難関大に強い大宮開成! 卒業生が語る「学習姿勢が変わる6年間」

難関大に強い大宮開成! 卒業生が語る「学習姿勢が変わる6年間」

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進学校として知られる大宮開成中学・高等学校(以下、大宮開成)はこの春のGMARCH合格者が488人に上り、さらに注目を集めています。今回は、見事にGMARCHに合格した卒業生お2人と指導をご担当した先生にインタビューし、大宮開成の学習スタイルの魅力を詳しくご紹介! 圧倒的な「面倒見の良さ」と「教員間のチームワーク」、そして「大学受験に向けたモチベーションが高まっていく過程」に迫りました。

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「勉強する学校」に入ってよかった! 中学段階で基礎を徹底

大室さん・澤田さん
(左から)大室紅太さん 明治大学文学部文学科フランス文学専攻、澤田明希さん 青山学院大学文学部日本文学科(お2人とも2020年3月御卒業)

インターエデュ(以下、エデュ):大宮開成に入学したきっかけを教えてください

大室さん:学習面に力を入れていることに惹かれて大宮開成を選びました。そもそも中学受験をした理由は、小学5年生のときに引っ越した関係で、「馴染みがない地域の公立中学校に入ったら寂しいかも」と考えたことでした。受験勉強を始めたのも小学6年生になる直前のギリギリのタイミングだったので大変でしたが、大宮開成は和気あいあいとした雰囲気でよかったです。

澤田さん:私は小学生のとき「言われないと勉強しないタイプ」でした。大宮開成は「生徒がすごく勉強している学校」と聞いていたので、「多少辛くても自分のためになる」と考えて入学を決めました。振り返ってみて、正しい選択だったと思っています。

エデュ:学習面での大宮開成の強みを教えてください

澤田さん:まず中学3年間は徹底的に基礎学力を付けさせてくれます。小テストに合格できないと補習授業を受けることになっていて(※)、大変でしたね。でも、そのおかげで文系の私でも理系教科も基礎はしっかり押さえられていました。
※現在は個別質問などで対応。

大室さん:小テストの合格基準は10点中8点ぐらいで厳しめだったので、補習対象の生徒は多かったですね。たしかに大変だったのですが、大宮開成じゃなかったら、あまり勉強しないで高校進学して辛かったかもしれないとも思います。

大室さん
インタビュー中の大室さん。小説を読むのがお好きでフランス文学専攻を選ばれました

エデュ:高校進学後の指導に関しても魅力を教えてください

澤田さん:ほかの学校に通う友人から「学校は基礎を学ぶところ。受験対策は塾でやるもの」と聞いたことがあったのですが、私にとっては大宮開成が塾でした。問題演習の時間には、東大・京大の過去問が当たり前のように出てきます。最初は驚きましたが、教え方が一方的ではないのでだんだんと慣れることができました。「そういう考え方もあるんだね。でもこう解くと正解が出せるよ」という丁寧な教え方でした。

大室さん:過去問の演習は、本当に歯が立たない問題はなくて、ちょうどよく悩むレベルの絶妙なところを狙ってくれるのがよかったです。先生によっては問題を解いた後で、生徒同士でグループを組んで振り返りをする場面をつくってくれましたね。そこで話しやすい雰囲気ができるので、先生にも質問しやすかったです。

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先生から質問に来る! 個別指導が強い

エデュ:学習に関して先生からはどのようなサポートを受けましたか

澤田さん:受験が近くなって、本腰を入れて勉強するようになってから、「何をすればいいか分からない」というタイミングが来てしまったのですが、その時に頼りになる先生がたくさんいました。ガンガン質問、相談に行って、もう数えきれないくらい助けてもらいました。

大室さん:担任の先生に希望を出せば、面談を組んでくれるのも有り難かったです。そのおかげで、大学受験に向けて受け身の学習姿勢をから切り替えることができました。また、澤田さんも言うとおり、質問のしやすさが大宮開成の長所ですが、むしろ先生のほうから「質問ない?」「この問題は分かる?」と聞きに来ることもあります。志望校の類題を集めた問題集をつくってくれた先生もいました。

澤田さん
インタビュー中の澤田さん。現代文と日本史が好きで、日本文学科を選ばれました
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受験を考えるイベントも多彩! 本気になれる進路指導

