モンスターペアレントを育てるマスコミ｜掲示板スレッド

朝日新聞の記事には、悪意を感じる。
附中から附属への内部進学条件は熟知した上で記事を書いたはずである。そのうえで、どう書けばセンセーショナルになるか？、
何を書かなければあたかも附中生の受験機会を奪ったような誤解を与えることができるか？　を充分、吟味した上で記事を書いているように思う。

附中生には、国私立高校や都立高校へは、他の公立中生と同じ受験機会が与えられている。さらにプラスして、第一志望ならば別枠で附高へ受験が可能だということが、この記事からは読みとれない。
意図的に書いたと勘ぐりたくなる。

公平、公正をモットーとするジャーナリズム精神から逸脱してはいないだろうか？

付属ではなく附属だし。

朝日新聞にクレームをつけるのが一番だと思う。
客観的な記事が書けない新聞はとるのをやめる。
等の行動をとるのもいいかもね。
私は電話とメールで抗議してみようかな。
他に何かよい方法はありますか。

私や知人の間では、｢裏付けをしない新聞｣｢取材を記者の思い込みで書く新聞｣の認識です。
仕事関係の件で、電話やメールで取材を受け
記事を見ると、違った情報になっており
私も知人も、朝日新聞を見て問い合わせして来た方々にお詫びして訂正いたしました。
私は、誤りを新聞社に指摘しましたが｢記者に伝えます｣と言ったきり
とうとう訂正記事は掲載されませんでした。

それ以来、朝日新聞系(朝日新聞やAERA)の取材は慎重になりました。
また、記事を読むときも他のソースと併せて判断するようにしています。

記者というのは、思惑があって記事を書くものとの認識はあります。
企業情報等は、広告収入等の面もからみ、あてにならない面もある
かと思います。
今回の件は公的な面が強いものですので、同じ感覚で記事を書くことは
通常、ためらうものではないでしょうか？
それとも、公的なものも、企業広告を受ける塾産業や私立高等の
影響を受けているということでしょうか？？？
新聞の役割を完全に放棄しているようなものです。
（まあ、政治の混乱等もマスコミがからんでいるのでなんともいえ
ません。）

朝日新聞珊瑚記事捏造事件

世界はベルリンの壁が崩壊する様な
変化の年に

沖縄に行って・・・捏造・・・ハア・・・

今は
ヨーロッパでの国レベルでの財政危機、ギリシャでの民主化運動と波及、
日本の国債の格下げ、中国資本の拡大と弊害、東アジアの緊張等々
これまた大きな転機の時。

日本の教育では「ゆとり教育」の弊害、所得格差が教育格差と
なっている現状、日本の教育レベルの低下、公立中学の学級崩壊
戦前戦後と義務教育を受けたれない方への教育の機会均等を無くす動き、
私立進学者への助成を機会に学費値上げをする動き等々
国民が知りたいことは山ほどあるのに・・・

