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投稿者: 時代の流れ (ID:cUiiu/8JiYM) 投稿日時:2024年 04月 15日 16:10
早慶、上智、MARCH etc...など東京の有名私大が旧帝や神戸大などの地方難関国立よりあらゆる面で勝っています。
これは残念ですが事実です。
賢い人は地方に都落ちはしませんし、地方の人は東京の私大へ来ます。
その証拠に有名企業就職率、大企業役員、政治家などあらゆる分野で地方旧帝は東京有名私大にノックアウトされています。
賢い人が多いからですね。
我が国の首相も、世界のトヨタの社長も早稲田卒です。
地方旧帝で活躍してる方って思い浮かびません。
地方のナンバーワン進学校である灘や西大和学園も大挙して東大や早慶にやって来ます。
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【7463595】 投稿者: 時代が変われば (ID:Tm2Nn0svY4c) 投稿日時:2024年 05月 02日 07:14
> 「大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする」
各地の国立大学に教養部があった時代に作られた定義だろうけど、これだけ大学が増え細分化されると、もう少し目的を絞ったほうがいいと思うけどね。 -
【7463826】 投稿者: 教育基本法 (ID:8pMq76bdm8w) 投稿日時:2024年 05月 02日 13:26
ちなみに、教育基本法に
「大学は、学術の中心として高い教養の専門的能力を培うとともに、深く真理を探究して新たな知見を創造し、これらの成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。」とあります。
?さんのご指摘の通り、真理の探究と新たな知見の創造、すなわち、社会全体から利用される論文や研究成果による知見の創造あっての大学ですね。 -
【7464012】 投稿者: お答えする (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 05月 02日 19:39
貴見が妥当か否かはともかく、政策論・一般論としてそのようなお考えもあるのであろう。
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【7464037】 投稿者: ? (ID:ESYbQkpv4cQ) 投稿日時:2024年 05月 02日 20:28
私の恩師の口癖は「最先端の研究を行っていない大学に真の大学教育はできない」でした。
当時は何を言っているか良く分かりませんでしたが、今は全く同意見です。自らの努力で突き詰め究めた人ほど、本質を端的に分かりやすく説明できるということ。学生もそういう人から学びたいと思うはず。例えば、野球でも草野球のコーチより第一線で活躍した経験のある人から学びたいと思うのと同じこと。
その先生は、ノーベル賞の時期になると毎年マスコミの記者が集まりましたが、結局、受賞には至りませんでした。研究にはとても厳しいかったですが、人間的にも尊敬できる方でした。
もちろん、最先端の研究なんかしてなくても、真の大学教育はできるという意見の人もいるかもしれませんね。でも私は今でも研究と教育は大学の両輪で一体不可分だと思っています。 -
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【7464042】 投稿者: エデュの大学受験情報で面白いのは (ID:.sSpmKf.0M2) 投稿日時:2024年 05月 02日 20:39
スレタイは私立を持ち上げるのが多いけど、内容は私立の変な人とかど、ちらかというと私立として恥ずかしい内容が多い感じ。
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【7464048】 投稿者: そうだろうか (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 05月 02日 20:47
あなたのご意見とかの御仁による「大学とは最先端の研究を行い、その成果に基づき教育を行う場」とは、まったく異なるのではないか。ちなみに、多くの研究者らにとり「最先端」の研究だとの主観的な自惚れてあっても、多くの場合には客観性に乏しいものだと思われる。
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【7464060】 投稿者: ? (ID:ESYbQkpv4cQ) 投稿日時:2024年 05月 02日 21:00
>多くの研究者らにとり「最先端」の研究だとの主観的な自惚れてあっても、多くの場合には客観性に乏しいものだと思われる。
だからこそ、被引用数の客観的定量評価によるトップ論文があるのでは? -
【7464067】 投稿者: お答えする (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 05月 02日 21:09
>でも私は今でも研究と教育は大学の両輪で一体不可分だと思っています。
それなら同感だ。だが、はたしてその「最先端の研究」ができる人士がこの国にどれだけあろうか。少なくとも文系の場合には、決して多くはあるまい。ただ私の恩師はいった。理系の場合には、やはり研究の「旬※」があるようだ。だが、文系(社会科学)にはそれは少ない、と。何歳から始めても、相応の成果が期待できるとも。それはおそらく、能力は努力次第で変えられるという考え(能力変化観)であったものと思われた。
すなわち、そうした考えの持ち主は、能力は固定的でコントロールできないものだという考え(能力固定観)にくらべ、内発的に動機づけられやすい。それゆえ、他者から思うような評価が得られなくとも、目標達成に対する意欲を喪失することはない。自分の有能さを他者に示すことよりも、自らの能力を高めることに関心を有するからだ。それゆえ他者からの評価や目先の成功・失敗に拘泥することは少ない。僭越ながら、多くの文系研究者はこのタイプだと思われる。
※年齢的な限界
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