（桜蔭）戦記さん｜掲示板スレッド

Ｚ会アドバンスト模試と鉄緑会とは、全く関係がないし、筑駒開成も受けてないよね。いかにも鉄緑会生の多くが受けているような、間違った印象を与えます。

桜〇も受けているのに、我が娘は全国38位、校内4位以下。
我が娘はすごいだろう、我が娘校はすごいだろうとドやりたいだけ。
東大合格実績で考えれば、娘さん校の４位以下は全国38位、指定校の多くは受けていないことが分かるはず。
それを理解できないのは、また戦記さんらしいです。

鉄緑会の新中三のレギュラーの上位生のＸを見つけ出してきて
全世界公開でリツィートしたりやりとりしてるんだな、と思いました。
上位生のフルネームは内部機密情報でしょうけれども、所属していればロックオンされますね。
その優秀なレギュラー生の書き込みを見ると、英語は中学入学時開始で
鉄緑会＋自勉のみで準一級を取得していました。
英検はドメでも合格できるテストなので「対策次第」で力もつくし合格もできる。

中受ブログについてはYahoo!ニュースでも記事になっていましたが、
ご本人よりもどちらかというと周囲の人の方が巻き込まれます。
ペースも乱される。
果たして高2，高３で自然に到達するレベルの勉強を今無理矢理ねじ込む必要があるのか
ビジネス英語を中二の今、覚える必要があるのか（昨今の共通テストや英検一級対策の感じだと
必要な部分もあるのかもしれませんが。またプロの指導なので間違いは無いとは思いますが）
一般的には中受家庭は富裕層なのできょうだいが沢山いるので
逆に教育費を重課金する環境にはないとは思いますが
果たして、重課金すべきなのか。
家庭の方針はそれぞれなので、同学年の人が巻き込まれないようにしないと。
Ｘも簡単にリツィされてしまうので慎重にならないと。

小学生の時から見てると、明らかに膨大な量をやらせ過ぎでしょうね。サピックスでも過去のテキストなどをメルカリで購入して、これをすべきだと煽っていたし。方針を間違えているので、桜蔭にも落ちたのでしょう。
ビジネス英語は大学以降で十分だと思います。まだ高校生にもなっていないないのにね。正直、あの方のツイートって、煽りとマウントにしか見えない。率直な意見を言った中学生相手にも、上から目線で言い返していましたし。
いい大人が残念な印象です。

戦記さんのXに誘導するため、戦記さんが自演して書いているような内容ですね。

鉄緑会から配布される教材に真面目に取り組めば、中3で英検準一級を取ることができます。
その方は1年早いので鉄緑会以外の部分が大きいと思います。

ちなみに、その学年より上位の英検を持っていても、鉄緑会の英語の校内模試の成績が良いとは限りません。
小学生は英語力の尺度は英検ぐらいですが、中学生以降は他の尺度もありますので、英検信者になる必要もありません。

戦記さんは途中で主張が変わることがあり、過去の主張について後から振り返ることがありません。
戦記さんの主張は、真面目に受け止めない方が良いですよ。

ところで戦子はレギュラーになったの?

・アルゼロを　独自解釈　アルツーへ
SAPIXで「入塾から受験までアルファ1クラスをキープすること」通称「アルファゼロ」を、勝手に「新小6の開始から受験までアルファ1クラスをキープすること」と主張するも、最後のマンスリーテストでアルファ2クラスに落ちた。

・家を売る　仕事しながら　家買わず
不動産販売の会社で勤めるも（現在は退職）、本人は賃貸マンション暮らし。

・嘘がバレ　話題を変えて　カモ探す
独自の主張が多いものの、事実と異なることが判明したり、予測が外れると、何事もなかったかのように別のテーマで独自の主張を始める。

・英単語　耳を育てず　効果ある？
英単語を覚えるだけで英検準一級に合格することを提唱するも、何度も不合格になり、結局はマンツーマンレッスンの英検業者や英語塾に通う羽目に。

・桜蔭の　敗北理由　未分析
「桜蔭戦記」というブログ名で桜蔭を目標とし、不合格になると「謎」という感想だけで、不合格の理由は分析しない。

・過去スレに　本人奥が　現れた
本人が自分でスレ立てしたと主張している、某有名掲示板のスレには、本人を名乗る書き込みや、本人や妻の書き込みと扱われている書き込みがある。

・狐の木　黒い事実を　知る一人
本人が幹部として所属していた就活サークルが開店したバー「狐の木」には良くない噂があった。

・公文式　先取りしてる　基本だけ
基本問題中心の公文式で先取り学習をアピールしているが、応用問題や発展問題がフォローできないので、問題の難易度が上がると苦戦する。

・検証を　せずに失敗　繰り返す
予想外の結果になった場合は、他人を責めることで分析が終わり、時間を増やすことで解決しようとして、相変わらず成功しない。

・子供には　友達不要　エゴ大事
ブログに書かれることを恐れて子供が同級生から距離を置かれているのに、自身の虚栄心や収入のためにブログを継続する。