能登半島地震｜掲示板スレッド

能登半島地震の被災地の３カ所の太陽光パネルが地震による被害を受けたことが、金沢工業大の調査で分かった。
経産省は太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにと感電の恐れを注意喚起している。

被災して避難している最中に、残してきた太陽光パネルを処理するのはなかなか難しいですね。
パネル以外でも、停電から復旧した後で家電が作動してしまい、火災の原因となることもあるそうです。
停電したらすぐ、家じゅうの電源を切る、ブレーカーを落とすように気をつけたいです。

地震時に自動シャットダウンタイプのブレーカー、地震大国日本では全数入れ替えるべきだよね。

能登半島地震の被災地で起きた窃盗事件で逮捕された少女らが今年1月、名古屋市内でのいわゆる「美人局」にも関与したとして、再逮捕されました。
再逮捕されたのは、中国籍で愛知県尾張旭市に住む16歳の少女、フィリピン国籍で岩倉市に住む18歳の無職の男、住所不定で18歳の無職の男、ブラジル国籍で岩倉市に住む18歳の派遣社員の男の合わせて4人です。
4人は今年1月3日、名古屋市昭和区の鶴舞公園の近くの路上で、会社員の男性(32)に殴るなどの暴行を加え、現金1万8000円が入った財布などを奪った疑いが持たれています。
男性は顔を打撲するなどの軽傷を負いました。
男性は少女とマッチングアプリで知り合いましたが、待ち合わせ場所に行くと、男3人が現れ「何やっとんじゃ。おれの女だぞ」などと因縁をつけられたということです。
調べに対して少女は「殴った覚えはあるが、物を盗んだことは知らない」と供述していて、男3人も容疑を否認しています。
4人のうち、16歳の少女と岩倉市に住むブラジル国籍の男はこの事件の2日後、石川県輪島市で地震の被災地の住宅からブランデーなどを盗んだとして逮捕されていました。

簡単なものですが家庭用のブレーカーを落とす器具取り付けました。地震でおもりが外れると重みでブレーカーが落ちると言うものです。気休め程度ですが、自分の家から火事になるのは嫌なので取り付けました。

その差は現実に大きい