私立に進学させたいけどお金が心配…私立の学費っていくらかかる?

PR

inter-edu’s eye子どもの将来を考えて私立校を受験させたい。でも、気になるのは学費。家計が心配であきらめたり、不安になったりしていませんか。私立を受験するためにはいくらかかるのでしょうか。足りない学費はどう補っていけばよいのでしょうか。気になる疑問について調べてみました。

私立への進学はいくらかかる?

私立校への進学で頭に入れておきたいのは学費です

私立校で充実した学校生活を送ってほしい。お子さまの将来を考えて私立校を志望校に選んだとき、頭に入れておきたいのが学費です。

文部科学省の調査によると、私立の学校に進学した場合、1年間にかかる費用は、私立小学校は約150万円、私立中学では約130万円、私立高校は約100万円、私立大学は約130万円。

年間あたり100万円以上の負担がご家庭にかかってくることになります。 わが子を私立校に通わせたいが、家計を考えると入学をあきらめざるを得ない。と考える方も多いかもしれませんが、最近では高校、大学の授業料無償化の流れもあります。また特待生制度、奨学金制度の利用や教育ローンのご活用も検討してはいかがでしょうか。

参考:文部科学省 平成28年度子供の学習費調査の公表について/私立大学等の平成28年度入学者に係る学生納付金等調査結果について

教育ローンでお金の不安を解消!

オリコン顧客満足度第1位

教育ローンの検討といっても、銀行に行く時間がなかなか取れない。そんな方には、イオン銀行ならお買い物のついでにご相談いただけます。

イオン銀行には教育ローンとして利用できる商品が3つあります。

それぞれ金利や使える用途が異なるプランで、最もスタンダードなものが「教育ローン」です。こちらは入学金、授業料などの資金、通学に必要となる転居先物件の敷金・礼金にご利用いただけます。 最優遇金利は年2.80%で借入期間は最長15年。余裕を持った返済が可能です。

「イオンアシストプラン教育ローン」は、金利が年3.80%からと若干上がるものの、インターネットでお申込みが可能。さきの「教育ローン」でご利用になれる使い道に加えて受験費用、塾や部活動など教育のことなら幅広くご利用いただけます。そして最後はイオン銀行の住宅ローンご契約者さま専用教育ローン。こちらはイオン銀行の住宅ローンをご利用中の方が対象で、金利は年1.70%です。イオン銀行の住宅ローンは好評で、2018年オリコン顧客満足度®調査 住宅ローン借り換え部門第1位を獲得しました。(教育ローン金利 2018年10月1日現在)

今なら教育ローンキャンペーン中

教育ローンでお金の不安を解消

イオン銀行の教育ローンを使えば、私立の進学でかかるお金の心配が軽減されます。

また、イオン銀行では教育ローンのご契約など、対象取引のご利用に応じて、他行ATM入出金利用手数料・他行宛振込手数料の無料回数が増えたり、普通預金適用金利がアップする「イオン銀行Myステージ」というサービスも。さらに、現在イオン銀行では「教育ローンキャンペーン」を実施中です。

特待生制度、奨学金制度や教育ローンなども検討しながら、お子さまにかかる学費について考えてみてはいかがでしょうか。イオン銀行なら土曜・日曜・祝日はもちろんのこと、年末・正月三が日やゴールデンウィークを含めて、365日営業しています。来店予約サービスの利用で待ち時間なし。大切なお子さまの将来のため、教育資金もしっかり準備したいですね。
提供:イオン銀行
期間:2018年10月5日~2018年11月30日

中学受験・子育てをよりわかりやすくサポート!エデュナビはリニューアルいたしました!

エデュナビから皆さまへ

いつもエデュナビをご覧いただきありがとうございます。
この度「エデュナビ」は、リニューアルいたしました。

URLが変更になっているので、ブックマークやお気に入りの変更をお願いいたします。
これからも、皆さまの受験や子育てをサポートできるよう、コンテンツの充実とサービスの向上に努めてまいります。