青学英和に合格｜掲示板スレッド

青学生の為のマクレイ記念館は構想5年、３年の工期をかけて完成しました。
特筆すべきことは、銀座の聖書図書館が青山学院に頼られ、世界の珍しい聖書全書と資料を青学に寄贈され、世界の研究者にとっても貴重な聖書コレクションが特別コーナーとして学生と研究者の為に開設されました。
青キャンの中に一歩入ると都会の喧騒から逃れ、リアル充実の学生ライフを過ごすことができます。
渋谷、表参道、青山、原宿をお庭とする青山学院はさらに飛躍します。

青山学院は明治時代、アメリカ人のメソジスト派宣教師が日本にやって来て学校を建て、今年創立１５０周年を迎える歴史のある学校です。
大学は全国レベルで超絶人気（不動の１位）、偏差値も上位でスポーツ万能。
青学英和の偏差値は（N5７、N５８、N５９）と神奈川でも上位に位置する共学校となりました。
青学英和の門をくぐり、一緒に学ぶことができたら、どんなに素晴らしことでしょう。

実は、大学という場所は自分の居るスペースが意外にないんですよね。
どうして？　なぜなら中高時代のようなホームルーム（自分の教室と席）がないから。
しかし、青山学院は３年の歳月をかけて青学生の為の素晴らしい大型図書館と専用ラウンジを創り上げました。
それは４月２日にオープンしたマクレイ記念館が新時代の扉を開いたのです。
地下１階、地上６階という１８０００㎡の広さを持ち、木の香りが漂う開放的な空間、高級ホテルのロビーのようなお喋りラウンジ、パソコンが並ぶITルーム、プレゼン、イベントパーティーホールなどが知と学問の領域を広げ、友情を育ててくれるでしょう。
そして一番大事なことは、キャレル、皆さまキャレルってご存知ですか、先端的な図書館にあるフレームで囲まれた自分だけの空間「個席、書斎」のことです。
そこが貴方に用意されたマイプレイスになります。
勉強するも良し、瞑想するも良し、ランチの後の休息でも、空きコマに一人でいたい時にも、落ち着いたブラウン色調のキャレルがあるのです。
そしてガラス張りの壁から外を見るとガウチャー教会の高い尖塔が目に入り、森のキャンパスが貴方を惹きつけてやまないでしょう。
トップブランドの青山学院へようこそ。

なお、マクレイ記念館は青学生と教授陣の為の専用棟であり、入館時にはIDの電子チェックが入ります。

青学英和のHPでは生徒さんの勉学とサークル活動の様子を見ることができます。
そして年間スケジュール、海外研修、教育カリキュラムなど情報が満載です。
そして青学英和をより一層知る為に、学校説明会やシオン祭（文化祭）においでくださいませ。
青学英和は皆様を歓迎いたします。

児童養護施設から学費免除と奨学金（返済義務無し）の給付を受け青山学院大へ進学され、勉学に励み友人を作り、教授と友人らの応援を受けた卒業生は各界で活躍されていると報告を受けています。
苦難の道もいつか花の道になり、青山ファミリーのメンバーとしてサーバントリーダー（社会奉仕）の豊かな人生を切り拓きましょう。
青山学院は貴方たちを応援します。

青学英和
今年も延べ志願者数が１３００人を軽く超えました。
今年の青学英和の結果偏差値はN５７、N５８、N5９でした。
偏差値をN６０以上に高め、青学中等部のN63に迫りたいものです。
ちなみにフェリスはN62。

青学英和の魅力
敢えて厳しく言えば、中学高校はディズニーランドじゃないですからね。
むしろ中学高校は我慢、規則を守る、勉強に頑張るという意味合いが強いですから、何か理想の楽園と思われても失望するだけです。
中高の本質は、朝に霜の冷たさを知り、昼に修行を積み、夕に粗食でお腹を満たし蝋燭の灯で勉強に励む、夜にベッドの硬さを知るような生活だと思えば大きく間違えることはありません。
そして青学英和を深く知ろうとするなら、学校説明会、そしてシオン祭（文化祭）に出席されて、保護者の方とお子さんが納得することが肝要だと思います。
百聞は一見に如かず。
そして、青学英和のHPは良く出来ていますから、そこに学校の特徴が出ていると思います。
中学高校は、忍耐と勉強の時代ですが、その中で、友人を積極的に作ることがとても大事。
青山学院という場で、苦楽を共にすれば友情の絆はより強くなります。
トップブランドの青山学院へようこそ。