エデュ:大学受験に意識を向けるようになったきっかけを教えてください

澤田さん:中学1年生の段階で、「大学受験を視野に入れるように」という呼びかけはありましたね。また、3月に卒業生が来校して受験体験を語る「進路報告会」というイベントがあるのですが、知っている先輩なのでイメージしやすいし、おすすめの参考書の紹介といった細かい話もあってよかったです。

大室さん:すごくスポーツを頑張っていた先輩が、しっかり志望校に受かったことを知り、「自分も負けられない」という気持ちにさせられましたね。また、年1回「進路の日」というイベントもあって、いろいろな大学の方が大宮開成に来てくれて、説明会をブース形式で開いてくれました。私大だけじゃなく、国公立大の説明も受けられて参考になりました。

エデュ:在学中の大学を選んだ経緯を教えてください

澤田さん:すでに中学3年生で「GMARCH以上の大学に受かりたい」という目標は持っていました。受験勉強を始めてみて「GMARCHはこんなに難しいんだ!」と気づきましたが、先生のサポートで乗り切れました。先生たちが「受験までの各時期に何をすべきか」をハッキリさせてくれたことが大きかったと思います。

大室さん:学校が難関大の合格者数を垂れ幕にしているので、中学生のころからなんとなく「難関大にも受かるだろう」という意識がありましたね。でも、高校2年生のとき、実際に模試を受けるとボロボロの結果が返ってきてショックでした。そこから先生たちの応援で本気になれました。

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「教員のチームワークならどこにも負けない」大宮開成の指導力

「気づいたら勉強に一生懸命になっていた」「過去問の演習も楽しくできた」と話すお2人。そんな大宮開成の強みについて、お2人を指導した安達玲子先生からも伺いました。

安達先生
安達先生。授業中も生徒さん一人ひとりの学習状況に応じた指導を欠かしません

エデュ:大宮開成の学習指導、進路指導について力を入れていることを教えてください

安達先生:質問対応や生徒ごとの課題を出すといった「個別指導」と「二者面談」がメインの取り組みです。二者面談は高校3年生になると回数を増やし、生徒から希望があればさらに行います。また、学力・性格・学習状況を踏まえて生徒をサポートしていくよう心がけています。

エデュ:大宮開成の強みを教えてください

安達先生:教員のチームワークです。学習の細かいつまずきや、ミスにつながるクセが見つかると、教員間で情報共有して、チーム全体で改善できるよう指導に当たります。また、無理なく学習できるよう、各教科で出す課題の量を把握することも欠かしません。「大宮開成の教員の『チーム力』はどの学校にも負けない」と考えています。

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「まだ頑張れない人も変われる」受験生へのメッセージ

最後に卒業生のお2人から受験生へのメッセージをいただきました。

澤田さん:大宮開成は「勉強にあんまりやる気が出ない」という人にこそ、おすすめの学校です。正直に言うと、中学生のときは「勉強から逃げたい」という気持ちになったこともありました。でも、先生たちが熱心に見てくれるのでだんだんと楽しく学習できるようになり、志望校にも合格できました。「大宮開成に入れば、将来は保証される」と言っても大げさではないと思います。

大室さん:大宮開成は「将来に目を向けさせてくれる学校」です。大学に現役で行くとしたら、受験勉強には制限時間があります。その中で頑張るためには強い目標意識が必要です。大宮開成が面談と受験関連のイベントで先を示してくれたから、今の自分があると思います。ぜひ、「目標が見つからない」という人に来てほしいです。

編集者から見たポイント

今回の記事では、学習・進路について扱いましたが「部活動に熱中して、勉強の息抜きができた」「生徒の仲がよくて、行事も盛り上がるから楽しく学習できた」ともうかがいました。大宮開成の多彩な魅力を今後もお伝えします。

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イベント日程

イベント名 日時
学校説明会① 2020年10月3日(土) 13:00~
入試対策会(傾向と対策)① 2020年11月7日(土) 9:00~
入試対策会(傾向と対策)② 2020年11月22日(日) 9:00~
学校説明会② 2020年12月5日(土) 10:00~

※いずれも中高一貫部に関するイベント

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