国公立・早慶へ!大学入試の振り返りと卒業生の喜びの声

国公立・早慶へ!大学入試の振り返りと卒業生の喜びの声

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さらなる進路指導の強化に踏み出した神田女学園中学校高等学校(以下、神田女学園)。今回は進路指導ご担当の先生に2022年度の大学入試の振り返りのお話をうかがいました。また、志望大学に合格を果たした卒業生が語る神田女学園の強みや受験期に良かったと感じた学校のサポートについて詳しくお届けします。

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生徒の進路に真摯に向き合う神田女学園の進路指導

進路指導ご担当の先生に、2022年度の大学入試の実績と今後の方針をうかがいました。

2022年度の大学入試において国公立大や難関大への合格者を輩出することができたのは、どのような進路指導が活きたからだと思いますか。

先生学内の先生たちの分業が進んだことで、生徒一人ひとりの入試形態に合った指導がスムーズにできたのが良かったと思います。そのうえで、より専門性の高い指導を展開できたことが、実績に大きな影響を与えたと考えます。

早稲田大学や慶應義塾大学、東京理科大学などの難関大合格者を輩出した一般入試について、学校ではどのような指導やサポートを行ったのでしょうか。

先生基礎力の強化を図ることで安定感のある学力を徹底的に養いました。模試は学校側も生徒自身も現状のレベルを把握しやすいように、合格到達度がわかるものを利用していましたね。学校のサポートとして力を入れたのは、放課後の講習や長期休みの講習、個別指導やガイダンスです。学習の進め方から自己管理に至るまで細かくチェックするようにしていました。

総合型選抜や学校推薦型選抜に対してはどのような指導やサポートが行われたのでしょうか。

先生小論文やプレゼンテーションの対策講座はもちろん、担当教員が生徒に個別指導を行うなど、神田女学園では生徒に対する手厚いサポートを実施しています。さらに、全体指導として外部講師に志望理由の書き方をレクチャーしてもらう場を設けました。

神田女学園は英検対策や探究学習を徹底しているため、総合型選抜や学校推薦型選抜の入試に強いのが魅力です
神田女学園は英検対策や探究学習を徹底しているため、総合型選抜や学校推薦型選抜の入試に強いのが魅力です

神田女学園ではDDP(ダブルディプロマプログラム)や各種留学の経験、向上した英語力を活かして受験に挑んだ生徒が多かったと思いますが、結果はいかがでしたか。

先生DDPや留学の経験を経て高い英語力を身につけた生徒の中には、上智大学への進学など、難関大の合格を得た者もいます。また、帰国してからも英検などの資格取得や行事などに積極的に参加する生徒が多く、総合型選抜や学校推薦型選抜による合格実績を伸ばせたというのも大きな特徴ですね。

目的と5つのエリアから選べるDDP ≫

「理系単独クラス」に在籍していた生徒の実績やこのクラス独自のサポート体制があれば教えてください。

先生国公立大学、早慶、GMARCHレベルの合格者を輩出できました。朝や放課後の時間を使った学習を習慣化させたり、担任や個別指導の教員が親密に関わって指南します。結果、2022年度も塾に通わずに学校の学習だけで合格をつかんだ生徒がいましたよ。

2022年度の大学入試で生徒との思い出深いエピソードを教えてください。

先生7月まで部活に打ち込み、少ない時間を有効活用して勉学に励んでいた生徒が早稲田大学に合格をしたのが印象的でした。学校と生徒で学習の記録の残し方や睡眠についてなど、幅広く共有して生徒のサポート体制を整えられたことが功を奏したと感じています。

今後の展望についてお聞かせください。

先生都内や関東だけでなく全国規模で志望校を考えることで“自分に本当に合った学校と出会える”ともっと生徒に知ってもらいたいです。生徒の視野を広げるためにも、教員の情報収集力をより強化したいですね。

希望の進路を見つけるための取り組み ≫

志望大学に合格できたのは学校のサポートのおかげ

一般入試で日本女子大学に合格を果たしたM.Kさんに、大学受験期の学校のサポートについて詳しくうかがいました。

M.Kさんプロフィール

・神田女学園入学時期:高校から
・高校の所属コース:アドバンストコース
・所属クラブ:ダンス部
・進学先:日本女子大学 理学部 数物情報科学科
・合格した大学:日本女子大学・東京理科大学・日本大学
・進学した大学の志望理由:1~2年次に数学、情報、物理の3つの分野を学べるため
・将来の夢:教員

