良質な問題で年々人気が高まる「適性検査型入試」

良質な問題で年々人気が高まる「適性検査型入試」

inter-edu’s eye

郁文館夢学園(以下、郁文館)の中学入試では、多様な選抜方法を設けています。今回は公立中高一貫校を目指す受験生からも人気が高まっている「適性検査型入試」に注目し、その特徴や魅力を紹介します。

郁文館夢学園の公式サイトをチェック ≫

問題の質が高いと注目を集める「適性検査型入試」

郁文館の中学入試には大きく分けて「教科選択型入試」「適性検査型入試」「未来力入試」と3つのタイプの入試があり、受験生の得意なことや希望する進路に合わせた選択が可能となっています。これらの入試のアドミッションポリシーには下記の生徒像が掲げられています。

① 基本的な論理的思考カ・表現力の豊かな生徒
② 問題発見解決能力を持とうとする生徒
③ 社会現象・自然現象に好奇心を持てる生徒
④ 自ら考え、行動できる生徒

郁文館の「適性検査型入試」の魅力

3つの入試の中で公立中高一貫校の併願として人気を集めているのが「適性検査型入試」です。先生方が研究を重ね、小学生がどの水準まで文章を書けるのか、どこを評価すればいいのかをきちんと理解したうえで作成された問題は「質が高い」と評判を呼んでいます。
試験内容は都立小石川中等教育学校、都立両国高等学校附属中学校、都立白鷗高等学校附属中学校、千代田区立九段中等教育学校を意識しており、昨年は336名が受験しました。

来年度の「適性検査型入試」の詳細は?

適性検査型入試は2月1日(土)午前、2月2日午前、2月4日午前、2月15日午後の全4回行われます。試験科目は2月1、2、4日が適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、2月15日が適性検査Ⅰ・Ⅱです。特別奨学生に選ばれた場合は、入学金・3年間の授業料・教育充実費・施設設備費が免除となります。また2月1日に限り、希望する受験生は試験後に「フィードバック解説授業」を受けることができます。公立中高一貫校を受験する場合、入学手続きが猶予されるのもうれしいポイントです。
郁文館には適性検査型入試のほかに、小学校時代に取り組んだ活動や将来の夢・目標などを活動報告書にまとめ、プレゼンテーションを行う「未来力入試」もあります。受験生の力を多様な角度から評価することで、さまざまな得意分野を持った生徒が入学しています。

入試情報をもっと詳しく知る ≫

適性検査型入試で入学した生徒に聞く学校の魅力

適性検査型入試で郁文館に入学した生徒にインタビューを行い、学校の魅力を語っていただきました。

中学3年生の黒澤菜月さん。グローバルな舞台でリーダーシップを発揮する人材の育成を行う「グローバルリーダー特進クラス」に所属している。
中学3年生の黒澤菜月さん。グローバルな舞台でリーダーシップを発揮する人材の育成を行う「グローバルリーダー特進クラス」に所属している。

エデュ:郁文館に入学したきっかけを教えてください。

黒澤さん:国際的に活躍するアナウンサーになりたいという夢があり、幼い頃から英語を習っていました。郁文館は国際交流が盛んなので英語力が身につくと思い、入学を決めました。実際に入学するとクラスに外国籍を持つ生徒が多く在籍しており、日常生活で自然と語学を学べる環境だと感じます。

英語の授業は学力レベルを3段階に分けて展開。中学3年までに英検2級以上の取得を目指す。
英語の授業は学力レベルを3段階に分けて展開。中学3年までに英検2級以上の取得を目指す。

エデュ:アナウンサーを夢見るきっかけはありましたか?

黒澤さん:小学生のときにテレビ番組で被災地を訪れたアナウンサーの方がたくさんの人を笑顔にしているようすを見て、私もアナウンサーになって人を笑顔にしたいと思うようになりました。夢を叶えるため、行事の企画・運営を行う「エンタメ委員会」に所属し、体育祭や全校集会などの学内イベントで司会を務め、経験を積んでいます。

エデュ:他にも夢を叶えるためにしている努力があれば教えてください。

黒澤さん:留学で英語力を磨いたり、さまざまな教養を身につけられるよう意識しながら全教科の勉強に励んでいます。このまま努力を続けて海外の大学に入学し、英語はもちろん、中国語も習得したいと考えています。

留学や語学研修の機会が充実しており、英語力はもちろん、国際感覚が身につく。
留学や語学研修の機会が充実しており、英語力はもちろん、国際感覚が身につく。

エデュ:入学して感じた“郁文館の魅力”を教えてください。

黒澤さん:生徒一人ひとりが夢に向かって努力しているので刺激を受け、「自分も頑張ろう」と自然と思えるのが魅力です。先生方も生徒の夢の実現を全力でサポートしてくださるので、夢を見つけて叶えたい方にはぴったりの環境だと思います。

独自の「夢教育」で活躍する人材を育成 ≫

積極性が身につき、将来の可能性が広がる

適性検査型入試で入学する生徒は年々増え、一昨年は全体の2割、昨年は3割を占めています。優秀な生徒が多く、勉強や部活、委員会活動など、さまざまな場面で目覚ましい活躍を見せています。もともと大人しく、引っ込み思案な性格でも、学年ごとに5泊6日~10泊11日で行う「夢合宿」や文化祭、体育祭など、主体的・自発的に活動する機会の多い郁文館で過ごすうちに、チャレンジ精神旺盛になるそうです。
郁文館には6年間の在学中に生徒の力を伸ばし、可能性を広げるという学校全体の共通認識があります。入試は日程も数多く、前日までインターネットで出願できますから、ぜひチャレンジしてみてください。

入試の過去問題を見る ≫

編集者から見たポイント

適性検査型入試の問題作成に力を入れることで、アドミッションポリシーに近い生徒が入学するようになったという郁文館。受験勉強で力をつけた生徒が入学し、自主性を重んじる学校で積極性を身につけたら“鬼に金棒”だと感じました。ぜひ学校に足を運び、活気ある学校の雰囲気を体感してみてください。

今後のイベントスケジュール

中学校

イベント名 日時
学校説明会⑨ 2020年1月18日(土) 14:00~

高等学校

イベント名 日時
学校説明会⑦ 2020年1月11日(土) 14:00~

グローバル高等学校

イベント名 日時
学校説明会⑥ 2019年12月21日(土) 13:00~
イベントの詳細とお申込みはこちら ≫

その他の連載コンテンツ

第2回起業体験からハイレベルなステージまで! 郁秋祭の魅力に迫る

郁文館夢学園が、9月28日(土)、9月29日(日)に文化祭「郁秋祭」を開催。起業体験プログラムや地下体育館の豪華なステージイベントなどが行われる大人気イベントの見どころを、徹底解説します。記事を読む≫

第1回自分の6年間を自由にカスタマイズ“夢教育プログラム”

生徒1人ひとりの夢の実現を目指し、「学力」「グローバル力」「人間力」を向上させる“夢教育プログラム”を展開する郁文館。多彩なクラス・コース編成や、独自のプログラムについて、詳しくご紹介します。記事を読む≫