中1生に聞かせてもらった「わたしが女子校を選んだ理由」

中1生に聞かせてもらった「わたしが女子校を選んだ理由」

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数年後に中学校へ入学するお子さんを持つお母さまでしたら誰しもが、一度は「うちの子はしっかりやっていけるかしら」と心配した経験があるでしょう。千代田区の文教地区に位置し、安心して登下校できる東京家政学院中学校・高等学校(以下、東京家政学院)に通い始めた中1生へのインタビューから、実際に入学してからの過ごし方をイメージしてみてはいかがでしょうか。

学校公式サイト ≫

受験生保護者なら聞いておきたい受験期の過ごし方

入学して間もない中1生のお二人から、受験校選びや受験勉強への取り組み方、友達ができる過程まで、さまざまな質問に答えてもらいました。

学校選びの決め手となった点を教えてください。

W.Hさん小学校の頃からジュニアバドミントンクラブに所属していたので、中学校でも続けていきたいと思っていましたが、地元の公立校にはクラブ自体がなかったので、練習環境が良くて指導もしっかりしてくれる学校を探していました。以前から東京家政学院ではバドミントン部が強いと聞いていたので、受験本番近くまで悩んだ末にお母さんと一緒に学校見学会に訪れた際、校舎を目の前にして最初に見たのが「関東大会出場」の垂れ幕でした。校舎内を案内してくれた先生が優しく、バドミントンの練習環境に恵まれていることが分かったので、「この学校しかない!」という気持ちで入試当日に臨みました。

体育の授業を楽しみにしているW.Hさん
体育の授業を楽しみにしているW.Hさん

C.Nさん料理や裁縫などの家庭科で習ったことが大好きで、家政について深く学べる学校を選ぼうと決めていました。私の場合は、学校を見学したのは東京家政学院だけなのですが、女子校らしい清潔な校舎がとても印象的で、先生方の優しさや先輩方がのびのびと過ごしている雰囲気が感じられました。常磐祭(文化祭)では料理部が作っていたマフィンがとても美味しかったです。こんなに楽しそうな学校生活を東京家政学院なら過ごせると期待して、ほかの学校は受けないつもりで入試にチャレンジしたんですよ。

家庭科が得意なC.Nさん
家庭科が得意なC.Nさん

中学受験にはどのように取り組んでいましたか。

W.Hさんバドミントン一筋でやってきたので、帰宅後にやりたいことがあったり眠くなって勉強に集中できないことが悩みになっていました。そのため、空き時間を有効活用することが大切なんだと思えるようになりました。毎日本を読む習慣が受験に活かされたと考えています。

C.Nさん週2回は塾に通いながら、ピアノやバレエなど習い事も続けていたので大変でしたね。勉強は続けることが一番大切ですが、それだけでなく問題をたくさん解いてみることがポイントだと思います。入試対策説明会では、解答に必要な考え方や解き方を教えてもらえました。

学校選びには欠かせないクラブ活動の数々 ≫

新生活の初めにはオリエンテーション旅行に参加したそうですね。

W.Hさん一日目は千葉県の農場で野菜収穫をしました。バスで移動するタイミングで、クラスメイトとお菓子を交換しながら初めて会話するきっかけができたおかげで、今ではすっかり仲の良い友達になれました。

C.Nさん二日目は早起きして海の見える景色を散歩した後、ホテルで食事をしました。房州うちわを作ってみんなで出来栄えを見せ合ったり、写真を撮り合ったりしたのですが、本当にささいなことでもお互いのことを知り合うきっかけになるんだなと思えました。

スナップえんどうを収穫
オリエンテーション旅行一日目はスナップえんどうを収穫
房州うちわ作りにチャレンジ
オリエンテーション旅行二日目は房州うちわ作りにチャレンジ
中1オリエンテーション旅行の様子 ≫

女子校生活をどのように楽しんでいますか。

W.Hさんみんな優しく接してくれるし、お互いの個性を認め合いながら会話を楽しんでいます。何より、いつも明るくてノリが良いところが一番ですね。すぐに仲間ができる機会がたくさんあるので、安心して気楽に過ごせています。

