お母さま方は、「電子辞書」と聞いてどんなイメージを抱きますか? 最近の電子辞書は、これまでのイメージを覆す進化を遂げています。カラー画面に音声機能、タッチパネルが施され、見て、聴いて、触れて楽しむことができるんです。今回、カシオの電子辞書、「エクスワード」をイチオシする教育界の著名人お二人を取材。これから新学年をスタートさせる小学生ママ、中学生ママに心強いアドバイスをくださいました。
〜 小学生ママへ 〜ママだからできる!
お子さまのやる気をアップさせる工夫

お子さまが自信を失ったり、学力を下げたりしてしまう要因の一つに、お母さまの行動や言動があります。たとえば、お子さまの悪いところばかりが目につき、叱ってばかりいる、というようなことです。心当たり、ありませんか?
お子さまが自ら勉強するようになるか否かは、お母さまの影響が大きいのです。言い換えれば、親子のコミュニケーションをとおして、日常的にお子さまのやる気をアップさせることもできるということ。
お話をうかがったのは、子育てアドバイスに定評のある教育評論家、親野智可等先生です!
- 親野智可等(おやの ちから)
- 教育評論家。23年間の教師経験をもとに、著書・メルマガ・ブログなどで勉強法や子育て法を提案。『「叱らない」しつけ』などベストセラー多数。ブログ「親力講座」も続々更新中。「ドラゴン桜」の指南役としても著名。全国各地での講演会も大人気。
気をつけて! 親子のコミュニケーションにおけるNG行動

“叱る”は逃げ! ほめる2つのコツがある
子どもをほめたいのに、つい叱ってしまう。その行動は、「逃げの表れ」と親野先生は指摘します。では、どうすれば逃げずに向き合えるのでしょうか。親野先生は、2つのコツを教えてくれました。
「1つめは、よい部分を見つけてほめること。雑なノートでも中にはよく書けている字もあるはず。『この字とこの字、上手だね』など、よい部分をほめてから、『じゃあ、これとこれだけ直そう』と言えば喜んでやってくれます。2つめは、プラスイメージで言うこと。『勉強しなきゃダメでしょ』を『いま勉強しておけばあとで遊べるよ』にするだけで、印象が変わり、素直に聞いてもらえます」。

現実を見ないと“不幸せ体質”に!?
さらに、親子のコミュニケーションにおける大切なことの一つとして、親野先生は「高望みしないこと」を挙げます。中学受験においても、お母さまが理想の将来を描いて、偏差値に目がいきすぎて叱りすぎたり。「将来のため」といって、今を犠牲にしていると、子どもは自分に自信が持てない“不幸せ体質”になってしまいます。それでは一生幸せになれません」と親野先生。「親子で今日という1日を楽しむ延長線上に、幸せな将来がある。中学受験も、子どもの現実をよく見て、可能な範囲で努力させることが大切です」。
親野流! 電子辞書を使った学習のコツ

- 興味のあることからはじめる
- 親野先生:先ほど、「子どもの現実をよく見ることが大切」と言いましたが、そうすると子どもが何に興味・関心をもっているかわかります。電子辞書なら、そこから芋づる式に知識を身につけていけそうです。
電子辞書を小学生に与えると、すぐに夢中になって使い始める子と、そうでない子に分かれます。後者で、使い方に戸惑っているような場合には、まずはテレビ番組や、親子の会話のなかに出てきた言葉を調べるよう促すことから始めてみてはいかがでしょうか。

- 親子でクイズ大会開催
- 親野先生:「エクスワード小学生モデル」のコンテンツを使って、親子でクイズ大会をするのもおすすめです。たとえば、お母さんが出題者となり、「国語辞典」から解説を読む。そして、お父さんと子どもが解答者となり、解説のもととなる言葉を当てる、というのはいかがでしょうか。「反対語便覧」で反対語当てクイズ、「日本語○×辞典」で○×クイズ、なんていうのもよいと思います。さまざまなやり方で楽しみながら、知識を増やしていけるはずです。
教えて! 親野先生 〜Q&A〜
- 小学生で電子辞書はまだ早い気がします。紙の辞書でよいのでは?
- 紙と電子のそれぞれによさがあるので、両方使えるようにしておくとよいと思います。「エクスワード」が優れている点の一つは、音声機能をはじめとしたさまざまな機能をもつところ。これを使えば、五感を総動員した学習ができます。とりわけ小学生モデルは、小学生のための学習コンテンツが充実しており、年齢に合った学力アップに効果的です。書籍や辞書などを調べるのに比べ、より素早く疑問を解決でき、子どもの学ぶ意欲を高められることに期待ができます。
- 電子辞書は、小学生の英語の勉強に活用できますか?
- 英語教育にネイティブの存在は必要不可欠。「エクスワード」は、アニメーション教材「リトル・チャロ」や「英語名演説・名せりふ集」など動画や音声でネイティブの発音に触れながら学べるコンテンツが充実しています。
ただし、英語教育については、事前にどれくらいのレベルを目指すのか、目的を明確にしてから始めるべき。親子でしっかり話し合ってみてください。

イチオシ!「エクスワード小学生モデル」の魅力とは
親子で使える多彩なコンテンツ
「エクスワード」の小学生モデルは、主要4教科の参考書のほか、英検・漢検の勉強が能率的にできるコンテンツや、読書のきっかけを与えてくれるコンテンツなど、全100コンテンツを搭載。1つの言葉から、複数のコンテンツを横断して検索できるばかりか、その検索結果から関連する言葉をすぐに調べること(ジャンプ検索)も可能です。また、正しい情報がわかりやすく書かれているのもうれしいところ。たとえば、漢字は書き順から学べるなど、お母さまも一緒に勉強しやすいつくりになっています。
親野先生おすすめポイント!
魅力いっぱいの「エクスワード小学生モデル」。とくにおすすめのポイントを、親野先生にうかがいました。

- 安心感がいいね!
- 親野先生:インターネット上には、まちがった情報が紛れ込んでいます。「エクスワード小学生モデル」を使ってみて感じたのは、とてもよく編集されているということ。正確性が保たれているので、子どもにも安心して与えられます。
- 楽しめるところがいいね!
- 親野先生:子どもたちは、生活や遊びのなかで知識を与えていくと、どんどん身につけていきます。とくに、図をタッチするだけで名前を調べることができる「デジタル図鑑」は喜ばれそう! 楽しみながら知識を増やせるはずです。
取材中、親野先生は何度も、「自分が小学生の頃にもあればよかったのに」とつぶやいていました。「電子辞書エクスワード小学生モデル」は、大人をも虜にしてしまうのです。日常生活のなか、親子一緒に楽しく使うことで、お子さまのやる気をアップさせることができるのではないでしょうか。




