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【4243390】フルタイムでお勤めの方

投稿者: 段取りが苦手   (ID:sFK7kSefoyY) 投稿日時:2016年 09月 10日 20:47

お聞きしたいのですが、フルタイムでお勤めなら家事と育児は旦那さまも協力的なのでしょうか?

それともどちらかのご実家のお手伝いを受けていますか?

家事と育児はなんとか乗り切っても、子供たちの参観や個人懇談、病気の時など
都合よく迷惑をかけずに休めるのでしょうか?

私は時短の仕事しかしていないのでいつも不思議です。

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  1. 【4250873】 投稿者: ブラック企業  (ID:UZZDwBik0V.) 投稿日時:2016年 09月 17日 06:57

    結局家庭も企業と同じですね。その家庭・家庭の経営方針がある。
    片働きで片方が2人分の収入を得て、片方が家事に専念する方針あり、
    共働きで両方が1人分ずつ収入を得て、両方が家事をする方針もあり。
    共働きで両方が2人分ずつ収入を得て、家事を完全外注する方針もあり。
    夫婦間の、労働力・家事の負担割合は完全に自由です。

    問題は片働きなのに、収入が1人分しかないケースですね。
    「それぞれの方針」と言っているうちはいいのですが、
    50年後、80才代・90才代になったら救済される対象になる。

    憎むべきは、長時間労働なのに独り分の安月給しか払わない企業。
    共働きできないほどに労働者を縛るなら、1.5人分2人分の給料を
    払うべきで、それができないなら消えた方がいい。

  2. 【4250899】 投稿者: お夜食  (ID:Thycqn1AwOc) 投稿日時:2016年 09月 17日 07:33

    うーん、労力と給与が見合わない仕事は多そう。でも回り回って消費者、利用者などが、価格や便利さという形でメリットを受けている場合もある。
    昔と違い、24時間営業、時間外対応を当たり前のように享受している私達。
    当たり前だと思っている「便利さ」、本当になくてはいけないのか、もう一度見直す必要もあるのではないですか。

  3. 【4250903】 投稿者: お夜食  (ID:Thycqn1AwOc) 投稿日時:2016年 09月 17日 07:39

    本当になくてはいけないのか

    訂正

    本当になくてはならないのか

  4. 【4250957】 投稿者: うん。。  (ID:ed34EkwYmKs) 投稿日時:2016年 09月 17日 08:46

    >憎むべきは、長時間労働なのに独り分の安月給しか払わない企業。
    共働きできないほどに労働者を縛るなら、1.5人分2人分の給料を
    払うべきで、それができないなら消えた方がいい。



    その前にわたしたちも利便性を際限なく求める姿勢を見直さなければね。
    そして生産側、労働者側の利益をもっと守ることが今後は必要だと思います。

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