大学受験期にありがたかった先生のサポートについて教えてください。

M.Kさん一番はメンタルサポートです。受験期はモチベーションを保つのが大変だったので、先生方にはたくさん助けていただきました。ほかにも、高校3年でオンライン授業になってしまったときに、学校で個別に質問ができる時間を設けてもらえたことはとてもありがたかったですね。

受験期にK-SAMTやK-SALCなど、学校の施設や制度をどのように活用しましたか。

M.KさんK-SAMTは3学期の学習スペースとして活用していました。赤本コーナーが近いので、過去問の演習量をこなしたいときに効率よく勉強できるのがよかったです。また、職員室の近くなので、先生にすぐに質問ができるのも良かったと思います。K-SALCは放課後の学習スペースとして利用していました。ほかの教室に比べて静かなので集中しやすく、自分のペースで勉強ができるという点でとても快適でしたよ。

神田女学園の学びの良いところを教えてください。

M.Kさんネイティブの先生がいるので、英語が苦手でもリスニング力は自然と身につきます。英検の2次試験の対策や、英語を使ったゲームなどもしてくれるので「英語で話す」ということへのハードルを感じなくなります。ネイティブの先生に限らず、神田女学園の先生方は親切な方ばかりなので、分からないことがあったときに質問しやすいです。

専任のネイティブ教員は12名と多く、生徒の英語での会話力を鍛えます。オールイングリッシュの授業を積極的に取り入れるなど、話せる英語を軸に学力強化をサポートします
専任のネイティブ教員は12名と多く、生徒の英語での会話力を鍛えます。オールイングリッシュの授業を積極的に取り入れるなど、話せる英語を軸に学力強化をサポートします

一般受験で希望の大学に合格できた要因は何だと思いますか。

M.Kさんコロナ禍で学校に行けなくても、個別にオンライン上で質問ができるよう先生が時間を割いてくれたり、丁寧にメール対応をしてくれたおかげで自学自習をストレスなく行うことができたからだと思います。

3年間の学力推移を教えてください。

M.Kさん高校1~2年のときは英語が特に苦手で成績が悪く、数学と物理は平均レベルでした。理系科目はとにかく問題数をこなすことを意識して勉強をし、英語は基礎から復習をしました。英語の苦手意識を克服するために、単語と熟語は毎日欠かさず勉強していましたよ。成績が伸び始めたのはどの教科も高3の夏頃ですね。

「神田女学園に入学して良かった!」と思うことを教えてください。

M.Kさん高校生活は先生方にたくさん助けてもらいながら過ごした3年間でした。大好きなダンス部の活動を高校3年の10月まで続けながらも志望した日本女子大学に進むことができたのは、先生方のサポートのおかげだと思っています。私に“教員になりたい”という夢を抱かせてくれて、幅広い価値観や考え方を教えてくれた神田女学園には本当に感謝しています。卒業してから振り返ってみてもこの学校に入学して良かったと強く思います。

2022年度の卒業式の様子
2022年度の卒業式の様子
早稲田大学や慶應義塾大学、上智大学や東京理科大など、難関大の合格を輩出しました
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有終の美を飾った卒業生たちは、思い出の詰まった学び舎から旅立っていきました
有終の美を飾った卒業生たちは、思い出の詰まった学び舎から旅立っていきました
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編集後記

神田女学園では生徒の希望を優先しながら各生徒に合った進路指導で幅広いサポートを行っています。放課後の時間も学校に残って集中して学習できたり、気軽に先生方に質問ができる環境が整っているのも大きな魅力です。DDPや留学の経験、授業での多様なプレゼンテーションの実施など、生徒の個性を磨く学習ができる神田女学園では、生徒が将来歩む道の選択肢を多く持てると感じました。
次回は神田女学園の探究学習「ニコルプロジェクト」を特集します。

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イベント情報

イベント名 日時
【中高】教育内容説明会・授業体験会 2022年6月11日(土)
14:00~
中学校教育内容説明会 2022年6月12日(日)
9:00~
【中高】教育内容説明会・授業体験会 2022年6月25日(土)
14:00~

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連載コンテンツ

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