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投稿者: どうなのかな (ID:axBYX1yHnww) 投稿日時:2016年 12月 19日 13:21
先日、新しいコートがほしいと思ってデパートに行きました。
価格ははいろいろで、まずはどのくらいの価格のものにしようかと思いましたが、やはりよいものはよいのでしょうが、買い物や趣味に出かける程度の生活なので、そんなによいものでなくてもいいと思うので、買えないことはないけど高いものを買うことができません。そんなことでは外見は決してお金のあるようには見えないでしょう。そうかと思うと、高いものでも何のまよいもなく、さっと買っている人もいますが、それが必ずしもお金持ちとはかぎらないと思ったり、
奨学金、派遣労働者、住宅ローンなどといいますが、マスコミからの情報だけで、まわりでは返済や生活に困っているなんて聞いたこともありません。
生活レベルの格差というのは、外見的にはわからないことなのでしょうか。どういうことでわかるのでしょうか。
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【4392123】 投稿者: は? (ID:Q5Yi.f74xVw) 投稿日時:2017年 01月 10日 13:07
続きです。
長年家庭の主婦しかやってないと、上の方のように
トンチンカンな人が多いですね。
私の母親もそうでしたが… -
【4392139】 投稿者: まあまあ (ID:Ce9btNZsoYc) 投稿日時:2017年 01月 10日 13:25
必要や興味がないのだったら、ご自身が働かなくても、働いている人をどう思うのもその人の自由です。ただ、万が一ですがその人自身が働かなくてはならなくなった時には、その人に開かれた道はかなり限られたものとなるでしょう。年齢や来し方のスキルや考え方で。人間はいつどこでどうなるかなんてわからないです。
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【4392142】 投稿者: 本音 (ID:8FYaNL/K40M) 投稿日時:2017年 01月 10日 13:29
働く母として社長や開業医がパートと一緒にされたくないと言うように専業主婦もひとくくりにされたくはないでしょう。
多額の相続や不動産株収入がある、役員の地位がある等の人はまた別としても、所謂専業主婦も経歴や生活水準は千差万別。良くも悪くも人それぞれ違うのです。 -
【4392167】 投稿者: また出た (ID:VGHOlPK.nDg) 投稿日時:2017年 01月 10日 13:59
>投稿者: 現実(ID:akrW6N72bzQ)
>投稿日時: 17年 01月 10日 12:59
この、上から目線で学校関係のママ友を貶しているのは、スレ主さん(=かの有名な、「お友だち」スレのスレ主)ですよ。
この人はいつもこんな感じ。
自分は裕福だと思いたい、周囲の人は自分より格下だと思いたい、だけどやっぱり心配で、似たようなスレを乱立。 -
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【4392374】 投稿者: そうね (ID:/S1ZOHgP3fk) 投稿日時:2017年 01月 10日 17:51
現実さんって何がしたいの?かな。
仕事をしたいのでしたら働く場所を探せばいい。
振りまわれて自分ってものが無いのかしら。
ビルの清掃は社員が来る前に清掃とかあるみたいですよ。
どの仕事の方がどのような格好をしていてもいいのでは?
そんなに他人が気になりますかねー 誰も見てないですよ。 -
【4392495】 投稿者: 契約社員母 (ID:4dLacBl4zjY) 投稿日時:2017年 01月 10日 19:38
働かない選択をしているという人の多くは
勇気がない人なんじゃない?
新しいことを覚えられないんじゃないかとか、
年下の社員に怒られたらいやだとか、、、
考えたら不安になることはいっぱいあるもんね。
だから子育てしながら働いている人って
その不安の壁を一度は乗り越えた人たちだから
勇気と行動力があるんだと思う。 -
【4392514】 投稿者: ↑ (ID:ioxPZBp.7hE) 投稿日時:2017年 01月 10日 19:53
本当に食うに困る人はそんなこと考えません。例えそんなこと考えてるとしたらそれは余裕があるんだから個人の自由。
それなりの私立幼小、中学の母親に向かって勇気がないのね、乗り越えてみない?なんて契約社員が言っても失笑食らうだけだろうけど(笑)
まぁパジャマ見たいな格好でバス待ちにたむろすご近所園集団やドリンクバーに長居する公立小の母親たちの背中は押してあげられるんじゃない? -
【4393001】 投稿者: 本人の意識 (ID:y1d9N5MyOIE) 投稿日時:2017年 01月 11日 07:52
勇気がないとか、不愉快な思いをすることを避けたい、というのはあると思いますよ。無意識の自覚(できないという苦手意識)もあると思うし。
若いときに、何も考えずにそこを通り過ぎた人はいいけれど、ブランクが長くなり、年を重ね、ひょっとしたらご主人の地位が高くなるほどに、その敷居は高くなると思います。
その敷居を超える必要のない理由も増えてくるでしょうし。
はしかとか水疱瘡みたいに、若いときにかかれば何でもないことも、年をとると重症化する病気があるように、全く新しい仕事を覚えるっていうのも若い時は怖いものはないし吸収力も失敗したときの回復力も高いけれど、年をとるとそこまでの柔軟性を維持するのは難しい。
でも、何歳までが若くて、何歳までが若くないかを決めるのは本人の意識や個人的な健康状態次第でしょう。寿命の伸びた現在、50歳、60歳でも若い人は若いかも。
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