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【2883918】内申で足切り、あるのでしょうか?

投稿者: 保護者   (ID:YWeWS38jMsw) 投稿日時:2013年 03月 03日 16:08

近年、内申を重視する傾向にあると言われていますが
御三家でも、昔で言うところの「足きり」、つまり門前払いは行なわれるのでしょうか?
あるとしたらどのくらいの内申点がボーダーラインなのでしょうか。

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  1. 【2884755】 投稿者: 福岡  (ID:yOc3RCiRGww) 投稿日時:2013年 03月 04日 11:20

    福岡の御三家では、受験当日の試験結果でほぼ決まるみたいです。
    ボーダーの場合に、そこで初めて内申に目を通す。と聞きました。
    他県は知りませんが・・・

  2. 【2884937】 投稿者: 保護者  (ID:YWeWS38jMsw) 投稿日時:2013年 03月 04日 14:36

    ありがとうございます。
    実は「35以下は門前払いという高校もある」という話を
    筑紫丘学区の塾HPで見かけたことがあったので気になって…。
    内申点は中学によって差があるし、できれば本番の点数だけで判断してもらいたいと
    個人的には思っています。

  3. 【2885045】 投稿者: 仲井  (ID:UBUCUfzE.8E) 投稿日時:2013年 03月 04日 16:03

    大きな問題が隠されてきたのが今の学校の入学に関わる教師による進学校の選択です。
    皆さん保護者も生徒さんも行きたい学校は自分らで決めていると思っていることでしょう。
    だがこれは根本的に間違いです。
    行きたい高校、その学校を決めるのは、中学校の進路指導委員会の委員長教師です。彼が全てをまとめます。
    確かに試験の成績も必要ですが、ほぼ内申で決まります。
    特に高校受験での不合格を決めるのは、受けて側の高校側の教師らではなくて、不思議なことに、中学側の教師が決定します。

    たとえばA君が、K高校へ行きたいと思って教師に、そこを受験したいと申し出ます。受けた中学校の教師はそこで何をするかと言えば、その中学側の教師は、高校側に連絡して「今年はうちの中学から何人の合格者をとってもらえるのか」を聞きます。
    そこで、たとえば高校側からの返事が5人だとなった場合に、中学の教師は5人までを受け付けます。
    ところがもしも希望者が7人になってしまったとしたら中学の教師はそこでどうするのかと言えば、合格は5人だと知らされているので、2名は不合格となるわけですね。
    そこで、この7人の中で、中学の教師は、その中から絶対受かる生徒と、絶対にすべる生徒を、ここで教師が内容で高校側が見てはっきりとわかる形で区分けをします。
    そのときに、内申書で決定的な内容を加えて、2名については不合格に選別します。

    これは、7名の希望者がいてて、彼らがどうしても中学教師の他を受けろと言う内容を、いうことを聞かず、どうしても他を受けたくない、どうしてもあそこの高校を受けたいと言って教師の思惑の強硬な勝手な進路希望を変えさせる行為の調整を、これを聞かなかった場合に、中学校側は徹底してこれをやります。
    その時点で、高校と中学校側とで永年築いてやってきていた、不法行為の勝手に生徒の進路を、合格を思うがままに中学側の教師が高校の意向に合わせて合否を中学側の教師が調整するこの行為、中学校側は高校とのこれからも、それまでの関係を大事にするために、一番大きなこの先の校長の天下りと、教頭の校長への昇格、平の教師の教頭への昇格の推薦、これらが中学、高校側とで、蛇の絡み合いのように密接に絡み、彼らはこの密接な関係が崩れてしまうことを一番恐れ、高校側の5人だけ合格と言う前もって知らされている内容に合致させるために、意向に合わせて絶対に2名は合格しない内容を加えて内申書に記載します。

    高校側から5人しか引き受けないと言われている中学校側は、保護者や、生徒には、5人しか取ってくれないなどという本当のことは、これが明らかに不法行為なのでそれを生徒には絶対に言えずに、仕方なく調整不良と言うことで内申書に絶対に合格しない内容を記載することで合格者と不合格者を高校側がそれを見てすぐわかるように、中学教師が工作する。

