未来の皇后陛下雅子さまを応援するスレ｜掲示板スレッド

＞創価学会は雅子さんを皇后に据えたあと、今度は創価幹部を娘婿に迎えて娘を女性天皇に据え、皇室を完全に乗っ取るつもりなのではないか？・・・と思うと、私は居ても立ってもいられない気持ちになります。

これは、さすがに現実的では無いのでは・・？こんな事になったら、紅の梅様だけではなく私も、他の国民も認めないと思います。
雅子さまが創価と関係があるという噂（があるのですか？）、私は信じておりません。

ちなみに、私は創価学会とは関係ありませんし、これからも関わるつもりはありません。でも、必要とする人々もいるのだろうと思いますから否定することもありません。

「たまにご意見をみかけますが」さん、 私もあまり詳しくありませんが、

・雅子妃の精神科主治医は大野裕氏で、創価学会（だったか公明党だったか）の雑誌に掲載された事実がある。雅子妃は、大野医師以外の医師にセカンドオピニオンを求める意志が全くないもよう。

・その大野医師を雅子妃に紹介したのが、雅子妃の妹の夫で、池田祐久氏という国際弁護士。この人はご自分が創価学会員である事を隠さず公表しているらしいです。

・２００８年に、ブラジルパラナ州で日本人移住100周年記念式典が行われた際皇太子殿下は池田大作氏長男と同席し、その並んだ写真を聖教新聞の一面に大きく掲載されたことがあること。

・雅子さまのお父様の小和田恒氏が外務官僚時代、池田大作氏の外遊に特別な便宜を図ったと問題視された事があること。

・皇太子さまと雅子さまのご成婚パレードの際、沿道でなぜか創価学会の旗を振る人が随所で見られた、との噂。（噂だけでなく、証拠写真もあり）

・雅子さまがお出ましになる時に、「雅子さま～」と歓声をあげて出迎えるための要員を、時給つきバイトで社員にやらせている会社がある（創価企業として知られる会社）との噂。

などなど。また、創価学会とは直接関係ないかもしれませんが、皇太子さまが国連にいらっしゃった時、大の反日活動家で知られるパンギムン氏と親交を深めた・・・など、先を危ぶむ不安な情報も多々耳にしております。

ですが、雅子妃と創価学会との関係が確実に立証できないレベルで、しかも創価学会が「反社会的組織」として公に認められていない以上（つまり皇室と創価学会がつながっていて何がいけないの？という国家体制である以上）、私もそこは突けません。

ですから、「ずっと病気で皇太子妃の務めも果たせてこなかった人を皇后の座につけて良いのですか？」と世に問うて、即位阻止を願うしかありません。

「こんなに国民から感情をぶつけられたら、治る病気も治らない」というのは言い訳にならないと思うのですよ？どんな理由であれ病人なのは事実、公務が出来ないのは事実。それを国民のせいだと言えば許されるのですか？

ご病気なら、国民にお手振りなんてしていないで、ひっそりと身をお隠しになって、公の場にはもう出ずに、一切のマスコミ報道も控えてもらって、療養に専念し隠遁生活を送れば良いと思います。そうすれば文句も出ないでしょう。

今の有り様で「皇后になろう」となぜ思えるのでしょうか？その自信はどこから来るのでしょうか？「ああ、国民がうるさいわね！国民のせいで病気が治らない！」なんて、国民を加害者扱いする人に皇后になっていただきたくないです。

＞ちなみに、私は創価学会とは関係ありませんし、これからも関わるつもりはありません。でも、必要とする人々もいるのだろうと思いますから否定することもありません。

創価学会が信者以外の人達に害を及ぼさない善良な宗教団体なら、私もこんな事書きたくありません。ですがその実態はあまりに危険で邪悪だと思います。創価学会を滅ぼさなければ日本が滅ぼされる…それくらい私は心配しています。

征夷大将軍さん、池田大作氏の親族や信者やパンギムン氏と親しくすることの危険性もわからない人に天皇に即位してほしくない！！！です。（涙）

＞雅子妃と創価学会との関係が確実に立証できないレベル

と書きましたが、池田礼子さんのご一家はしょっちゅう東宮御所に入り浸っているとの情報を目にしました。「準皇族」として目に余るおふるまいだそうです。

それが事実なら、もう既に東宮ご一家は創価学会のコントロール下にあると見るべきでしょう。創価学会と距離を置きたい気持ちがもしあれば、たとえ親族といえども創価信者の一家と親密に付き合おうとは決して思わないでしょうから。

そして、「何かおかしい」「何かおかしい」と思える時には、そこにはきっと「何かある」のだと思います。

最近、私は長年尊敬してきた美智子さまに対し「何かおかしい」と思うことが増えました。なぜもっと秋篠宮ご一家を庇ってさしあげないのか？東宮ご一家を庇い続けるのか？きっと「何かある」のだと思います。

ネット時代とはいえ、皇室の方々にだって守られるべきプライバシーもあるでしょうし、完璧な人間なんていないのですから欠点をあえて探してあげつらうような事もしたくはありません。ですが、「皇室が創価学会に乗っ取られそうだ」という前代未聞の危機を迎えているこの時、美智子皇后は何らかの毅然とした言動を見せることで日本を危機から救える人になれると思うんです。どんな個人的事情や感情があろうとも、「日本を救わねば！」という一点において。

なぜに彼女は日本を救おうと動かないのか？創価学会が反日謀略カルトであることをご存じないのか？それとも、どんな愚かな息子でも溺愛する愚かな母親でしかないのか？それとも、彼女自身が反・・・・なのか？嘆くしかありません。

今年の一般参賀にはお出になられていたけれど、普段の公務ではどうでしたっけ？
皇太子と一緒に公務に出られてました？
雅子様の場合、常に体調不安（精神的不安定）のことが頭をよぎり、ちゃんと出来ないのではないかという不安があります。

講書始の儀は雅子さん出席するらしいですよ。
でも講書始の儀の２日後の歌会始は欠席ですって。
そういえば１日は皇居まで行ったのに、新年祝賀の儀は欠席したとか…。
皇居まで行けるということは体調的には問題なかったと思われますが、それでも新年祝賀の儀は欠席とはね。なぜでしょうかね？

出欠の基準もよくわからないし、数日後の歌会始は早々に欠席を発表しているし…。気分や好みで公務の出欠を決めていそうな気がします。

講書始は大正時代に始まった45分の講演会であり、歌会始は鎌倉時代からの宮中行事ですので、日本文化の伝統行事としては、全く重きがちがいます。
結局できないのですよ、雅子さんは皇后としての務めが。

そんなもん、皇后としてどころか社会人としても失格だわ。