私立出の女医をバカにする母が嫌い｜掲示板スレッド

たしかに昔はそれらの大学は低偏差値。今はかなり難しい部類。お母様のいってることは事実。だけどあなたはなにが言いたいのかわからない。
偏差値52の国立ってどこかしらないがその時代の関関同立の方がよほど難しかったはず。
学校の難易度なんて時代によって変わるからそんなのごちゃごちゃいう意味わからない。

ちなみに、母は大阪教育大学です。田舎から出てきて、英語教師になるため、そこに進学したそうです。

母は50代ですが、その当時の関西の私立の医学部は、大阪教育大学より本当に入るのは簡単だったんでしょうか？

もし、入るのが簡単だったとしても、国家試験が難しいから、留年や退学して、医者になれない人も多いのでしょうか？

おれの友人の親戚は関西大学落ちて大阪教育大学合格だったそうだ
もう昔の話だけど、いまでも大阪教育大学より関関同立のほうがまし。

近所に住んでます。もとは女子医学専門学校だったそうで、話を聞いてくれる優しいお医者さんが多いです。それと、看護師さんが優秀。結果、救命率の向上に貢献しています。お母さんの気持ち、わからなくはありません。生まれて来る家は選べませんから、教職につく学費はまかなえても、医学部には届かなかったのではないですか。根本に劣等感がありますから、それを刺激するとますますエスカレートします。そうは言っても教え子たちにとって学校の先生はなつかしいものです。お医者さんはありがたくはあるけど、病気にならなければ縁なく過ごせるわけで、その方が幸せです。いかに、先生になったことが幸せをもたらしているか、ちやほやとほめそやせばそこそこ黙ります。

自慢になるようなエピソードをいくつか考えてあげればいいんです。お葬式の参列者が多いそうだ、平均８００人だって、とか、山中先生って天王寺の大教大の中高だったよねとか、比べずに単独で気分の良くなる話をするのがコツです。

私は、貴方の母上と同世代の私立医出身医師です。地方の公立女子校を卒業しました。
高校の同級生には、私よりずっと優秀な人達が、国立薬学部や理学部、教育学部に進まれていました。
私は、強い意志をもって、医学部を目指していました。
貴方の母上が、医学部を選ばなかった時点で、同じ土俵にのっていないので、私立医云々の話は無意味だと思います。