自由学園

武蔵野の面影を残す東久留米市に、4,000本の樹木や小川が流れる緑豊かで広大なキャンパスを構える自由学園。生徒が過ごす24時間が教育の場であるという「生活即教育」を基本理に、自然との関わりあいの中で、生徒たちは都会では得られない多くのことを、日々学んでいます。机の前で知識を頭に詰め込むのではない、経験に裏付けられた「学ぶ力」を育む自由学園の教育をフィーチャーします!

連載コンテンツ

第3回女子部の「生きた学び」と「心の成長」

自ら考え、自ら行動する真の自由人を育成する女子部の教育について、佐藤史伸先生にお話しをうかがいました。続きをみる≫

第2回男子部の毎日はリアル・アクティブラーニング

1年生は全員が寮生活をするという自由学園の男子部の教育について、更科幸一先生にお話しをうかがいました。続きをみる≫

第1回自ら考え行動できる「自由」の学び方

新学園長に就任された高橋先生に、自由学園の教育についてお話しをうかがいました。続きをみる≫

100周年に向かって歩み続ける自由学園

基本情報はこちら

大正10年の創立から95年、自由学園は幼児生活団(幼稚園)から、初等部、女子部中等科・高等科、男子部中等科・高等科、最高学部(大学)までの一貫教育におけるすべての段階が東京都東久留米市にある「南沢キャンパス」に置かれています。武蔵野の面影を残す緑豊かなキャンパスで、4歳から22歳までの子どもが共に生活し学んでいます。

学校サイトを見る