横浜英和の魅力｜掲示板スレッド

青学英和は推薦で青山学院大に進学する学校ですから、中高の教育内容は青山学院大へ進学する為のカリキュラムとスケジュールになっています。
その分、他大へ進学する為には不利な仕組みになっていますよ。
神奈川県には優秀な進学校がたくさん存在しているのに、青学英和に入って他大を目指すという風に聞こえるのは謎ですね。

今年の多くの卒業生が様々な進路に進みましたね。
他大への進学が不利なことなど全くないです。
国公立も医学部も青学も目指せます。
今までもこれからも英和は温かくて素敵な学校です。

青学英和のHPに2023年度における大学合格実績が掲載されました。青学進学者は141名。合格者では東大1（推薦）、東京医科歯科1、東京工業大2、一橋大2、横国大1、都立大1、長崎大（医）。私立では、早稲田16、慶応義塾7、上智9、MARCH（青学を除く）44。私立大医学部2、海外大11。合格実績は青学高等部に匹敵します。男子の合格実績も良かったそうで2025年度入試はやや難化しそうです。

青学英和のマネジメントはあまり良くないね。
青山学院の系属校でありながら青学大合格者数をトップに持って来ないのはダメ。
そして洗足のように合格者数と進学者数を明記すべき。
重複合格者を混ぜて発表するのは良心的ではない。
また昨年までそうであったように青山学院大の学部別進学者数を明記すべき。

『在校生の方へ』のニュースで速報として、あげてるようにみえます。

昨年は、今も掲載されてるけど、3月30日の日付けで青山学院大をトップに持ってきて、しかも学部学科別の進学数を明記している。
速報ならもっと早くすべき。
また、大学別進学数を明記する学校は少ないが、洗足が詳細に表記するのは立派。フェリスですらやっていない。
それだけ洗足はプライドと自信がある証拠ですね、拍手。
重複合格者を記すのは「見せかけのふくらまし作戦」でみっともない。
青学英和も堂々と進学者数を表記すべき、そうすればもっとリスペクトされる。
学校の理念が弱い。

普通は4月末に合格実績を掲載する学校がほとんどです。青山英和もそのうち詳細を掲載すると思いますが。
むしろかなり早い段階で速報を載せている学校だと思います。
なぜそんなに揚げ足を取るようなコメントをなさるのか、不思議です。

揚げ足は取ってませんよ。
逆に学校の格、ステージを上げてもらいたいから苦言を呈しているのです。
しかも難しいことは要求していません。
系属になってから今まで３月中旬、３月末に青山学院大の学部学科別の進学者数を明記していた訳で、例年通りにやってもらえばよろしい。
しかし、どうしても４月になるというなら、それでも結構ですが、青山学院の冠を被っている以上、青山学院大を最優先に学科別の進学数を公表すべき。
ふくらましたいなら、他大でおやりください。
学校教育には理念と格が必要です。