特別な入試がある学校特集

特別選抜コース

第1回 入学試験 2/1 午後・
第2回 入学試験 2/2 午後・
第3回 入学試験 2/5 午前
【試験科目】国語・算数・理科・社会

特別進学コース

第1回 入学試験 2/1 午前・
第2回 入学試験 2/2 午前
【試験科目】国語・算数・理科・社会

帰国生入学試験

第1回 帰国生入学試験 12/19 午前・第2回 帰国生入学試験 2/2 午前
【試験科目】国語または英語・算数・作文（日本語）・面接（本人及び保護者）

東京女子学園では、特別奨学生入試を実施しております。
この入試制度は、経済的理由だけではなく、高い志に向かって努力している子供達を支援するためのものです。
この試験に合格すると、4科目の合計得点により入学金と6年間または3年間または1年間の授業料が免除となります。
※人数枠はありません。
※一般合格へのスライドはありません。

特別奨学生としての授業料免除期間の得点目安
6年間授業料免除　4科目の合計得点が240点以上
3年間授業料免除　4科目の合計得点が220点以上
1年間授業料免除　4科目の合計得点が210点以上
※一般入試（第1回～3回）からも特待生を選抜いたします。

○進路の目標と学習スタイルに合わせたクラス編成
　躍進クラス･･･国公立・難関私大合格を目標
　創造クラス･･･併設大学への推薦入学を含む多様な希望進路に対応
　※躍進クラスから創造クラスへのスライド合格あり
　※併設の東京家政大学（狭山キャンパス）に看護学部・子ども学部新設（2014年4月）
○特別奨学生制度･･･躍進クラス（第2回・第4回）受験生の入試得点上位計10名が対象。
○複数回受験生･･･優遇制度があります。
○手続締切･･･全日程とも2月10日(月)です。延納手続は必要ありません。

北嶺は開校28年目の新興校ですが、22年間で140名もの東大生を輩出しました。
札幌では屈指の進学校まで成長し、「東大・医学部合格を目指すなら北嶺」と言われるようになりました。
北嶺は1学年120名の少数精鋭からなる男子校です。
入学試験は中学入試のみとなっており、入学のチャンスは1回となっています。
昨年度から「専願」「併願」制度を設け、北嶺を第一志望とする「専願受験生」の合格の可能性が高まりました。
今年度から東京会場を新設し、北嶺を志望する全国の受験生が受験しやすい環境をつくりました。
札幌・旭川・函館・釧路・帯広・仙台・秋田・東京、全国8会場で受験することができます。

2月1日(土)　15:00～「第1回 B入試」
この入試は都立中高一貫校の｢適性検査」に対応する入試で、毎年多くの受験生の方が併願として受験します。入学の手続きも都立中高一貫校の合格発表日の次の日まで延納できます。また、特待生対象入試となっていますので成績上位者の方には、A類 B類 C類の奨学金がつきます。

A類　入学金＋授業料
B類　入学金＋授業料1/2
C類　入学金

MJの特別な入試は、2月1・2・3日の午後入試として行われる国算2科目の特待生入試『MJスカラ』。
4年目を迎える話題の入試は、得点率90％（180点）以上、80％（160点）以上、70％（140点）以上の3段階の特待生合格があり、70％に達しない場合でも一定の基準に達すれば一般合格（スライド合格）が可能です。
特待生として合格できるかどうかは、他の受験生の結果には関係なく、自分の得点で決まりますので、自分の力を試すという気持ちでチャレンジすることができます。
出題形式や難易度は、過去3年間に実際に出題した問題がとても参考になりますので、ぜひ取り組んでみてください。

2月1日午前に、適性検査入試を実施します。適正検査Iは各教科の総合問題、IIは読解と記述の問題です。（この試験のみの受検料　6000円）
2月1日午前、2日午前、2日午後、3日、7日入試は、2科4科の選択です。得点率で判定しますので、得意な方で受験できます。
また、すべての日程および1日午後に行うプレミアム入試も、2科4科の選択ができます。
適性検査入試・プレミアム入試とも、成績に応じてプレミアム制度（奨学金制度）があります。
A　年間授業料相当（次年度審査あり）、B　年間授業料半額相当（次年度審査あり）、C　10万円（入学時のみ） 入学資格のスライド判定も行います。
※詳しくは入試要項をご覧ください