オンラインゼミ TOP>オンラインゼミで成績が伸びる仕組み
inter-edu's eye
パソコンやタブレットを活用した学習スタイルが増える中、リアルタイムWEB授業と面倒見の良さで注目を集めているオンラインゼミ。しかしながら、まだまだ「本当に効果があるの?」「他と何が違うの?」と、疑問に思うことも多いはず。そこで今回は、オンラインゼミで成績が上がる仕組みを徹底解剖していきます。
3つの仕組みで伸びる!
◆抜群の面倒見の良さが好評!
担当の指導員が成績や学力を把握し、お子さま一人ひとりに寄り添った個人面談を、毎週1回行います。WEBカメラを使った面談は、まるで自宅に先生が来てくれたよう。家庭教師のように、親・子・オンラインゼミの3者で共通認識を持つことも目的なので、お母さまへの報告も丁寧です。お子さまの習熟度を、しっかり把握できます。
◆専用の時間割だから効率アップ!
お子さまの担当プランナーが、個別カウンセリングの結果や学習状況に合わせて、一人ひとりに専用の時間割を作成します。
得意科目は先取り学習、苦手科目は1学年下の基礎から復習、テスト前には出題範囲を反復学習するなど、個別指導塾のように臨機応変な計画を立てられるのがオンライゼミの特徴です。
◆顔が見られるWEB授業
«教材»
WEB授業で使用する教材は、全国の小中学校のテスト問題を分析したオンラインゼミ独自のもの。最新情報を常に取り入れながら、先生方の手によって日々研鑽されています。すべてパソコン上に表示されるので、手元にテキストは必要ありません。用意するのは、ノートだけです。
«進行»
リアルタイムに先生の顔を見ながら勉強できるので、自宅に居ながら緊張感を保ちつつ進められます。ノートをとったり、先生に指されたりするから、ぼんやりとはしていられません。
«授業後»
チェックテストで授業内容の発展・復習問題を解きます。解説もしっかり表示されるから、“やりっぱなし”になりません。さらに、アンケートで授業の振り返りをすることで、“わからないままになる”ことも防げます。
WEB授業の先生コラム・1
◆ライバル心を煽る!
リアルタイムの双方向授業ならではの特徴を生かして、生徒にナゼその解答を出したのかを、生徒自身に説明させることもあります。そうすると、他の生徒は「スゴイな」「自分だって…!」と、悔しさを感じて、勉強のモチベーションになっていく。そうやってライバル心や競争心が芽生えるような工夫もしています。
実感!ママも感じる成績アップ効果
オンラインゼミ受講生の多くに表れる、特徴的なうれしい変化。それぞれがつながることで、お子さまの成績が伸びていくのです。
◆WEBカメラで、学習の効率がUP
先生からは、参加している生徒全員のようすが見えます(※)。つまり同じ教室にいるのと同じに、生徒の態度や表情から、瞬間的に集中度や理解度を読み取りながら、臨機応変に授業を進行することができるのです。
(※生徒からは、先生の顔しか見えません。他の生徒の声だけが聞こえる状態です。)
◆3つの約束で、良質な学習習慣がつく
WEB授業には、3つの約束があります。
1:ノートを取ること
授業を重ねていくと、授業ノートがそのまま「自分専用の参考書」に! ノートの書き方も、入会時にしっかり教えてもらえます。
2:遅刻をしないこと
開始時間までに自分で準備をすることで、「時間管理力も身についた」という声も多く寄せられています。
3:アンケートを書くこと
授業後に入力する振返り日誌のこと。自分の理解度を客観的に捉えることは、次への大きなステップに!
◆WEB授業で、発言する自信がつく
他人の目がない自宅ならではのメリットは、間違えても恥ずかしくないこと。オンラインゼミで自信をつけた生徒の多くは、学校や塾でも発言できるようになっています。
WEB授業の先生コラム・2
◆間違えることが怖くなくなる
あえて間違っている生徒を指して答えさせ『今のは良い間違えだね!』と、間違えることは恥ずかしくない・怖くないということを伝えています。むしろ、恥をかけ!と。授業後のアンケートに「もっと当ててください!」と書いてくる子が、どんどん増えていくんですよ。
編集者が見たポイント
新しいサービスながら、基盤にあるのは家庭学習サービスで実績あるCKCネットワークが培ってきた信頼のデータ。それらに、さらなる磨きをかけたオンラインゼミの質の高い教材や、指導ノウハウは折り紙つきです。
多くのお母さまからも、よろこびの声がたくさん寄せられています。ぜひ、ご覧になってみてください。
エデュナビニュース:面倒見が良い! 週1回の個別面談で家庭学習を徹底フォロー»