尾木ママＶＳ佐藤ママ｜掲示板スレッド

毎朝家族全員のお弁当を作る、子供を４人産む、絵本を１００冊以上読む、だれにでもできるわけじゃありません。なぜと言って、それで何がどうなるか、結果が直接結びつかないから。彼女の場合は、幸いにしてたいていの人がうらやむであろう受験結果を得ることができた。報われるかどうかわからない努力を、だったらやってみようかなと思う人が増えるのだったら、社会に幸福とは何であるか、知らしめていると言えます。

頭脳王で優勝した理Ⅲの三上君。
１時間の勉強時間で理Ⅲ合格。

関西では「お前のかあちゃん強烈やなぁ」で笑い話ですむかも知れませんが、
関東では、（靴下までかあちゃんにはかせてもらってやっと合格した奴）と、誰も口には出しませんが思われている可能性大です。

そんな事まで本に書かなければならなかったのか。

子供が理Ⅲに入らなかった母親からは賞賛に値するかも知れませんが、理Ⅲ女子からは、「母親に靴下はかせて貰わなきゃ合格できないの？」とドン引きされてるんじゃないでしょうか。

>子供が理Ⅲに入らなかった母親からは賞賛に値するかも知れませんが、理Ⅲ女子からは、「母親に靴下はかせて貰わなきゃ合格できないの？」とドン引きされてるんじゃないでしょうか。



確かに理三合格者は毎年100人くらいいるので、その方々からみれば奇異にしか見えないだろうな。笑笑




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何か言えるとしたら、理Ⅲ合格者だけだということが結論でしょうか。
そうでない人が想像だか妄想だかで、理Ⅲ合格者の代弁をするのも違うでしょうね。

「合格できた」「入学しました」
だけが大事なのではないでしょう？
大学に数年通うのは事実なんですから。

社会的に受け入れられなければ、就職も医師も成功しないし、
おかしな母親と離れなければ、結婚はできないでしょうな。

駒場東大前で下車しましたが、
母親に靴下まではかせて貰って入学した生徒ってレアケースだと思いますよ。
レアケースを全国的に知らしめるのは自由ですが、東大生がみなそうだとは思って欲しくない。
そう思っている人は沢山いるでしょう。

>そうでない人が想像だか妄想だかで、理Ⅲ合格者の代弁をするのも違うでしょうね。



全く代弁ではない。

理三合格者がどう思うかは自分の想像であって実際には知らぬ。母親に靴下を履かせてもらうのは奇異であると理三合格者も私と同様に感じているのではないかと私が思っているのである。

なぜならば、靴下を自分以外の手で履かせてもらうのは、私の知る限りでは病気や怪我、障害で身体が不自由な場合か、幼児のように能力がない場合、風俗店におけるプレイメニューの場合だけである。どれも常態ではない。

やがて理三合格のためには食事もスプーンで口に入れてあげていたとか盛り出すかもしれんな。笑









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