尾木ママＶＳ佐藤ママ｜掲示板スレッド

明治時代くらいまで、靴下または足袋を毎朝奥さんにはかせてもらう人が大勢いたこと、まあまあ有名な話ですよね。えらそうにしてた典型であしき習慣と今じゃ思われがちですが、それはそれで心が通ってたのじゃないでしょうか。東京じゃまさか自分ではいてるんでしょうし、この先人にはかせてもらうなんて経験はおそらく無く、子供時代の甘い記憶として残るんでしょうね。

想像でしょって言ってるじゃん(笑)

尾木ママにとって必要なことは、発達障害と呼ばれる人たちへの正確な理解じゃないでしょうか。教育界において、最近認識されるようになった特性について、全く理解されないばかりか重大な誤解を抱えたまま、世間に広めようとすらしている実態は驚愕を覚えるものがあります。毎週バリバラを楽しみにしてますなんて先生、会ったことがありますか。

佐藤さんと人生さまのお母様、アスペ傾向はあるものの学力人格健康どれにも問題なく、表に出なかったのではないかと思います。９割余と数パーセントの間には深いみぞがあって相互の理解がないと結果は悲惨です。

佐藤さんのアスペ＝人格障害、は多大なものでしょう。表に出まくりで、みんなわかりやすかったはず。

ただ、まだ中学受験未経験の若いお母さんたちには、怖いものみたさ？で憧れた人もいるでしょうが、
大学受験まで正常に終えたお母さんたちには、笑えるくらい異常な母親であることはすでに知られています。
その上で、鼻で笑いながら見下していた人が多くいたようです。本当に可哀想な人だと。
単なるお金もうけの手段にしか過ぎません。

佐藤さんに問題があるのだとすれば、９割余の人たちは自分とは全く違うことを認識していない点です。学校現場においては一刻も早く退職して欲しい教師になりかねませんし、塾であっても生徒集めは困難でしょう。しかし、彼女が母であるなら、献身的に家族に尽くす姿はそれだけで価値があります。

まだやっているのかね？エリザベス君。笑




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私も靴下はなかったけど、それに近いことはありました。
妻からは、成田離婚寸前とか言われたことも。
皆さん、真似しない方がいいです。