主婦、パートで、怒られてばかりです！｜掲示板スレッド

文章からして社会復帰できてないようにお見受けします。
お金を稼ぐという意味をしっかり考えて下さい。

まあ、どこにでも意地悪な人はいます。
そういう人は他の人からもあまり好かれてはいないでしょ。


まず3日頑張る、次3週間、次3ヶ月。
とりあえず3ヶ月まで頑張ってみてください。
そうすればだいぶ慣れて、楽しみも出てくると思います。
それでも辛かったらやめてもいいかも。
でも頑張ってほしいです。

社会復帰なさってがんばっておられて、偉いですね！
誰でも最初は慣れないもの、ましてや、ブランクが長いとなおさらです。
私なんか、数字と向きあうのでさえ、○年ぶりでしたから・・。
頭の冴えは若い子に最初はなかなかかなわないでしょうから、
失敗したことを繰り返さないように、マメにメモをするのはいかがでしょう？

しかし、どこにでもいるんですよね、Sさんのような人が・・。
後輩？とはいえ、目上の人にぞんざいな態度をとったり、偉そうにするなんて人間性を疑います。私の職場にも５０代のかたがいますが、確かに「何度も説明したのにな〜」と思うこともありますが、誰も顔にも口にも出しません。そのつど、丁寧に教えています。
おしんさん、めげずに頑張って！
でもどうしても辛かったら、考え直しても良いと思います。
そんな、思いやりの無い年下の女の子たちの中にいる必要は無いです！

同僚を『女の子』と書いたり『あなたはそんなに偉いのですか』とか。
あなたこそ同僚を見下してるように感じます。
失敗して怒られるのはあたりまえ
それでお金をいただくのだもの
まずは仕事をキチっとやりましょう
がんば！

医療事務のパート、とのことですが、
今まで、医療事務の経験がおありなのでしょうか？


医療事務は、専門の学校もあるほど、実は奥が深いのです。
専門学校では、看護士の勉強と同じくらいの医学の知識までも勉強します。
診療報酬計算が出来ればいい、薬の薬価基準さえ知っていればいい、
という仕事ではないと思います。
病院の清潔なイメージや、優しいイメージなどで、人気のあるお仕事ですが、
中には、カルテの整理を専門にする仕事もあるほど、
しっかりと勉強をしないと、実は難しい、というのは、あまり知られていないことです。


スレ主さんのお話では、カルテを出したり、というお仕事もあるようですが、
患者さんと受け付けで直接応対するお仕事もあるのですね。
「患者心理」、という学問があることをご存知ですか？
医療事務の専門学校で勉強している方は、患者さんの心理学までも勉強しています。
２７歳のＳさんは、専門で勉強をしてきた方かもしれません。


経験があるならば、よろしいのですが、
単なるパート、というお気持ちでされるのでしたら、ふさわしい職場ではないと思います。
病院ということで、やはり、ミスは許されない仕事だと思います。
どうか、頑張って下さい。


医療事務の学校を出たばかりの若い方達も、
就職するのは、かなり大変です。

私も全く同じです。このトシになって医療事務の口座を受けて小さな医院でパートしています。P/Cも習ったのとは違うプログラムだし、何よりも頭が若い頃と違うということに愕然としています。私はもっと役にたつ人のはずだったのに…。


昔なら一度ミスすれば忘れなかったはずのことが、どうしても同じミスを繰り返してしまうのです。このミスは前にもした！ということのみ覚えていますが、どうすれば良かったのかは忘れてしまう。意地悪する同僚はいませんが、自分の情けなさにがっくりきています。


やめるかどうかはスレ主さんご自身の判断でしょうが、同じ思いをしている人はここにもいますよ！今ではP/Cに自分用のファイルを作って間違ったところは書き留め、プリントアウトして持ち帰って何度も読み直すようにしています。思えば自分が若かった頃にやはりパートのおばさんに仕事を教え、わかりが悪いのに驚いた経験があります。あの時は自分が有能なのだと勘違いしていましたが、単に若かったから物覚えや時代についてゆくのがラクだっただけだったのですね。意地悪しないでよかったと思います。


所詮おばさん、若い人と同じになろうと背伸びせず、できない自分に謙虚になり、おばさんならではの臨機応変や患者さんへの対応に自信を持ちましょうよ。受付は何よりも笑顔！お互いにそれなりに頑張りましょう。

薬剤師です。


大変、申しあげにくいのですが、
医療関係の仕事の中で、
『同姓同名』のカルテを取り違える！というミスは、
許されないミスのひとつです。


若い子に怒られ・・とありますが、これは、悔しい思いをするより、
まず先に、自分でゾッと青ざめる→よくぞ、見つけてくれた！
というように解釈していくべきもので、
怒られたことを有難くおもうべきなんですよ。


薬局でも、まずは、『同姓同名』の取り違えがないこと。
次に、禁忌事項のないことを確認します。
なので、カルテ一面に、『注！同姓同名アリ』との赤文字が記入されています。


私たちの仕事(医師、薬剤師、看護師・・）は、ひとつの取るに足らない（？）と
思われがちなミスが、人の尊い命に関わる重大問題に発展することを
肝に銘じて仕事をしています。
薬を渡すときも、「○○　XX子さんですね。今日のお薬は、これこれです。いつものお薬と
同じですね。」などと、必ず確認します。



医療事務の方々もきっと、そうなんだと思いますよ。
若い子のミスは許され、おばさんのミスは・・・なんて発想はすぐにやめるべきでしょう。
おばさんだから　許されないのではなく、あなたのミスは、致命的な事故に繋がる可能性が高いからだと理解するべきです。


小さい子どもが、牛乳をこぼしても叱られません。
大人がこぼしたとしても、責められません。
でも、たとえ、小さい子でも、遮断機の下りかけた踏み切りに入ろうとしたなら、
大声で叱られます。


危険度の高さを認識してください。


自分よりずっと若い人に注意を受けるお気持ちは、わかりますが、
仕事のうえでは、あちらが、上なんですよね。悔しいですが。


もし、我慢と自信の限界を感じるのであれば、
どれほどの金銭的価値があるのか、一度冷静に考えてみてはいかがでしょう。
女が外に出れば、洋服も靴もバッグも必要。
時給いくらかのパートでおろそかになる家事や育児などを
マイナス計算してみますと、案外、お得ではない場合もあります。
（帰りにスーパーにより、お惣菜を買っただけで時給がパーなんてこともあるはずです）


主婦の仕事は、それはそれは、高額な仕事だと思います。
社会に出るばかりが、働くことではありませんし。
何より、母という仕事は、スペシャリストですし、誰にも代替できない
尊い仕事だと思いませんか？


この際、頭を冷やして冷静に考える機会にしてみてはいかがでしょうか？