- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: U (ID:W79nU84D9dk) 投稿日時:2017年 02月 14日 10:12
遂に終わりましたね
今年は平年と比べてどうだったんですかね
-
【4460727】 投稿者: 外部親 (ID:NIGO1uopafI) 投稿日時:2017年 02月 20日 00:33
私は、影響が結構あったように思います。大きな声では言いませんが……
横浜北部のSゼミαの情報ですが、今までよりも合格ラインが下がった感じがする、附高に合格しても、公立を辞退せず合格したら公立高校(翠嵐、湘南)に進みたい人が少なくないと聞きました。
でもわかっています。きっとこんな情報を流す私は非国民、工作員扱いされるのでしょうね。はぁ。 -
【4460771】 投稿者: 外部親様へ (ID:oCaOuqq8k8g) 投稿日時:2017年 02月 20日 02:57
おっしゃることは分かりますが、それらを含めての今回の合格者数だと思います。
もしも例の問題が極めて大きな問題だったとしたら、これまでの2倍合格者を発表するかもしれません。
少しでもこれまでよりも多めに合格者を発表するとしたら、それが貴方の影響なのかもしれませんね。 -
【4462651】 投稿者: 結論 (ID:0kuI30PF5eI) 投稿日時:2017年 02月 21日 08:38
例年通りです。
内部は試験を一緒に受けていても
いなくても元々別枠なので関係ありません。
良く知らない人は臆測で書き込まないでください。 -
【4462787】 投稿者: ボーダー (ID:rStS8TLmU1s) 投稿日時:2017年 02月 21日 09:36
S塾の言わんとしているのは、
おそらく合格者のボーダーが下がったということでしょう。
今まで通り、上位層も受験し合格しています。
ただ、今年は開成・塾高と日程が重なって、
附高の受験をやむなく断念した層が少なからずいるということ。
(主に東京寄りの神奈川県内男子)
出願したものの、当日受験しなかった男子が50人以上いますよね?
おそらく12日発表の開成と塾高一次の結果次第で
13日の附高の受験をどうするか決めたのだと思います。
実際、開成は辞退し附高を受験、合格した子も複数います。
そして、そのお子さんたちはそれぞれ翠嵐や湘南に合格した場合は
そちらに進学すると言っています。
いつもの年なら、塾内では合格が微妙なレベルの生徒だが、
今年はそのゾーンで合格した子が多いというのが塾の実感なのでは?
そして、附高合格者の内、
公立に合格したらそちらへという上位層のお子さんが多ければ、
どうしても附高に残る子のレベルが下がってしまうということでしょう。
外部親さんは悪意があって書き込んだのではないですよ。
今年の場合は、昨年の一件ではなく、
日程的な問題が附高に不利だったことが大きいです。
このような日程は何年かに一度は起きることなので、
決定的に附高のレベルが下がることには全く繋がらないでしょう。 -
-
【4462842】 投稿者: 少し違うかもしれません (ID:spjurYNf0XQ) 投稿日時:2017年 02月 21日 09:58
>附高の受験をやむなく断念した層が少なからずいるということ。
>(主に東京寄りの神奈川県内男子)
少し違うようにも思います。
以前、塾高と附高の日程が重なっていた時には、最初から棲み分けが出来ていました。
3科目と5科目ですから、3年生の夏ぐらいまで駿台を受けていても、5科で思ったような得点が取れない受験生は、その時点で早慶附属等に志望を変えていました。
その後も5科目を受け続けていたのは、国立附属と開成などを受ける層のみです。
そして、神奈川県東部の男子生徒だと、附高と開成を両方受けられる場合でも、附高を上位の志望にする方が多かったのです。
それは、共学という要素と、国立附属(私立よりは授業料が安い)という要素と、神奈川からは近いという要素が絡み合ってことでしょう。
従って、今回のように試験が重なったとしても、実際には棲み分けは出来ているのだと思います。
減るとすると、「東京寄りの神奈川県内男子」ではなく、東京や埼玉・千葉の男子の方でしょう。
東京は当然ですが、今までも埼玉・千葉からの受験生も一定数はおりましたので。
志望者が減ったり、合格者偏差値が下がったりする最大の理由は、試験が重なることではなく、このところの公立(都立・県立)校の巻き返しが大きいとしか考えられません。
以前、塾高と附高の試験が重なっていた頃は、まだ公立が復活していなかったので、神奈川県の優秀な受験生には「県立?とんでもない」の風潮もありました。
しかし、今ならば、「翠嵐ならいいか」の風潮もないことはないと思います。
それでいいと思いますよ。附高が人気を集めたのは、神奈川県生にとっては緊急避難的なありました。
本当は神奈川県立の方がいいけれど、レベルが心配だから、という生徒がいたとしたら、それはネガティブな理由による受験・進学ですから、いつまでも続く必要もありません。
附高は辛夷祭をはじめとして素敵な要素がたくさんある高校なので、そういうことが好きな子が行けばいいのです。 -
【4463146】 投稿者: 少し違うかもしれません様へ (ID:oCaOuqq8k8g) 投稿日時:2017年 02月 21日 12:34
もしもそうだったとしたら、女子がほとんど減らなかったのはなぜでしょうか?
やはり男子は慶應の影響が大きかったと思います。 -
【4463187】 投稿者: 少し違うかもしれません (ID:spjurYNf0XQ) 投稿日時:2017年 02月 21日 13:08
それが、棲み分けの結果だと思いますよ。
塾高と附高を併願できるようになって、5科目には自信がなくても、チャレンジで附高も受験するようになった層が、元通りに離れていったということだと思います。
受験者は減っても、塾高を受けることにした受験生の存在は、大勢に影響はないのだと思います。開成の方が影響は大きいでしょう。
ただ、それも限定的な気もしています。
神奈川県生だと、開成と附高を受けてW合格の場合、以前なら附高を選択する方が多かったです(うちもそうでしたが)。
子供の塾の友人も、6人ぐらいW合格者がいて、全員附高選択でした。
7、8人目の友人が、開成に行きましたが、やはり附高が第一志望だったので、附高に合格していれば開成には行かなかったと思いますので。
以前は、神奈川県生は、神奈川県立高校の代わりに附高を受けている感じでした。
今でも、合格者が多い神奈川県生に限って言えば、開成と試験が重なっても、附高の方に行きたい方が多いのではないかと思います。 -
【4463269】 投稿者: 推測ですが (ID:BY3HRf5BTJU) 投稿日時:2017年 02月 21日 13:56
昨年度の○アカさんの偏差値表は、塾校が志木校と国立より下。今年度の○アカさんの偏差値表の塾校は、志木より上で国立と同じ。
該当年の結果偏差値をもとに、翌年の予想偏差値をだすのでしょうから、やはり、学芸の入試倍率に塾校の影響はあると思われます。