U.S.デュアル・ディプロマ・プログラムの魅力を1期生が語る!

U.S.デュアル・ディプロマ・プログラムの魅力を1期生が語る!

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連載1回目でご紹介した、日本大学櫻丘高等学校(以下、日大櫻丘)の「U.S.デュアル・ディプロマ・プログラム(以下、DDP)」。今回はその1期生であるK.Mくんと担当の澤田彰先生に、実際のプログラム内容や率直な感想をうかがいました。
※写真撮影時のみマスクを外しています。

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まるで海外留学!充実の英語漬け生活

まずはK.Mくんから具体的な授業内容や、学校生活との両立について教えていただきました。

DDP参加までの流れと1週間の勉強サイクル

K.Mくん。DDPに参加しながら、男子バレー部にも所属するGクラスの1年生です
K.Mくん。DDPに参加しながら、男子バレー部にも所属するGクラスの1年生です

インターエデュ(以下、エデュ):DDPに参加しようと思った理由を教えてください。

K.Mくん:海外の高校の卒業資格を得ることで、進学先や将来の選択肢が広がると思ったからです。入学前は日大への進学を考えていましたが、今は他大学にも興味が湧いています。将来の夢はまだ明確ではありませんが、多くの人と英語でコミュニケーションをとる仕事に就きたいと考えています。

エデュ:5月の無料お試し期間「チャレンジ・ピリオド」を経て、6月から本格的なプログラムを受けているとうかがいました。DDP開始当初の流れを教えてください。

K.Mくん:チャレンジ・ピリオドでは実際の授業を体験し、今後も続けていくか判断できます。僕は英検準2級を持っていたので準備コースからのスタートでしたが、英検2級を持っている場合は本科コースからのスタートになるそうです。当時は特に英語で会話するのが難しかったですが、大変さよりも言いたいことが伝わったときの喜びが大きく、続けてみようと思いました。

エデュ:K.Mくんの1週間の勉強サイクルと、DDPを半年続けてきた感想をお聞かせください。

K.Mくん:毎週土曜日の17時〜19時にライブ授業があり、日曜には2時間かけて問題演習をしています。加えて毎日40分くらいはDDPの専用アプリを使ってセルフスタディを行い、その後に学校の授業の予習復習も行っています。感想は……ずばり、大変ですね(笑)。2つの学校に通っている感じなので、時間が足りず両立が難しいです。

エデュ:学校の勉強や部活動と両立するために、どのような工夫をしていますか?

K.Mくん:学校の授業内容は、できる限りその場で理解するよう心がけています。ただ、苦手教科はそうもいかないので友達に質問したり、自宅での予習復習に力を入れています。部活動については試合に出ない前提で、割り切って参加しています。何もやらないよりは良いと思っています。

日大櫻丘の校内にも、SAKURA Cafeなど英語に慣れ親しむ環境が整っています
日大櫻丘の校内にも、SAKURA Cafeなど英語に慣れ親しむ環境が整っています

ライブ授業とセルフスタディのW効果

エデュ:毎週土曜日に行われるライブ授業の具体的な内容を教えてください。

K.Mくん:英語はもちろん数学や歴史・美術など幅広い内容の授業をオールイングリッシュで学びます。1つの単位を取得するのに2〜3か月ほどかかり、細かな小テストを積み重ねて最終テストをクリアすると単位がもらえます。オンラインでも発言する機会が多く緊張しますが、先生は辛抱強く待ってくれるので、自分のペースで考えながら参加することができています。

エデュ:セルフスタディではどのような学習をしていますか?

K.Mくん:専用のアプリを使ってライブ授業を復習した後、その内容を書き出して再確認しています。DDPの先生やほかの生徒とコミュニケーションがとれるチャット機能もついており、分からないところはその都度質問しています。毎週火曜の夜には自由参加の補習ライブがあり、直前のライブ授業の補足などを聞くことができます。

エデュ:DDPが始まって約半年が経ちますが、手応えは感じていますか?

K.Mくん:英語はもともと得意な方ではありましたが、英語に触れる時間が圧倒的に増え、以前より言いたいことをサッと話せるようになってきました。ライティングでも、先日学校で受験したGTECでは校内5位の成績を収めることができました。

エデュ:受験生や保護者の皆さんにメッセージをお願いします。

K.Mくん:学校の英語の授業では英語そのものを学ぶのに対し、DDPは英語を使ってアウトプットする場です。英語を使ったコミュニケーションに慣れ親しむことができ、将来の幅も広がるのでおすすめです。最初は英語に自信がなくても、努力すればきっと乗り越えられますよ。

日大櫻丘のDDPについてもっと知る ≫

参加生徒の英語力が全員アップ!手厚いサポートも安心

澤田先生から見た1期生の成長や、DDPで受けられるサポートなどについてお伝えします。

日大櫻丘のグローバルアカデミックセンター長であり、K.Mくんを担当されている澤田先生
日大櫻丘のグローバルアカデミックセンター長であり、K.Mくんを担当されている澤田先生

エデュ:澤田先生から見て、DDP1期生の生徒たちの様子はいかがですか?

澤田先生:1期生の3名は準備コースからのスタートでしたが、全員英語力が目に見えて向上しており、効果は絶大だと感じています。K.Mくんは前述の通りGTECで校内5位でしたし、2年生Sクラスの男子生徒は特別な対策をせずに英検2級に合格、1年生Sクラスの女子生徒も常に学年トップクラスの英語力です。

エデュ:学校やDDPからはどのようなサポートが受けられるのでしょうか?

澤田先生:DDPのスタッフがこまめに進捗をチェックし、生徒たちへのアドバイスを惜しみません。生徒たちも、進捗についてはDDPのスタッフに1:1で相談しているようです。本校でも生徒1名につきGlobal Academic Centerの教員が1名ずつアドバイザーとしてつきますので、いつでも聞く体制を整えています。

エデュ:最後に、2期生を迎えるにあたっての意気込みをお聞かせください。

澤田先生:DDPは海外の高校の卒業資格を取得できるだけでなく、英語力そのものの向上にもつながります。学校生活との両立という課題をクリアしつつ、2期生からは受講生を15名まで増やし、本校だけでDDPのクラスを編成するのが目標ですね。参加生徒にはしっかりと履修をして、国内大学の帰国子女入学枠や海外大学など進路に活かしてもらえればうれしいです。

編集者から見たポイント

ほかの参加生徒からは「DDPの先生は初歩的なミスも否定せず、発言したことをしっかり褒めてくれます。間違っても大丈夫という姿勢で、もっとたくさん英語を話したいと思えるようになりました」という声も届いています。今後の学校説明会では、生徒たちの体験談を交えて説明を実施。英語や留学に関心がある生徒にとって、日本にいながら留学と同様の経験を積める、またとない機会となるはずです。

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学校説明会・イベント日程

イベント名 内容
オンライン学校説明会[第1弾] 大木学校長インタビュー
オンライン学校説明会[第2弾] 松井教頭による質疑応答
オンライン学校説明会[第3弾] 令和4年度 入試概要
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