在校生インタビュー

保善高等学校

新宿・高田馬場にキャンパスを構える「保善高等学校(以下、保善高校)」は、創立100年を超える歴史を持つ単独男子校。都心にありながら緑に囲まれた落ち着いた環境の中で、生徒一人ひとりの個性と目標に応じた学びを展開しています。
在校生インタビュー | 保善高等学校

島田 歩季 さん

島田 歩季 さん プロフィール

学年高校2年
所属部活バスケットボール部
好きな教科芸術(美術)
通学時間約1時間半
通っている塾なし
選択した入試推薦入試(単願)

バスケットボールも勉強も全力で
取り組める環境に魅かれました

エデュ:保善高校を志望した理由を教えてください。

島田さん僕は小学校からバスケットボールに本気で取り組んでいて、高校でもしっかり続けたいと思っていました。でも、部活動だけでなく勉強も手を抜きたくなかった。保善高校はその両立ができる環境だと感じて、単願推薦で入学を決めました。

エデュ:中学校の頃、部活動体験をしたそうですね。

島田さん中学3年の夏に、クラブチームのコーチの紹介でバスケ部の練習会に参加しました。保善高校の先輩たちが活気あふれる声を出しながら練習していて、スピード感もあり、とても雰囲気がよかったのを覚えています。先輩たちが優しく、積極的に教えてくださったこともあり、「このチームで一緒に頑張りたい」と思いました。

エデュ:実際に入部していかがでしょうか。

島田さんバスケ部には現在90人近い部員がいて、練習も試合もハイレベルです。僕のポジションはポイントガードで、日々の練習を通してプレーの質や判断力を高めています。バスケ部の顧問の先生から言われているのは、「チャンピオンスポーツ」を目指す。技術だけでなく、日常生活も含めて一つひとつの行動がプレーに反映されると教わり、学校生活の中でも意識が変わりました。練習は火曜日から土曜日まで、日曜日は試合が多いです。試合では、1年生の夏に公式戦デビューしました。初めてシュートを決めたときの感動は今でも忘れられません。

電子黒板を使った数学の授業がおもしろい!
勉強と部活動の両立ができています

エデュ:授業や学習環境についてはいかがですか?

島田さん入学当初、僕は数学が得意な方ではなかったのですが、保善高校の授業を受けるうちに、少しずつ「面白い」と思えるようになってきました。特に印象的だったのは、電子黒板を使った図形の授業です。立体の動きが視覚的にわかりやすくて、直感的に理解しやすいので、納得できる瞬間が増えました。先生方はとても親切で、授業の後でもわからないところがあれば、きちんと時間をとって丁寧に教えてくださいます。休み時間に友達と教え合ったり、気軽に質問できる雰囲気もありがたいです。ICTの活用や、月例テストなどの小刻みな確認テストもあり、自分の理解度をこまめに振り返りながら学べる環境が整っています。僕は現在、理系の選抜クラスに在籍していますが、「授業中にどれだけ集中して理解するか」をとても大切にしています。バスケットボール部の活動があるので、放課後の自由時間は限られます。だからこそ、授業の中でしっかり吸収することが重要。数学の力をもっと伸ばしたいと思って先生に相談したところ、参考書を貸していただいて、今では部活動の後、帰宅してから毎日1時間ほど勉強を続けています。練習で疲れていても、目標があるから頑張れます。

蔵書数約4万冊を誇る図書館。授業やグループワークでも活用されています。 蔵書数約4万冊を誇る図書館。授業やグループワークでも活用されています。
冷暖房完備の体育館や本格的なトレーニングルームもあり、部活動環境も充実しています。 冷暖房完備の体育館や本格的なトレーニングルームもあり、部活動環境も充実しています。
ラグビー部は花園で4度の優勝経験あり。全国大会を目指す運動部が多数活動しています! ラグビー部は花園で4度の優勝経験あり。全国大会を目指す運動部が多数活動しています!

数学が苦手でしたが、建築士になりたくて
理系クラスに挑戦

エデュ:好きな学校行事についても聞かせてください。

島田さん文化祭です。昨年は、クラスの出し物として水鉄砲を使ったシューティングゲームを企画しました。トロッコを飾りつけるなど、自分たちで演出も工夫。お客さんと一緒に楽しむ一体感があって、準備も本番もすごく楽しかったですね。男子校らしい盛り上がりで、校庭のステージでは有志のパフォーマンスもありました。僕が保善でいいなと思うのは、男子校ならではの雰囲気も含めて「気兼ねなく過ごせる」ところです。クラスメイトも勉強と部活動を両立している人が多く、元気いっぱい。友達との距離も近くて、自然体でいられるんです。

エデュ:将来の目標についても教えてください。

島田さん僕の夢は建築士です。中学3年のときに美術館を訪れた経験がきっかけで、建物そのものに魅力を感じ、「将来は建築を学びたい」と思うようになりました。もともとは文系寄りだったのですが、建築士になるには理系の知識が必要だと知り、高校では理系コースを選びました。進路変更には正直不安もありましたが、「建築士になりたい」という気持ちの方が強かったです。保善高校では、キャリアガイダンスや進路面談など、将来に向けたサポートも充実しています。さまざまな大学の先生方が来校して、それぞれの学部について直接説明してくださる機会もあります。僕自身もこうしたガイダンスで理系の道をより具体的にイメージできるようになりました。また、英検などの資格試験にも学校全体で取り組んでいて、1年に1回は全員で挑戦します。英語の力もこれからますます必要になると感じているので、こうした取り組みはとてもありがたいです。夏休みには希望者対象の「サマーセミナー」もあり、1学期の復習やグループワーク、英検対策などに取り組む中で、他のクラスメイトと刺激を与え合える時間にもなります。

エデュ:最後に、今後、頑張りたいことを教えてください。

島田さん僕は今、Bチームに所属していますが、少しずつ試合にも出られるようになり、トップチーム入りを目標に頑張っています。文武両道を心がけながら、「なりたい自分」のために、これからも全力で取り組んでいきたいです。

後輩へのメッセージ

自分に合った学校を見つけることが一番大事だと思います。僕にとって保善高校は、バスケも勉強も本気で取り組めて、夢に向かってしっかり進める場所でした。ぜひ実際に学校を見に来て、雰囲気を感じてみてください!

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学校 DATA

住所〒169-0072 東京都新宿区大久保3-6-2
TEL0120-845532(受験相談フリーダイヤル)
アクセスJR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線「高田馬場」駅より徒歩8分