    受験を受ける、試験の当日よりもそれよりもずっと以前に、中学校側の教師の段階でこれを前もって合否生徒の区分けの選別、区別してわかるようにして内申の前段階のようなものを打診し高校に示すのだ。
    こういうことを蔭でやるわけです。


    以前にこんなことが。
    「この生徒は絶対に受かりますが、この生徒は多分ほぼすべる」と言った中学教師がいてました。
    何でそんなことが今わかるのか!」ってことになった。

    この生徒の能力、この2名の生徒の最後の学年一年間の取った試験の取得点、及び授業態度、どれをとっても差はほぼ変わらず、まだすべると名指しされた、言われているほうの生徒の方が、喫緊の実力テストや課題テストは彼よりもまだ大きく上回っていた。
    にもかかわらず、片方は絶対に合格する、大丈夫、片方の生徒には、ほぼすべると断言する。何故それが解るのか意味が解らぬので聞いてみたがいっさい答えず。

    「君は占い師か!」とその教師に聞いたことがある。

    その後内申書の開示判決が大阪で出てきた。
    その時期頃から今日この上で書いた内容が徐々に解りだし、こういうことをやっていると言うことを証言しだした現場の教師らが出てきだした。

    ■地域で、その県で、公立の高校で、成績の一番優秀と言われている有名難関公立高校の、その合格者生徒数を、各中学校ごとで何名づつ毎年合格しているのかを、数字を一覧で年度ごとに並べてみるとよく解ります。

    各中学校ごとで、これほど旨いこと、何で、毎年ほぼ同じ人数がその高校に合格しているのか、そのことの意味がその表でわかるはずです。

    毎年なんで同じ人数がずっと合格してるの?って、それを見たら誰でも思うはずです。まるで中学校ごとで割り振られて決められたようにきちんと生徒の合格数が中学校ごとできちんと決まったように同じ人数になっているの?って。これを見れば、みなわかるはずです。

    高校と中学校が、各中学校に合格する生徒数を各中学校の校長の退職後の天下り先にもって行く名誉の力の均衡を図るために、校長の天下り先の優位の選別推薦に差が出ないように、合格生徒数を受験の前に既に中学校ごとに割り当てて決めているのです。

    これに生徒がはめられているだけです。
    こんな被害を毎年受けているわけです。
    校長や京都浦の利権のシステムの崩壊を恐れる輩が考案した腐った構造の典型です。

    だから当日の合格発表のイベントは猿芝居です。
    受験の前にその中学校からその高校への合格する生徒数は、事前に既に決まって学校も教師らも既に知っています。

    なんと腐り果てた高校受験イベントかと。
    中学教師が選んだ生徒、生徒の希望校と教師の思惑の高校が同じであればいいが、もしも違うと、もう教師の内申書に書く内容で進学は潰されます。

    高校入試は、校長の天下りの最大のイベントです。
    教頭は必死でそれに尽力をささげます。
    校長の顔で、合格者生徒数が各学校ごとで今年はこの中学から何人合格させるとか、受験の前から既にそれが年度に決まっていることが、その表を見れば、教師らが以下に現場で犯罪行為をやっているかが見えるはずです。
    よく解るはずです。

  4. 【2885909】 投稿者: ここ福岡だから  (ID:EWDnoqP6IAM) 投稿日時:2013年 03月 05日 10:36

    大阪の話かかれても…

    35は微妙なラインかもですね。高得点なら問題ないのでは?
    だいたい御三家うけるような子って、35以下少ないでしょ。

    今朝新聞にでてましたけど、1.6~1.7倍におさまりましたね。理数科は別として。

  5. 【2886046】 投稿者: 仲井  (ID:UBUCUfzE.8E) 投稿日時:2013年 03月 05日 13:18

    日本人は、

    「人間はそこまで利権に食いつくことはないだろう」という、ごく普通の人間としては
    「まさかそこまでは」と言う持って生まれた感覚から、あくまでも公的機関の者らを見渡すとき、彼らのことを善意を前提で見ていくんですが、そういう普通の日本人の人間の目で見渡すことが普通ですが、ですが残念なことに現状はここの部分の世界が今全く変わっていることに気付いて欲しい。

