銀行にブチギレ！｜掲示板スレッド

ヘル さんへ:
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> 金融機関だけど、民間企業なんだから、一般の客を大事にしろよって思う。
> まあ、小口利用客なんて相手にしても儲からないから、切り捨てたいんだろうね。
> コンビニを利用しろなんて言う当たり。
> しっぺ返しがくるよ。
> 護送船団方式は終わって、世界の金融マーケットに対応できるのかな？
> 日本の商業銀行は。


切り捨てたい、残念ながらおっしゃるとおりと思います。

護送船団方式は終わって、海外の銀行と伍してやっていくために収益性を高めろ、というのが至上命題になってしまいましたから。
ある程度残高がない場合は口座維持手数料を徴収するのが当たり前、窓口に行列なんてないような銀行、小数の窓口行員が残業なんかしなくても業務が回るようなシステムの所と同じ土俵にのせられてしまっているわけです。

昔ながらのやり方ではストレスが増すばかり、みなさんおっしゃるようにいろいろ調べて二度手間になったりしないように対応するしかないのかなと思います。

銀行と保険屋


庶民を小ばかにしているのは


さあ　どっち？

ほんと、うるさいです！
本人確認って…いいながら適当に通る事もあるし…
主人は平日仕事なので代わりに振込に行くと、主人の確認書類がいると言い出した！
保険証には世帯主の名前が書いてあるので確認できるのに…不十分だと言い出す始末、
なら、日曜日に銀行開けろ！と言いたい
結局、11万程の振込ができず、色々考えた挙句振込先に連絡して5万円と6万円に分けてATMで振込ました。
振込手数料も倍かかり、でも小分けだと振込できてるのだから…
11万の窓口振込の本人確認の意味が分からない

でも「犯罪収益移転防止法」で決まっているので仕方ないのです。銀行内のルールであれば上司の判断である程度柔軟に対応できますが、この場合は法律違反になってしまうので。クレームは銀行ではなく国にお願いしたいです…。

実はこの法律が改正され、１０月からさらに厳しくなりました。１０万を超える窓口での現金振込の場合、来店者と振込名義人双方の写真つき公的確認書類、写真つきでない場合はそれぞれ二種類の公的確認書類が必要になりました。ただ、学校法人( 一条校 )への振込に関しては、確認書類は不要になったのは朗報だと思います。

どこもかしこも最低賃金に近いパートばかり。
最近は区役所もパートがいる。
加えて正社員は使えないヤツばかり。
サービス業の顔は何処もパートさん。
管理職には客の顔が見えない。
どこかおかしくないか？
人件費節約も行き過ぎだよ！
　

パートだろうが正社員だろうが、お客様の顔が見えてようが見えていまいが、窓口での現金振込の際の対応は同じです。法律なんで、融通を利かせるとかできないんですよ。

とはいえ…学校に納める入学金や授業料とはっきりわかり振込詐欺の恐れは全くないのに、確認書類が必要なのは如何なものか、という声はお客様のみならず銀行内でもでていました。その声が「一条校学校法人への振込に関しては確認書類不要 」という今回の改正につながったと思います。

　学校法人作成の振込用紙を使って後期授業料約１８０万円を某メガバンク窓口から現金で振り込みしたけど（手数料無料）、「今月から振込先がはっきりしている場合は（いわゆる一条校）、本人確認が不要になりました。」と言われました。