中学受験グノーブルはサピックスとどう違う？｜掲示板スレッド

>希望校に入るための、必要最低限の事を効率よく、子供に過剰な負担をかけない>ように導いてくれるノウハウはさすがだと思います

今いちばん感じていたことです。
グノに通ってこの点がいちばんよかったです。
とかく親は 量を多くやっている状態に満足しがちですが
やらなくても できるようになる部分まで負荷をかけてやらせてしまうという
無駄路線にハマりがちだということが この仕上がりの時期になって
本当によくわかりました。
あとは結果出すのみ。。。機嫌よく過ごせるように心がけて
2月1日を迎えたいです。

上の議論では、子どもの能力と言った時に、「能力」とは何かという定義がそれぞれ違っている。

地頭＝能力 派
地頭がよく、環境がどうあれAという結果を出せる能力→どの塾行っても結果は変わらない。

地頭+教育＝能力 派
地頭そこそこ？でも成績振るわず。しかしやる気を高めてもらうなど含め、本人に見合った必要な支援（教育）を受けながらAという結果に辿り着く。→塾（先生）によって結果が変わる。

ここで、地頭が「変わらない」、「変えられない」とする前提も、「能力」とは何ぞやという我々の定義に依存している。

「能力」をどういうものと見なすかということは、当然、教育とは何かという問題と切り話せない問題であり、その「能力」観の違いが、塾に何を（どのような教育）を求めるか、期待するかの違いになって現れる。

ポケモンの「能力」は種族値、個体値、努力値がある。
種族値は血統というか遺伝と考えておくとよい。
個体値は兄弟間格差のようなもので性格も影響する。
努力値は訓練方法による伸びの違いだ。

ある仮想敵を考えた時、種族値だけで圧倒できるなら努力値は関係ない。
ギリギリの時は努力値が勝負の分かれ目になる。

そういうことじゃないの？

一つ前の投稿が消えているような気がしたのですが、サピとグノの違いについて非常に参考になりました。ありがとうございました。

投稿が消えてしまいましたが、6年生の方の投稿、とても参考になります。受験頑張ってください。応援しています！

消えてますね、私の書込みではなかったのですが、自分が書いたかなと思うほどでした。同じ思いの保護者の方がいるんだな、と嬉しくなってしまったり。あちら、個人特定がしやすいデータが一部あったからご自分で削除なさったと推測してます

なぜか後半がアップされてないので続きです。

今日は出願日、これから4校目に参ります。いちばん不安だったのは11月ごろで、ここまで間近に迫るとナチュラルハイ？のようで根拠ゼロの全勝気分です。我が家が能天気なだけかな。

明日は千葉、そして都内連戦に突入です。授業は来週で終わってしまいますが本当に本当に先生方、ありがとうございました！良い結果と共に、色々とこちらに書き込みできたらいいなと思っています。がんばってきます！

完全連勝できますよ！桜満開です！応援しています。グノ後輩