C.Nさんクラスメイトと一緒にアート部に所属しました。先輩方の絵の上手さが、私とは比べものにならないくらいのレベルで驚かされました。中1メンバーが全部で5名いるので、みんながもっと仲良くなれたらいいなと思っています。

バドミントン部
上位入賞を目指して練習を続けるバドミントン部
美術部
文化祭の作品展示をはじめとした数多の活動を行うアート部

先生から受けた指導や自宅で話す学校での出来事を教えてください。

W.Hさん知らないことを学べる点で英語が好きなのですが、学んだことをノートにまとめるのが苦手でした。先生や友達のアドバイスを受けて、マーカーペンや絵文字を交えて見やすい書き方を心がけています。単語の意味や動詞の使い方を知るうちに、もっと勉強したいという気持ちが芽生えました。

C.Nさん言葉遣いや身だしなみといったマナーはもちろんですが、教室を出る際には扇風機や照明のスイッチを切るといった、普段の生活面でも大切なことをいろいろ教えていただきました。また、お父さんがお弁当を作ってくれる日は味の感想だったり、先生から教えてもらったことを聞かれることが多いですね。

今年1年間の目標を教えてください。

W.Hさんバドミントンだけでなく勉強も頑張って両立できるようになりたいです。

C.Nさん学校生活に早く慣れて、常磐祭(文化祭)のお手伝いもしてみたいと考えています。

東京家政学院の建学の精神 ≫

中1生に必要不可欠な学習習慣や生活指導

中1クラス担任であり、ご自身が東京家政学院で6年間を過ごした大北京子先生から、女子教育に大切なポイントをうかがいました。

初年度教育における指導のポイントについて教えてください。

大北先生家庭での学習習慣を定着させることが大切ですから、本校独自のチャレンジドリルを導入し、小学校の学習内容の復習から始めて5教科の基礎学力を身につけてもらいます。さらに一週間の学習計画を書き込むチャレンジシートには、その日に学んだ授業のふり返りを残すだけでなく、保護者からのコメントもいただきます。このように、私たち教員とご家庭が一緒になりながら生徒の成長を見守るという形を取っています。
また、本校の特徴でもある「ごきげんよう」の挨拶を徹底しています。この言葉には単なる声かけではなく相手を気遣うという意味が込められており、生きていくうえで必要となる思いやりの心を育みます。このような取り組みの数々が積み重なることで、自分自身だけでなく学校生活そのものを大切にしていけるようになっています。

大北先生ご自身が卒業生だそうですね。

大北先生はい。恩師からは「継続は力なり」という言葉をかけていただき、今でもその言葉を思い出すようにしています。中高生だった当時はバスケットボール部で汗をかき、大学生になってもコーチとして母校へ足を運んでいました。一つのことを続ける熱意が私の人生を支えてくれたと考えています。

高校バスケットボール部
週5日の練習で技量を磨く高校バスケットボール部

さまざまな年間行事が再開するとお聞きしました。

大北先生学年ごとに分けていた常磐祭(体育祭)を3年ぶりに全校生徒で取り組むようになります。とりわけ中学生には、みんなが心を一つにして行事を成功させることの意義を感じてもらいたいですね。全校生徒で取り組む体育祭を保護者も見学できるようになりますので、9月の常磐祭にはぜひともご参加いただきたいと願っております。

荒城の月を踊る伝統が再開する常磐祭
荒城の月を踊る伝統が再開する常磐祭(体育祭)
わが子の人生を彩る年間行事の数々 ≫

編集後記

中1生のお二人からは、自然に声をかけて仲が良くなったり、やりたいことにチャレンジさせてくれる学校だというコメントがありました。特に制服のオプションとして選べるリボンのデザインがお気に入りだそうです。毎日を過ごす学校ですから、制服デザインも学校選びのポイントとして注目してみてください。

イベント日程

イベント名 日時
学校説明会・クラブ体験 2022年8月26日(金) 10:00~
2022年9月19日(月・祝) 10:00~
体育祭(常磐祭第一部) 2022年9月14日(水) 10:00~
文化祭(常磐祭第二部) 2022年10月1日(土) 10:00~
2022年10月2日(日) 10:00~
入試対策説明会 2022年10月23日(日) 10:00~
2022年11月12日(土) 14:00~
2022年度の中学校説明会・公開行事 ≫

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