二次試験の出願｜掲示板スレッド

昨日の配布、お疲れ様でした。
学校に伺う機会は、学校を知るためには大切だと感じました。毎日子供が通うことになる道順・交通手段を使い、4月からの事もよりイメージできますし…
昨日の配布におばあさまがいらしてるケースをよく目にしました。親族で育児をサポートしてくださる方がいるのは、素晴らしいことです。
でも…ただ、用紙をもらってきて！と言われて来たのでしょうか、配布してる先生に、今日はこれだけ？次の考察の持ち物は？などと質問されていて、後ろに少し列ができていました。
おばあさまにお願いするのであれば、そういった基本情報は、お伝えしておいた方がよく、先生方の手を煩わせる事もないのでは？と感じました。

まみさん、私も過去そう思いました。
でも今はこう思っています。

教職員の方々は、長年勤める間にご自身の知り合いなどのお子様の受験の話が出たりなどもするでしょうし、
多くの方が大変な思いや、不満に思っていることを知らないわけはありません。

抽選の際にも言われましたが、学校側は、できることなら全員の考査をしたいのではないでしょうか？
でも、４０００人を超える出願があり、仕方なく１次の抽選を行っています。

出願方法が楽になればなるほど出願者は多くなり、１次抽選通過率が低くなります。
それにより、本来学校が取りたい筑波向きの子供がチャンスを失う確率も高くなるわけです。

すでに毎年、２０００人の方が受験資格すら得られてないのです。こんな学校他にあるでしょうか。

称賛すべき方法ではないのかもしれませんが、出願の時点でなるべく多くの「本気の受験者」を
絞り込むことも、もしかしたら学校の意図かもしれません。

その結果、今回もまみさんのお子様の１次通過を後押ししたのかもしれません。

他の方もおっしゃられていますが、３次抽選後に「何度も足を運んで頂いたのには意味があります」と言われますが、
おそらくその通りなのだと私は思っています。

疑問を持つことは大切だと思います。でも、ここで受験前に嫌な思いをするより、まずはお子様と一緒に
頑張ってくださいね。

ありがとうございます。

何度も通わせることの賛否については、こちらの掲示板でも、過去から取り上げられているようですね。擁護派もいれば、反対派もいらっしゃる。ガス抜きにはなれど、ここでの議論は確かに不毛ですね。私としては、親に対しても分かるまで体を使わせるやり方には、？ですがね。
長々と、失礼いたしました。

後2週間ちょっとになりました。

筑波には、まだ一度も娘を連れたことがありませんから、週末にでも散策に出かけたいと思います。考査当日に、学校や先生方の雰囲気を含めて、本人が素直な気持ち、平常心で挑むことができるよう、そこまでは準備万全、気持ちよく送り出したいと考えています。
私立でも、ご縁をいただけなかった学校は、本人が、「らしくない表情」をしていました。筑波はどうでしょうかね。

昨日の日程表を見る限り、女子では、B＞Ａ＞Ｃの順に志願者が多いようですね。男子に至っては、ＡとＣで84名も志願者に差が生じていますね。
どのような選考をされるのか、楽しみでもあります。

まーみちゃん(^O^)

3次合格後の先生方からのお話は、「軽く」は、ないですよ。
ヒントをひとつ。
お話を聞いたら、そっか〜って、嬉しくなるの(^O^)

だから、頑張ってね(^O^)