- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: はてな (ID:MiXgGRItzJA) 投稿日時:2008年 11月 07日 11:58
カテ違いでしたらすみません。
先日のセンター模試で、はじめて中村中学を訪れました。
子ども達が試験中、中村中学の学校説明を聞いていたのですが、
最後に先生が、
「最後に、合格の必勝法をお教えいたします。」
(違う言葉だったかも知れませんが、そんなようなニュアンスで・・)
とおっしゃったので(ん?何だろう?)と聞いていると
「・・脱いだ靴は揃えろ!!」と、一言言われました。
ちょっと私にはよく意味が伝わらなかったのですが、どういう事なんでしょう?
脱いだ靴を揃えるのは、当り前のことなので、そういう小さな事も
きちんとコツコツやれ・・という事かしら??
それとも、もしかして中村では面接を和室でやったりして・・。
などど、スッキリしません。
くだらない質問で申し訳ありません。
何か、中村で普段よく注意されている事かなにかだったのですか??
現在のページ: 1 / 3
-
【1082972】 投稿者: 同じく・・・ (ID:aJ6ny3hphKc) 投稿日時:2008年 11月 07日 13:04
私も同じ説明会に参加して、同じような疑問を感じました。
教頭先生のお言葉でしたよね。割と吐き捨てるようにおっしゃって、そのまま下がられたので、???でした。たしかこちらの学校は面接はないと思いますので、やはり当たり前のことをやれと言う事なのでしょうか?
ちょっと、疑問の残る説明会でしたね。 -
【1083023】 投稿者: あれれ (ID:qiDdAI.7K8I) 投稿日時:2008年 11月 07日 13:55
受けを狙って言ってみたけれど、はずれちゃった・・・ってことではないですか?
-
【1083764】 投稿者: 心得 (ID:IeKhlj.ML2M) 投稿日時:2008年 11月 08日 01:36
私も同じく説明会に参加していました。
子ども(受験生である娘の弟)が少林寺拳法をやっていますが、拳士の心得として「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」、つまり自分自身の足もとを見つめることが修行の第一歩として大切にされています。それが日常生活での具体的な行動として、「ぬいだはきものはきちんとそろえる」ということになるのだそうです。日本の禅寺の玄関にもかならず、「脚下照顧」という言葉が掲げられているそうで、少林寺拳法だけでなく、修行の場においては一般的に基本とされていることなのだと思います。
まず自分の行動の始末を自分で行うという心構えができてこそ、心もからだもひきしめて、目的に向かって力をつけていくことができるのだということをおっしゃったのではないかと理解しました。
受験勉強も自分を高める為の修行としてとらえ、主体性をもってやり遂げることができれば、自ずと合格はついてくるということなのでしょうかね・・・・
娘にも後で言って聞かせましたが、果たして心に響いてくれたかどうか??? -
-
【1084326】 投稿者: 皆様すばらしいですね (ID:Wof2dA7DPlY) 投稿日時:2008年 11月 08日 19:13
お子様が、家に帰宅されたときに脱いだ靴は揃えているということでしたら、
皆様、とてもすばらしいご家庭だと思いますよ。
お医者様に行った折でも、靴がそろっていないことが多いです。
お子様の靴は仕方ありませんが、おばあさまとおぼしき方の靴も、めだたないようにそろえてますもの。 -
【1085013】 投稿者: あらら (ID:qiDdAI.7K8I) 投稿日時:2008年 11月 09日 13:21
そうなんですか????
家ではみな揃えるのが当然ですけれど・・・
とてもすばらしいご家庭だったのかしら?
当たり前のことだと思ってましたが。 -
【1160793】 投稿者: この教頭は、 (ID:VR7JxhGEv4M) 投稿日時:2009年 01月 27日 18:26
この教頭は、はっきり言って中身がありません。
中村には教頭が3人いますが、たぶん今奈々穂のおへやで、タクシーで学校来て責められている教頭のことだと思います。
くつ揃えたって、勉強しなきゃ受かんないですよ。当たり前のことです。
本当に雑誌とかテレビに出たくて受け狙いみたいな行動ばかりする教頭には、私たち中村生はあきれています。 -
【1219894】 投稿者: あ (ID:c2nFYpq74Tc) 投稿日時:2009年 03月 10日 13:20
私は中村生ですが、中村に教頭は3人もいませんよw