併願校で輝く!在校生インタビュー

城西大学附属城西中学・高等学校

都立中高一貫校との併願で優位に立てる適性検査型入試。この入試形態に注目した私立校の中でも、都立大泉高等学校附属中学校の独自作題問題に準拠している「大泉型適性検査型入試III」をいち早く導入したのが、城西大学附属城西中学・高等学校(以下、城西)です。新形態がスタートして以来、適性検査型入試で受験する生徒たちの能力の高さが際立っていると評判になっています。

M.Y.さん
M.Y.さん

M.Y.さんプロフィール

学年中学2年

所属部活ソフトテニス部

好きな教科英語

通学時間約30分

通っていた塾ena大塚校

選択した入試方式適性検査型

公立受検校都立大泉

小学校時代の勉強は中学校入学後にも活きる

エデュ:中学受験にはどのように向き合ってきましたか。

M.Y.さん小3の夏から学校の友だちと一緒の塾に通い始めました。もちろん当時は中学受験をするとは思ってもいませんでしたが、学校の勉強よりも塾の勉強の方が大変だとすぐに分かったのを覚えています。初めて受験してみようと考えたのは、周りの塾友が志望校の話をし始めた小5の頃でした。小6で都立と私立のどちらを受験するのか決めるタイミングがあり、私立受験だったら私立中受験向けの塾に転塾する必要があったのですが、集団で挙手の回数を競うような授業の雰囲気が私には合いませんでした。そのまま居続けることになった塾は適性検査対策に強いので、自然に適性検査型入試の勉強をするようになりました。

エデュ:中学入学後はずっと学年トップの成績だと聞きましたが、小学校時代に苦手な科目はなかったのですか。

M.Y.さん私は国語に苦手意識を持っていたので、作文がある適性検査Iは大変でした。作文はテーマが決められていて400字以内で考えを述べるという内容ですが、文章の重複や、意図をはずれた内容を書くと減点されるんです。対策しようがないと諦めないで、新聞の連載コラムを切り取って要約していました。塾では自由にテーマを決めて作文を毎週書き、何度も添削されるということを繰り返していたんですが、ポイントを掴めるようになったら、苦労した最初の頃と比べて徐々に点数が取れるようになってきました。

エデュ:それでは反対に、今でも得意な科目はありますか。

M.Y.さん算数と理科が得意だったので、適性検査IIIに出てくる立体図形は都立大泉以外でもいろいろな学校の過去問に何度も取り組み、私なりの自信を持っていました。その時に身についた算数センスが、中学の数学でもしっかり活きていると感じます。中学校の理科は小学校で習った内容の発展版のようなものなので、以前の勉強内容がより深く理解できるようになり、新しい見方に気づき始めたところです。だからこそ、小学校でしっかり勉強することは本当に大切で、中学の勉強にもその知識は使うことができますよ。

中学2年生のM.Y.さんはスカラシップ生(奨学生)として入学後、ソフトテニス部で豊島区大会3位の好成績を残しています。
中学2年生のM.Y.さんはスカラシップ生(奨学生)として入学後、ソフトテニス部で豊島区大会3位の好成績を残しています。
まるでカフェのような「しいの木ラウンジ(食堂)」は先生にも大人気だそうです。
まるでカフェのような「しいの木ラウンジ(食堂)」は先生にも大人気だそうです。

エデュ:受験校として城西を選んだきっかけを教えてください。

M.Y.さん入試要項を調べていたら、城西が大泉型の適性検査IIIを採用していたので併願校にしようと考えました。7月に開催される体験入学では、英語の授業とソフトテニス部を体験しました。本当の気持ちを言えば、いつの間にか本命の大泉よりも城西に通った後の毎日を楽しみにしていたくらいです。城西では英語の先生が特に面白くて、明るく楽しい雰囲気そのままで頭の中に単語が入ってくる感じがします。

エデュ:そんなに勉強ができるようになった理由はあるのでしょうか。

M.Y.さん小6の日曜にはいつもと違うエリアの塾校舎に行って、志望校タイプ別の適性検査模試にチャレンジしていたのですが、いつもの校舎に戻ればテストの成績に応じて席順が変わるんです。成績が伸びず悔しい思いを繰り返しているうちに、負けず嫌いの気持ちが育まれました。この気持ちこそ私が勉強を頑張り続ける力の源となっています。

エデュ:城西に入学して良かったと思うのはどんな時ですか。

M.Y.さん小学生の頃は塾に通うことが毎日の中心で、友だちと遊んだ覚えがなく、誰かと協力して物事に取り組むチャンスもありませんでした。でも今は、入学した時点で薬剤師になりたいという同じ目標を持つライバルと出会うことができました。体育祭や文化祭、ソフトテニス部の活動を通して、周りに助けを求めたり協力し合ったりすることの大切さも知りました。私にとって城西は「家」のようなもので、教室に入ったらクラスメイトのみんながいて、楽しい先生がいて、自分の居場所になりました。学校に来るのが楽しみ過ぎて、登校時間が早まってきたくらいです。成績に納得できなくて悔しい時も、先生が励ましてくれるので助けられています。一人きりで心配事を抱え込まなくても良い環境で本当に良かったです。もしも7月の体験入学に参加するなら、女子はぜひソフトテニス部に足を運んでください。それと、私と同じように英語授業も試してほしいです。私の場合は、城西のネイティブの先生による授業を受けた瞬間、中学校でもこの先生の授業を受けたいと思ったほどでした。

M.Y.さんにとって部活動は受験校選びの大きな基準になりました。
M.Y.さんにとって部活動は受験校選びの大きな基準になりました。

受験生の保護者へメッセージ

受験生のお母さんにお願いしたいのは、お子さんの成績が良かったらたくさん褒めてあげてほしいということです。小学生だったら、実際に褒めて伸びる子が多いと思います。お父さんも褒めてあげてください。それに、成績が悪かったとしても責めないでください。なぜなら受験を諦めたり勉強嫌いになったりしてほしくないからです。受験生の皆さんは、受験勉強への気持ちを高めるために、城西のイベントに参加して入学後の毎日を想像できたら良いですよ。みんなと会えるのを楽しみに待っています!

PICK UP SCHOOL LIFE

全員参加のオーストラリア海外研修

中学3年次には、全員が2週間のオーストラリア海外研修に参加します。ホームステイに挑戦しながら現地校に通い、異文化交流を実践します。
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オーストラリアの先住民、アボリジニの文化を体験するプログラムに参加しました。日本ではできない経験に生徒たちも大興奮です。
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中学1年生の「サマースクール」

入学後、初めての宿泊行事は中学1年次のサマースクールです。クラスの仲間と協力してカレーを作ったり、農業体験を行ったりして「命の大切さ」を学ぶことができました。
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本物に触れる学びは、開校以来の伝統です。机の上の勉強だけでは得られない経験が、生徒たちの知的好奇心に火をつけます。
本物に触れる学びは、開校以来の伝統です。机の上の勉強だけでは得られない経験が、生徒たちの知的好奇心に火をつけます。

学校 DATA

住所〒171-0044 東京都豊島区千早1丁目10-26

TEL03-3973-6331

アクセス地下鉄有楽町線・副都心線「要町」駅より徒歩6分、西武池袋線「椎名町」駅より徒歩7分

学校公式サイト