気持ちの保ち方｜掲示板スレッド

嫉妬はしない方が良い。という考えもありますが、
先の方もおっしゃっている通り、自然発生的なものですし、自分の感情の一つの側面として大事にしてもいいのかな、とも思います。

『　嫉妬したって構わない。
それは、相手を認めることができる広い心を表しています。
嫉妬心に苦しむ時、私たちのマインドには「私以外はみんな素晴らしい」という呪いがかけられています。
そんな時にはこう考えてみるようにしましょう。

確かにあなたは素晴らしい。けれどそれを認められる私もまた、素晴らしい。』
（引用：http://www.counselingservice.jp/lecture/lec674.html）

自分も、自分の感情も、まるっとＯＫを出して、距離をあけたければ、あけても、それもまたＯＫなのではないでしょうか。

仰る通りです。笑


嫉妬は人間の心の底から湧き出ずるものなので避けることはできません。

嫉妬は隠すと醜く見えるのです。明るく、爽やかな嫉妬を心がけましょう。


＞あーん、羨ましい〜憎い憎い〜〜〜〜


と正直に言ってあげましょう。笑笑



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人生長いので大学、就職、結婚、孫とまだまだ続きがありますよ。
健康面、容姿や性格、財産や運も比較してたらきりがないと思いませんか？

お気持ち、お察しします。

私の場合、勉強面でなくて「親子関係」で日々悩んでおります。これも、コメントされた方が仰る通り、母親の気持ちが子どもに伝わっているからだと自覚はしているのですが・・・。

ママ友のご家庭は、どこも良い雰囲気で温かいご家庭なので、その話を伺う度に「なぜ我が家は？」と思ってしまいます。
最近はママ友とのランチも楽しくなく、正直に気持ちを伝えました。（ママ友は大切な友達なので、時間が経てば楽しく会えると信じています）
皆様、とても優しい方達なので、理解をしてくれました。

嫉妬は自然な感情です。
それをいかに転化していくか。
心の整理をして、出来ることをやる。

イライラ感情を抑える必要はなく、
発散させましょう。

その上で、前向きな一歩が大事かな。
簡単なにできることでいい。

上の子が小学校低学年のとき意気投合して以来かれこれ10年以上になるママ友が数人います。私たちはこの言葉が嫌いですが。

今までいろいろなことがありました。ランチや飲み会は不定期で年に数回ありますが、全員が揃うことは稀です。
仕事の都合だったり子どもの都合だったり。
子どもの都合にはその進路も含まれます。やはり受験がうまくいかなかった場合は声を掛けてもスルーだったりはっきりそんな気分じゃないと言ってきたり。
でもみんなそこは気にせず集まれる人だけ集まりましょう、となります。
そして次回その人が復活してきたときは何事もなかったように自然に受け入れます。
みんなそれぞれ事情をかかえている。でも集まれたときは来れなかった人に気持ちを寄せつつ、楽しむ。
付かず離れずの大人の付き合いができる私たちはこれでいいよね、と笑っています。
子どもたちはもう成人。学生もいれば社会人もいる。どちらもお休み中という子もいます。
でも母親の絆は変わらず。
最近では自分達自身の健康問題や、親の介護なんて話題も。

ゆるーくなすがままにやってればこんな感じにもなりますよ。
スレ主さんもあまり深く考えずに。気分が乗らなければ失礼して構わないと思います。それで壊れてしまう関係なら、また別にお仲間ができるまで待てばいいのでは。