    というのは、実は公務に携わる連中、つまり公務員の世界は、その現場では、今これをやっているその連中というのは、実は日本人は非常に少ないと言うのが現状です。
    確かに彼らは日本の国籍を持っているようです。
    いや、日本国籍を持っているからそれを前提で公務員として採用されて公務員になっていると言う立場のものが殆どなんでしょう。(まあ特別枠で外国人採用という制度のある地域もある)

    ですが、この日本国籍というのが、本当に日本人なのかがどうも実は非常に怪しいのです。

    自分は外国人です、日本人ではないということを、その内容を採用される前に自らで証言してそのうえで公務員採用されているのであれば、これは何の問題もないと思えるが、でもここに実は嘘が含まれていて、そもそも日本国籍の日本人でもなくて、実は日本国籍を持っているがその国籍は、実は日本人などではなくて日本の国籍を戦後の時期に一瞬で不法手続きで日本人に入れ替わり日本人に成りすまして、住民票、戸籍、土地登記、国籍を日本人として騙し取ったものが、今、日本の国公立の学校の教師ら現場で、日本国籍の日本人として公務員として教師に採用されて公務員になって学校の現場で教師をやっているものが、実はもうそこら中でこの偽者の日本国籍の者らが物凄く多いということを、日本国民は認識すべきである。

    彼らは、コネと、血族と、親族、縁者、これを異常なほど非常にこだわって、自分自身の掴んでいる現状及び将来の利権、これを自分の親族、縁者の”将来”にわたって、最大限コネとツテを利用し、自分の利権とは無関係に働く部外者を、つまり、利権に関係する縁者と、無関係な対象の者らを、想像を絶するごとくに区分けし、部外者は徹底的に騙ってでも阻害し陥れもし、あらゆる手段を諮って極力排除します。
    校長の退職を見据えた天下り先優遇選考斡旋の選別と、教頭が校長に昇格するこの昇格試験の際に、これが最大限発揮されます。大阪野里小学校教頭の窃盗事件でこれが鮮明に出ています。

    桜ノ宮高校の例を見てください。
    大津の事件を見てください。
    彼らの中で先ずは責任を取っ手という態度で辞表なり身を処したいという申し出を出したものはいてましたか?
    誰一人一切出していないし責任を取って辞めると言う言葉さえ一切出していない。

    あれら学校関係者の彼らにともに共通することは、
    自分の身にかかってくる責任から、現状の自身の待遇確保のために隠蔽の工作に励み、己の身の立場でのその場にとどまることのその置き場の恥じも知らず、重ねて人としての心もなく、事件発生時からあれだけの長い期間自ら責任を取って公的にも自ら辞職を申し出ることも一切無く、身にかかるであろうその重いと思われる内容を自らで解っていながら其の責任からひたすらあれだけ逃げようと勤める其の神経、これらは彼らがそもそもはどんなことがあっても手放したくは無い、この異常なほどの今の立場への執着する態度は、そもそも偽装の上でまんまと掴んだものなので、ここのこの心理は、彼らが持っているもともとの原因に繋がります。
    こういう公務員らの隠蔽し隠してまでもこの異常に見えるほどの公務員職に執着する態度は、これはあらゆる事件事案に全て共通します。

    彼らは元々日本人では無い場合が多いんです。
    自らの存在自体が、実は戸籍の上で違法行為によって成り立っているところからのスタートで、日本人に成りすました偽者からスタートしているために法的にも己の立場を奪われることの恐怖が、普通の日本人では想像できないほど大きいのです。
    これは大阪だけではありません。
    全国で今そうなっています。
    まんまと日本国籍を騙し取り、狙っていた日本国家での公務員職もまんまと掴め、日本の公務員にまで騙してなれたわけですから、戦中、戦後に日本に密入国した家族の経緯を思えば、思い出すが、昔の我々の時代には、
    公務員などは頭の悪い、どこにも就職できないものに教師が、

    「お前はどこにも就職先が無いぞ、お前が就職して行けそうな先が無いから、もう仕方ないから、県の県庁にでも採用試験を受けに行くかあ?」って、そう言われていたほど、自治体の地方公務員など、そこそこの学校では、成績の悪い落ちこぼれ生徒の拾い手の受け皿だった時期がある。私の時代は少なくともそうだった。

