最終更新:

200
Comment

【7464723】中学受験は大変

投稿者: 磯田道史を育てた子供時代   (ID:hi4S6vJrziU) 投稿日時:2024年 05月 04日 08:12

NHKのインタビュー観ていたら、「子供時代にとことん好きなことをやる」ことが充実した豊かな人生を送るための土台になると言っていました。

中学受験勉強は大変過ぎて子供時代の貴重な時間を奪っている?
というのは本当だと思う。このいい天気の連休に塾通いしている子供たちはやはり何かを失っているのではないですか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中学受験情報に戻る」

現在のページ: 12 / 26

  1. 【7466455】 投稿者: 猿股川  (ID:fS5ajqVId5E) 投稿日時:2024年 05月 07日 08:42

    >現代にああいうことを出来る環境が、日本のどこにありますか?

    地方中核都市周縁部。

    昔は東京でも都心以外はあんな感じでしたがね。
    ある公立小で中受したのは学年1名、そこから上がる公立中からは東大6名って時代も昭和中期にはあった。

    まあ、現代社会で要求される能力はどんどん上がっているから、普通の人は早めに勉強癖をつけて準備しないと間に合わないってことでしょうかね。

  2. 【7466458】 投稿者: たとえば  (ID:Fbj6LzEb4VA) 投稿日時:2024年 05月 07日 08:51

    なに?要求される能力って。

  3. 【7466474】 投稿者: ほんとですか?  (ID:FvNBScXbbv.) 投稿日時:2024年 05月 07日 09:20

    私自身、昭和の終わりから平成のはじめにかけて、大卒が就業者の5%にも満たない、九州の端っこのど田舎で育ちましたが、あんなスリリングな冒険なんてほとんどありませんでしたよ

    子どもだけで自転車で少し長い距離を冒険することは幼い頃からありましたが、お決まりの秘密基地や虫取り魚取り、川遊び/磯遊びなど想像力の範囲内の安全なものばかりで、親密な仲間も比較的自分と近い公務員や教師、医師の世帯の子どもが多かった印象です

    ちなみにこのあたりは、都会でも教育熱心な家庭であれば似た様なな機会を設けているものばかりですね

    スリリングな世界もお決まりの暴力、飲酒、万引、タバコ、シンナー、無免許運転などありましたが、なんと言うか牧歌的な世界とはかけ離れたものでした

  4. 【7466500】 投稿者: ただのノスタルジー  (ID:6MTKIxsgebs) 投稿日時:2024年 05月 07日 09:59

    今の子は地方でもゲーム、スマホで遊んでますよ。
    野山を駆け巡ってノビノビと育つというのは単なる昭和ノスタルジーではないですか?

    そうやって育った世代は大成しましたか?
    私はそうでもないと思います。
    また、デジタルネイティブとして育った方が今後の社会では生きやすいでしょう。

  5. 【7466511】 投稿者: 昭和中期は  (ID:A8YCBMAe4QY) 投稿日時:2024年 05月 07日 10:15

    大学進学自体珍しく、
    進学すれば「学士さん」と言われた世代では?
    ちょっと前まで中卒が「金の卵」と言われていて高卒も多く、
    「女は学歴付けたら嫁に行けない」と言われた時代では。

    もう半世紀以上前の話なので、それと比較するものではないと…。

  6. 【7466527】 投稿者: いろいろな調査で  (ID:s6J/uSMqD/A) 投稿日時:2024年 05月 07日 10:43

    必ずしも東大生が優れている訳ではありませんが。

    いろいろな調査で、小学校の時にゲームをやっていた東大生の比率はかなり高いのです。
    しかも、5人に1人は、1日12時間以上プレイした経験があるという結果も出ています。

    子供も東大に行きましたが、やはり小学生の時はゲーム三昧でした。特に時間制限もなく。親としては、どちらかというとゴールデンエイジであることを考えて、高い目標設定をして、強くなること、上手くなることをアドバイスしていて、ダラダラ、何となくプレイしなければいくらやってもいい、みたいな感じでした。

    中学受験の予定がなく、家庭学習もしなかったので、6年生の頃は、平日は3、4時間は遊んでいたのではないかと思います。

    子供の時にゲームをある程度やった方がいい、とも言われているのは、小学校時代にゲームをやっていなかった子は、大学生になってからゲームにハマって大学に行かず中退、する例なども報告されているためでしょう。
    小さい頃から適度に付き合っていると、付き合い方がわかる部分もあるのだとは思います。

    そして、ゲーム自体もまたコミュニケーションツールであり、文化です。
    子供が大学生の時に、短期留学で家に世界の有名大学の方々が来ましたが、人種はいろいろでも、小学校時代に遊んでいたポケモンゲームのマニアがとても多くて、その話題は万国共通、みたいな感じでした。
    留学が終わって帰国してからも、オンラインでつながっていて、子供とゲームで遊んでいる方もいました。

    何事も、「適度」が大事なのです。
    子供の場合は、小学校時代に大量に遊んでいたせいか、中学、高校に行ってからは少しずつ遊ぶ時間が少なくなって行きました。
    高校受験だったから、というのもありますが。

    でも、東大受験の前でもゲームは結構やっていましたし、ゲームのイベントなどにも行っていました。

    大学に行ってからはそれまでよりも勉強をするようになって、さらにゲームの時間は減っていったようですが、ずっとプレイはしているようです。
    社会人になった今も、休みがあると半日ぐらいプレイすることも。
    結婚しましたが、パートナーも高学歴ですがやはりゲーム好きで、休みが合えば2人で対戦しているようです。

  7. 【7466529】 投稿者: 東大生は  (ID:Fbj6LzEb4VA) 投稿日時:2024年 05月 07日 10:46

    水泳を習ってた子が多いから、水泳習うといいよ。笑

  8. 【7466531】 投稿者: ゲームを全否定するつもりはないけど  (ID:SkE6tCM.3/A) 投稿日時:2024年 05月 07日 10:50

    ゲームよりもスポーツをさせた方が良いと思います。幼児の頃(←重要!)から両親が公園などで楽しく遊んで(←重要!)あげれば、自然と外遊びや運動が好きになります。

    大学でも社会でも、周りが同じ様に賢い人ばかりだと、それ以外の部分で差がつきます。運動、で。(運動だけとは言いませんが、少なくともゲームよりは)

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す