世の中を知り、入試を攻略! 9月からの理社対策で得点アップへ

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inter-edu’s eye
難関私立中学校に合格するために受験生の誰もがしていることは、基礎知識を固め、過去問題でその傾向を知ることです。これに加えて、入試を攻略するための重要な課題がもう1つあることをご存知でしょうか。それは“世の中を知る”こと、すなわち時事問題対策です。

ニュースは理社の得点源

ニュースは理社の得点源

世の中を知ることで時事問題に強くなると、理科と社会で大幅な得点アップを狙えます。その理由は、選挙や自然災害など、その年のニュースがもとになって、入試問題が作成されるからです。選挙や国際問題は社会に、自然災害や宇宙の話題は理科の入試に頻出するといったように、出題されやすい単元(※)を重点的に勉強することが、時事問題に強くなる秘訣です。時事問題の攻略が手薄になっている受験生にとって、秋は対策に乗り出す最後のチャンスと言えるでしょう。
(※単元:順序立てて、ひとまとまりにした学習内容。具体的な例を挙げると、「教科書で1章ごとに分けられた学習内容」。)

時事問題には家族で取り組もう

時事問題には家族で取り組もう

難関私立中学校の入試には、当然のように時事問題が組み込まれており、特に近年は身近な事柄やニュースに関する思考型の出題も増えています。これは学校が、社会で起きていることに向き合い、自分の頭で考えられる人間を求めているというメッセージです。

では、お子さまが新聞やニュース番組を毎日見ればいいのでしょうか。残念ながら、1人では“主体的な考えを持った理解”のレベルには至りません。日々起こる出来事について家族で語り合い、お子さまが他人の意見を聞くことで自分自身の考えを明確にし、出来事を一つひとつ理解していくことが大切なのです。しかし、時事問題や時事ニュースと聞くと及び腰になってしまうお母さまは多いのではないでしょうか。また、わかってはいても実際にはそこまでの時間をとれない状況もあると思われます。

世の中を知ることで入試が見えてくる

世の中を知ることで入試が見えてくる

どうやって時事問題に取り組めばいいか分からない方におすすめしたいのが、親子で参加できるTOMASの「2018年度難関中学入試 秋からの志望校対策セミナー」
対策セミナーといっても、学校別の傾向や対策だけではなく、時事ニュースをメインに取り上げるのが特徴です。森上教育研究所の全面協力のもと、難関中学入試を予想し、最新の時事ニュースから入試に出る単元を分析し、その背景にある単元知識を使いこなす術を伝授します。これで秋の理社対策はばっちりです。苦手意識を持ちやすい時事問題の攻略に、今こそ親子で立ち向かいましょう!

提供:株式会社リソー教育
期間:2017年8月7日~2017年8月28日


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