていっています。

N・Kさん:英語の授業の予習を自主的にしっかりやっています。まだまだ英語が得意な人とは差があると思っていますが、実力はかなり上がりました。

S・Aさん
S・Aさん。英単語の学習に力を入れていることをご紹介くださいました
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6年かけて世界で通用する英語力を! 「リーダーシップ」「共生」も教える

生徒たちが確かな成長を実感できるIAコース。こちらのコースの今後について、お2人の先生からお話を聞きました。

エデュ:生徒さんの英語力をどの程度まで高めたいとお考えですか

中森先生:中学1年生のうちに英検4級(中学2年生終了時点の英語力に相当)は取得させたいと計画しています。高校1年生では準2級、卒業時には準1級か1級に届かせたいです。

ケビン先生:IAコースで一生懸命勉強したら問題なくクリアできる目標でしょう。6年間かけてじっくり指導していきます。

中森先生
中森利喜先生。「全員がリーダーになれるコース」を目指します

エデュ:IAコースをどのようなクラスにしたいですか

中森先生:英語力を伸ばすだけでなく、リーダーになる資質を全員の中に育てたいです。そのため、班長や役員なども固定せずに頻繁に交代しています。文化・価値観が違う生徒が集まっているので、一人ひとりが活躍しながら人間関係を大切にできるように指導していきます。

ケビン先生:生徒が将来、国際社会に出ていくことを踏まえて、自分と違った考え方を受け止めて理解できるようになってほしいと願っています。「違いを大切にして共生すること」を教えたいです。

ケビン先生
フォーブス・ケビン先生。国際社会に出る生徒たちには「言いたいことを言う姿勢が大切」と呼び掛けています
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教え合うIAコースは「チャレンジできる環境」

最後に受験生へのメッセージをお届けします。

A・Tさん:IAコースは日本でずっと生活してきた人も、「海外に出たい」といった夢に向かってチャレンジできる環境だと思います。皆さんが入学したら一緒にいいコースにしていきたいです。

S・Aさん:受験生の皆さんには最後まで自分を信じて頑張ってほしいです。今年の休校期間中、昭和学院はオンライン授業をしっかりやってくれたので全然遅れが出ませんでした。とても手厚くサポートしてくれる学校なので、ぜひ来てください。

N・Kさん:IAコースは生徒同士が教え合いながら英語を勉強するクラスなので、「英語は好きだけど、付いていけるか不安」という人にもぜひ知ってほしいです。

中森先生:IAコースでは英語力を高めるのはもちろん、6年間同じメンバーと一緒に学ぶことで強い人間関係も育ちます。きっと親しい友人ができるでしょう。

ケビン先生:IAコースではどんなレベルからでも英語力を上げていけるよう指導します。また、IAコースを希望しない人にも昭和学院はおすすめです。ここまで先生と生徒の距離が近い学校は日本では珍しいでしょう。親や兄弟のように生徒に寄り添い、手厚く指導しています。いい先生と出会いたいなら昭和学院ですよ。

編集者から見たポイント

新コース制が始まり、さらに特色豊かな教育を実践する昭和学院。IAコース以外のコースでも、生徒の希望進路に応じてさまざまな取り組みが見られます。ぜひ学校説明会などにご参加ください。

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イベント日程

イベント名 日時
学校説明会 2020年10月10日(土)
14:00~16:00
第1回入試説明会 2020年11月21日(土)
14:00~16:00
第2回入試説明会 2020年12月12日(土)
10:00~12:00
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