また　ハア　と　アゴが痛くなる

新聞屋は製造業でも無いのに、公害を撒き散らす産業。
　　
朝日新聞は著しく醜く、過去の反省を紙面上に厚顔無恥のごとく載せておきながら、しかし今回の竹早の報道のようにまた同じ事を繰り返す。
　　　　
なぜ繰り返すのかの理由は至極簡単で、
彼らは何かを製造する事を生業にするのでなく、
作られたものを選別して表に出すだけの、それも悪意にある仲介屋であることのみ。
　　
何も製造しないのに高給を食む珍しい職業。
何も製造していないのですよ。
　　　
本来、賤業の部類なのに、社会的な地位は高い。
新聞屋は生きるための大事な何か、例えば食料と同等な価値のあるものを製造しているのでしょうか。
新聞屋は製造業でないのは確か。
　　
新聞屋は、別の固有名詞で差別化を試みているプロパガンダと同じ。
一般通念のNews Paperでは無い。
もし、事実だけの一行羅列を並べるだけでは彼らのプライドが許さない。
事実だけを市場のように並べるだけでは、高給は得られない。
したがって要らない公害を撒き散らし始めることに価値を見出す。
　　　　　　
彼らは、嘯いて、選別するところに創造があるなどとしますが、
はたして何を創造しているのでしょう。
　　　
路上での手品師よろしく、人の目を欺くかのような文字の使い手を有能とする。
手品師を創造者と言うのは、意識内のものだけで、現実的に人間が生きていくために必要なものとはなりえない。
他者の意識を操ることを、創造と言う単語に表しているだけ。
　　
今意識に浮かび上がることの大半は外部からの情報に殆どを頼っている。
事の善悪などの判断において、特に社会的事象に関して、冷静に考えてみれば、そのどだいとなるのがメディアから意識内に入ってきたもの。
　　　
彼ら新聞屋は、読者の意識内に、彼らが創造したものを刷り込む、他者の意識の操り業者。
単なる仲介業より性質の悪い、悪意の仲介業者。
　　
また、権力のチェック機能を果たしているとも言っていますが、
権力に対峙するものは権力、つまり新聞は権力であると自ら公表までしています。
　　
最近、現実的なものを製造しない人のほうが尊ばれるようで、
人材派遣などサービス業を中心に、内需拡大と称して政府肝いりでそのような業界が跋扈していますが、結局は現物でなく、脳内の空間に価値があると錯覚する類のものを扱っているに過ぎない。
　　
まあ何れにしても、戦後教育から始まった教育のおかげで、日本国民に哲学が無くなった。つまり価値基準の喪失。日本が敗戦国であることが分かります。
　　
そこに総ての事の始まりがあるようですが、経緯を見れば日教組を筆頭に新聞屋が繋がっていることは明白。
思想界などとかっこよい名前付けがあるようですが、思想界ほど何も製造しないものは無く、でも高給を貪る、テレビのコメンテーターで出てくる大学教授などと同じよう。
何も製造しない、米一粒も作れない人が尊ばれる時代。
公務員も同じ。
市役所にでも言ってみれば明らか。彼らが米一粒でも作ったのか。市民より、市民から奪った富で5時になれば帰宅の悠々自適の生活。彼らを擁護する必要は全く見つからない。
　　　　
新聞屋、そのほかまるで違うような業種の人までも呉越同舟どころか、同じ狢。
旧自民党、記憶に新しい小泉政権も同様ですが、先の総選挙で民主党を応援した人たちの顔ぶれは正に一様。
　　
経済問題ではなく金融問題を、ことさら全国民の問題のようにして、インチキ内需拡大の手法で、人間に有用なものを製造するものより、堕落した人間が安逸な生活が出来るようなシステムを作り上げる。
竹中平蔵が何か有益なものを作りましたか。菅直人が何か国民に有益なものを製造しましたか。頭が良いだけの官僚が何か体を使って製造したか。
勿論朝日新聞は何をしたのでしょう。
　　　　　　
哲学もない国民の意識の空間を縦横無尽に操りつくす、国民の意識内に公害を撒き散らすこと、そんな業界、新聞屋が尊ばれていること自体が相当おかしい。
　　　　
朝日新聞は、くだらないことを記事にして、インクを浪費し、公害を撒き散らすくらいなら、自らの卑しさを反面教師どころか、晒し首の状態で表してもらいたいものです。
何が人権を標榜する朝日新聞か。国民の意識を弄ぶ奴隷商人。
どれだけ国民が踊らされているか。地縁関係無くヨサコイを踊る、踊れやおどれの状態にして面白がっているだけ。
子供を産み育てるという素晴らしい世の母親にどの面を下げて事を語ってきたのでしょう。わけの分からない女性の人権を謳う前に、世の母親・女性に土下座でもしてもらいたいものです。
せめて、晒し首にでもなれば、初めて彼らの価値を認めても良いでしょう。
　　
朝日新聞は今回の竹早の記事で何を創造したのでしょう。
国民の意識内に何を入れ込んだのでしょう。
権力を狙う新聞屋が何をしたいのでしょう。国立なんか狙い易いところですね。
さすが朝日新聞。こういう路線だけは間違いなくはずさない賤業を生業にするにする輩。（築地の『鮮魚』市場を移すと言う話はそういう話か？）

そもそも、今回の記事がどこまで真実なのか。全くのでっちあげに近い
ものなのかも知れない。マスコミが騒いだだけで、当事者はそこまでの
意識がなかったのかも．．．．．．謎