リアルファーやめませんか…｜掲示板スレッド

ファーは身につけない・・・としても
革製品はどうするんです？
毛があるかないかの違いだけですよね？

豚や牛の革は食用のものを使うみたいですよ。羊もかな？ですから、ある意味無駄にしていないわけです。
毛皮は、そのためだけに殺されていますよね。ひどい飼育環境で育てられ、残虐な方法で処分される。彼らの生まれて来た意味を考えると辛いです。
でも野生生物を毛皮用に狩るのもだめです！最近もニホンカワウソが絶滅種になりましたよね。毛皮のために絶滅したり絶滅しそうな野生生物もたくさんいるようです。

＞豚や牛の革は食用のものを使うみたいですよ。羊もかな？ですから、ある意味無駄にしていないわけです。




滑らかな革が必要なバッグやシューズによく使われてる
「カーフ」と呼ばれる革。
カーフは生後6ヶ月くらいの仔牛の皮のことです。
生後半年で革をとるために殺されてるのです。
肉はオマケみたいなものです。


毛皮が駄目だって主張するなら革も肉も駄目です。
動物愛護を語る人が肉を食べるなんてヘンでしょう。
自分に都合よく「毛皮は駄目。だけど肉や革はいいでしょ。」と
使い分けてるだけに見えます。

のお肉好きなんですよね。。
仔牛のお肉はおまけで革製品がメインだったんですか？！

毛皮をやめるならベジタリアンになれって極論じゃないですか？勉強するならハーバードに入らなきゃだめ？整形するなら全身いじらなきゃだめ？違うよね。そこまで徹底しなくてもできる範囲で無駄に命を奪わないようにすればいいじゃない。
人間は雑食だから食べるための殺生は仕方ないでしょ。動物性タンパク質も必要らしいですよ。ベジタリアンの人は注射とかで補っている栄養素もあるでしょ？肉を食べるのは肉食動物が草食動物を仕留めるのと同じで悪いことじゃないけど、食べ物を無駄にしないようにしようって話。毛皮は必需品じゃないし、殺し方がひどいから辞めようって思うの普通じゃない？

殺し方次第なんだよね。食べたり利用したりするのに殺生は避けられない。

残酷な殺し方は動物も苦しむし、見てるほうも苦しい。

６ページくらいまで読み進めるころには、気分が落ち込んで具合が悪くなって来ました。
これから読む方はご注意ください。

して生きている地域があるのだから。

喰うか食われるかでしょ、訳のわからないナントカ愛護団体みたくなのは止めたら？

あれだってお金目的じゃない？クジラがどうのこうのって自分達肉食べているじゃない、ふざけてますよ。


皮は品物にするものはキズが付いてはいけないので一頭に一人ついて優しく育てていると聞いています。

争わないように、良い食事を与えどこかの国の臭い匂いのするような下品なものは作らないようです。

鹿のツノを利用したバックもありましたよね、イヴ・サンローランから出ていましたが

また動物愛護が騒ぎ出しましたね。鹿のツノは勝手に落ちてくるのですよ、もぎ取るわけでは無いのにね・・・

何も知らない癖に文句だけ言い出して騒ぐ、取りあえず反対・反対・解散したら？

何処の国も財政があるから、動物そだて品質の良い毛皮や皮が良いと商談はきますよ。

皮の舐め職人にしてもやりがいがあるだろうし大事に作り上げていくでしょう。どこも無駄にはしないですよ。

タスマニア・ウールにしても男性の背広軽くて温かく型崩れせずにとても素敵ですけどね。ぶら下がりの背広で結婚式は恥ずかしいですよ。
動物のお蔭で暖かく品よく過ごしているのですから、感謝しながら着用していいと思う。

密輸の品を集めている訳じゃないんだし。

さすがにシーシェパードと一緒にするのはどうかと。海外には過激な保護団体がいくつもありますが、ここに書き込んでいる人たちは他人を攻撃したりはしていませんよ。
毛皮のために絶滅した動物もいるのだから、必ずしも共存はしていません。
一匹に一人の飼育員なんて聞いたことありません。もしあればとんでもなく高価な製品になりますよね。本当ならどこの国の話で、何というブランドなのか知りたいです。苦痛を与えずに殺しました、という毛皮製品ならありますが。
でも日本で店頭に並ぶ毛皮の多くは安価な中国製ですよ。どんな殺され方かはご存知の通り。
こんな時期だし中国製を避けている方もたくさんいるでしょう。私は真っ先に毛皮をやめようと思いました。
私は毛皮以外の革製品は使うので、なめし職人や加工職人は必要な職業だと思っています。ウールは羊を殺すわけではないので全く問題なし。
どこかに書いてありましたが、合皮より本革のほうが長持ちするので、合皮製品を頻繁に買うよりも本革製品を長く使うほうがエコなんですよね。

スタンスは人それぞれでいいと思います。徹底して革製品も使わずベジタリアンになる人、毛皮は使わないけど革製品は使う人。ベジタリアンだって、乳製品OKのゆるい人からすごく厳格な人まで幅があるそうですから。
毛皮のための殺生も食用の殺生も同じレベルと考える人もそれはそれでいいんじゃないですか。国によっては上流階級ほど毛皮に敏感だったりしますけどね。