2017年受験組の談話室｜掲示板スレッド

激励会や座談会、個別面談がスケジュールに入っているコースもあるんですね。
星光の合格発表も楽しそう。
元気に明るく2日間を乗り切って欲しいです。

昨日でやっと夏期講習前半戦終了しましたね。
うちの愚息は、１０耐から戻って来て「どうやった？行ってよかった？」って聞くと「行ってよかった。俄然やる気が出た！」っと申してました。（＾＾）周りの友達からもたくさんの刺激をいただいたようです。
理科テストで失敗したようで、このお盆休みは理科を頑張ると申してました。
理科で失敗した分を算数でカバーして何とか合格の判定をいただいて帰りました。
この勢いで後半戦、公開、総問トライアルと勢いづいてくれることを期待してます！

公開模試が終わり、1日に総問トライアルがあると、その後も最難関トライアル、到達テスト…と続きますね。

先生のお話では、睡眠不足や風邪で体調を壊されている方が多いようです。お互いに気をつけていきましょう。

宿題が異常に多くてふらふらです。
通常授業の宿題もまわらない。
まずいです！

うちは、最難関トライアルテストや到達テストの勉強が全く出来ていません。ハラハラするのは親ばかりです。

宿題がまわらないならば、志望校別がある日曜日の次の日は学校を休ませ、復習と、宿題にあてるべき。でないと毎日の宿題は出すだけで終わってしまうから。

これから通常授業では算数では入試実践模擬テストもはじまる。これが、凄く重要だから。

＞大仏さん。さま
アドバイスありがとうございます。「学校を休ませ・・・・」とのこと。
確かに、たとえ１時間でも３０分でも時間があれば、という状況なのでそう出来れば良いのですが、友達付き合いも含め学校生活を大切にしてほしいという気持ちもあり欠席にはやや抵抗があります。
また合格後に中学校に提出する小学校での出席日数などは影響がないのかも気になるところです。信憑性は定かではありませんが、兵庫県の進学校で小学校での出席日数が足らず合格が取り消しになったというスレが過去にありました。

ただ、課題が積み重なって精神的にも大変な状況になったときなどは休ませてやりたいといつも心の中では思っています。
実際に、お子様がそうされているということですか。差し支えない範囲でぜひお聞かせください。

入試実践模擬テスト始まりました。これがとても重要なのですね。了解です！
ありがとうございます。

塾の宿題が終わらないことを理由に小学校を休ませたら、学校生活そのものの軽視につながっていきますよ。やめた方がいいです。塾の宿題がたくさんあるから学校休めばまあいいか、などと我が子が考えている姿を想像してください。子供はまだまだ楽な方に流されます。うちの子に限ってそんな事は…という期待はされない方がいいですよ。

お子様が最難関中に合格したら、その先はさらに膨大な勉強が待っています。その勉強が回らなかったら、せっかく合格したその中学校の授業もお休みして宿題を回すということになってしまいますし、お子様もそうやって回せばいいやと考えるようになってしまいますよ。いま小学校を休ませるというのは、そのきっかけを作ってしまうということなのです。

小学校の先生もまだまだ中学受験に対して理解がある方はごくわずかです。病気等特段の事情がないのであれば、「理由のない欠席」として容赦なくカウントされてしまいますよ。小学校に病気で休むと連絡して凌いだとしても、欠席日数の多さが目立つようであれば、出願した中学校からご家庭または小学校に連絡が入り、診断書の提出を求められるといったことも前例としてはあったようです。

最難関中を受験するということの覚悟はおありですか。
学校生活を大切にしてほしい理由を突き詰めて考えたことがおありですか。
課題、宿題が「回らない」のであれば、時間を与えてお子様にこなさせるのではなく、小学校生活もきちんと送り、なおかつ限られた時間の中で宿題を「回す」べく親御様が道筋を作らないとダメです。宿題が回らないのは、本人の能力の高い低いではなく、それを支える親の責任、という覚悟が必要です。
不安になったりハラハラするだけでは何も解決しません、率先して通っている教室の先生に我が子の現状をお伝えになり、限られた時間の中でどう宿題を回すのか、どうすれば宿題をこなす時間を短縮できるのか、今すぐ電話する、面談を申し入れる、お子様も同席で三者面談する、親としてもっと塾に働きかけないとダメです。さあ、動きましょう。

失礼なことも申し上げたかもしれません、申し訳ありません。最難関校に向けての受験指導が信頼できると判断して馬渕に入室されたのだと思いますから、最後まで信頼して、頑張って乗り切ってください。