    だが、密入国をしてきて日本国籍を騙し取った彼ら朝鮮半島人の連中にすれば、自分ら朝鮮半島の祖国を見たら、公務員と言う身分(彼らは職業とは思っていなくて祖国同様の身分制度の身分だと思い込んでいる)、これほどの硬い将来の立場(彼らの祖国朝鮮半島では、官職=公務員というのはもう身分が一段階高い賄賂満載のコネ最優先の身分で、国民、平民の、みんなの理想の憧れの身分職だった)は無いわけで、せっかく騙して掴んだ其の立場を奪われないために、何でもやる、あれだけ逃げ隠れして其の責任からは、外れようとするわけです。
    だから辞表など絶対に出さない。せっかく掴んだ身分制度の【身分】だと言う認識だからだ。

    日本人なら、事件が発生したら、保護者に会いに行ってすぐに、相手や周りから言われる前に、もうとっくに一応自らが責任を先ずは示して辞表を持って挨拶に行きますよ。
    すぐにも辞表を出してますよ。

    そもそもの現状の自分の立つ位置自体が、そのことが本来は違法の上で成り立った日本人に偽装した偽者で、ここまでの自分は旨くまんまと騙して公務員職もつかめているので、掴んだこの利権の待遇は、それだけ強硬になんとしてでも絶対に手放したくは無いと言うのが彼らの本音でしょう。

    これが警察官であれば、まあ大体はクビ宣告の前に自ら申し出て辞職願を大体出します。
    教師よりも警察官の場合には、採用時の本人の身元素性の調査は、前科を含めて親族も結構厳しいので、戸籍の怪しいもの、日本国籍を騙し取った戦後の繋がる家族からの採用は、結構綿密に調査をやるのでかなり少ないと思えるし、そういう日本国籍を持っているような偽者の日本人と言うのが、他の公務員と比べると結構少ないと思います。

    だが、悲しいことに、教師の現場はもうそこら中で存在します。

    でも彼らは日本国籍の日本人だと言っています。だが、戸籍上は日本国籍になっていても実は違法に戸籍を騙し取った、戦後に日本人に摩り替わった朝鮮半島人であり、現在の日本には、この件を的外れのプライバシーだとか、差別だとかを異常に立ち上げて持ってきて異常にこの件に触れさせないように運動をやって、結果現在日本の国内にはこういうものが2000万人以上も存在し、これだけの人数が、偽者の日本人が、今日本に存在していますが、誰もここに触らない。
    触らないことが日本中で、金銭に関係する事件、脱税を含む経済犯罪行為、不正企業犯罪、利権に絡む金銭関連の公務員不正、不法犯罪、学校でのあらゆる不正行為犯罪、これら殆どが、この不法手続きによる日本国籍不法略取、偽者の日本人という内容、これが起こる犯罪事案の問題の最大の根源になってしまっている。

  6. 【2886047】 投稿者: 内申は  (ID:26aI5114lh.) 投稿日時:2013年 03月 05日 13:19

    >内申点は中学によって差があるし、できれば本番の点数だけで判断してもらいたいと

    中学間に差があるのはしかたないですよね。でも当日点だけで判定も???

    極論ですが中学の授業は適当、部活もせず、学校へ行かずに合格するための勉強で得点→合格って不公平。
    内申が低いってそれなりの理由があるのでは?

    まじめに頑張ってきた子が報われるのが内申点かと思うのですが。

    子供が受験時は担任に38は欲しい、と言われました。実際36で合格した子もいましたが。

    なので願書出す時点で中学側もある程度ライン引きしているのでは。
    お試し受験や記念受験でとにかく受ける、と保護者が強く言った場合は受験していたようですが。

  7. 【2886355】 投稿者: ここ福岡だから  (ID:EWDnoqP6IAM) 投稿日時:2013年 03月 05日 18:23

    「内申は」さんに賛成。

    まじめに頑張ってきた子が報われてほしいですね。
    だって学生生活、社会生活、どちらも勉強だけじゃ判断つかないし、やっていけないですしね。

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