巣鴨学園、高校募集やめたらどうか｜掲示板スレッド

折角入学しても、クラスメイトが31人だけでは生徒も寂しいかもしれないですね。

こんな思いつき程度のことを書いて「アドバイザー」とは随分なインフレですね。（笑）

このスレッドも不要です。

？様のおっしゃった通りです。

更に別スレの


>単に入試制度の操作で偏差値を上げようとすることなど、確かに在校生親が議論する必要はないように思います。




その通りです。　
このサイトでの有効性はありませんね。

論議、不要です。

募集人数も合格者も合っていないと思います。

以下、巣鴨高校出身の村上綾一さんという方のブログ「算チャレ参戦記」から。
http://sansu.jugem.jp/?eid=434

『母校に行って堀内校長に会ってきた。会うのは卒業以来。校長に就任されたのは私が卒業した後なので、社会の先生のイメージのほうが強い。先代の校長も好きだったけど、ジュニアもなかなか面白い人だった。もう"ジュニア"なんて失礼なあだ名では呼べないなあ。当時とは違って堂々とした人になっていた。（中略）「高校募集は廃止しないのですか？」と聞いたら、「10年前から議論している。でも、巣鴨に入りたくて入りたくてたまらないのに中学受験で落ちてしまった子に、もう一度チャンスを与えるのが教育の責務。たとえそれが数人でも、責任を持ちたい。金勘定なら廃止が一番だけど、教育というのはそれだけじゃ決められない！」と熱く語っていた』

世の中の趨勢を踏まえ、今後議論の結果、高校募集を廃止するとの結論に至ったとするならば、私はそれを尊重したい。

しかし、私個人としては堀内校長のこうした言葉に感銘を受けると同時に、これこそ巣鴨の精神との思いがする。

巣鴨高校の募集は専願のみ？
もしそうでないなら「巣鴨に入りたくて入りたくてたまらないのに中学受験で落ちてしまった子に、もう一度チャンスを与えるのが教育の責務」とは別の意図(例えば途中退学者補充の人数帳尻会わせ)を感じてしまうが。

・高入生の数を公開しないことで、中途退学者の多さをバレないようにするため
・中学での退学者に、再入学の機会を与えるため